はじめに
試しにモニターの位置を少し上げてみたけど・・・
違和感がすごいなこれ。
でも今までのは少し低かったから
こっちの方に慣れていかないとダメなんだよなぁ・・・
後編-回想-モンモンサイド
真実を知った一行・・・
まあでも個人の意思を尊重した訳だから
簡単に言うこともできないだろうし・・・
まあ個人の意思の尊重を悪用されたというか、
ガブくんだったらそれを盾に好き放題しそうってのはある。
おいおい調停者くん役立たずか?
まあでもなんというか、
「絶対不可侵の逃げ道」ってあるからね・・・
例えば「親戚の不幸があったんで休みます」とか・・・
真偽を確かめるにはデリケート過ぎる内容だし・・・
本来の目的は異端者の保護か・・・
でも自分らが見て来た異端審問官ってのは
拷問とか火あぶりとかする魔女狩りのエキスパートというか、
そういう奴らばっかだったからなぁ・・・
ヴィータは異物を嫌う生き物・・・
まあ取り除く異物が大きすぎたりとか、
不信感で暴走なんてのはよくある話だからなぁ・・・
で、それがなんで拷問と迫害のエキスパートになったのよ?
ああ、地方で異端審問官が生まれて来て
そいつらがヤベー奴らだったと・・・
その一つがカイムの母親を幽閉してた奴らなのね?
とりあえず王都の暗部の話じゃなくて良かった・・・
まあシバの知らない世代の話だし、
なによりバラムに謝る必要なんて全くないからな・・・
謝ったら謝ったで余計に責めて来そうだし・・・
てかそもそもバラムも独断で色んな悪行やってた訳だし
シバらのことをそう悪く言える立場でもねーだろ・・・
まあカイムの回想で異端者の保護をきちんとやってたな・・・
で、Bは行き過ぎて解放して審問官を攻めさせてか・・・
一応紛い物の直接の取り締まりとか武力行使で壊滅とかってのは
また別問題だったんすよね?
まあメギドの介入を避ける為に
カイムは敢えて契約を破棄した訳だから、
今回は本当に出る幕がないんすよね・・・
ガブくんが意地悪してるってのでも無さそうだし・・・
パイチェとかまた久しぶりに見たな・・・
てかクロウタドリからの手紙・・・
ってことはカイムからってこと?
「今は異端審問官として元気にやってます。
アットホームで笑いの絶えない職場です。
幸せなので私のことはお気になさらずに・・・」(洗脳済み)
とかじゃないよな・・・
ああ、緊急の際に出される手紙なのね?
じゃあ洗脳路線とかはない訳だ?
でもどうなんだろ・・・
普通のヴィータに戻ったとなれば
メギドの能力による洗脳とか効いてもおかしくなさそうだし・・・
まあよく分かんないけど
メギドの力を使えなくてもそれなりにやれるヤツで、
それが拘束されてるとなったら
メギドとか幻獣がいてもおかしくないってことね?
今頃元気にM字開脚しそう。
あくまでモンモンができるのは状況確認で、
それ以上のことはできないと・・・
じゃあ今度はバラムと契約解除して
やりたい放題やらせるってのはどうっすかね?
でもあいつA級指名手配犯だからな・・・
騎士団が来るまでの調査しかできないか・・・
行ったら幻獣が跋扈してて
なんだかんだで介入しちゃう!とかでもなく?
一応道中も幻獣がいたみたいだしな・・・
終わりに
今回は以上となります。
なんとか二記事・・・
ほんとギリギリ・・・
まあ明日から詰めていく方針でなんとか・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。