はじめに
※本編以外の部分はイベ終了後に書いています。
なんとなく安かったってだけで
標準生理学なるものを買ってみたけど
１０割意味がわかんねぇ・・・
流石に分かるには分かるんすけど・・・
まあこういう知らん分野の本読むのはすきではある。
でも生物の教科書読み直した方がよさそう。
「ガルデニング」・・・
敵名がサブタイとかいよいよもって最後臭い・・・
まあもう5-2だしなぁ・・・
前編-ガルデニングサイド
ガルデニングの癒し・・・
まあダゴンだから割と緩く感じちゃうけど、
アマゼロトとかアスモ姉貴に重傷負わされて
快復した後再会したらショック死しそうだもんね・・・
精神ダメージで古傷全部開きそう。
幻獣植物の楽園・・・
トリフィドとか地球の長い午後みたいになりそう・・・
後者の小説は数か月前に読んだけど、
昔の本故にかクッソ読みづらかったなぁ・・・
あと割と胸糞描写とかも多かったな。
で、速攻で見つかると・・・
ダゴンが土わんこそばしてくれたからね・・・
てかもうヴァイガルドは植物の楽園だと思うんすけど。
この植物園みたいにもっと生えろ的な？
まあ「自分の手で」ってのが重要なのは分かるけど・・・
ヴィータは奴隷であり肥料・・・
まあオハナヴァタケさんの軍団にいたときは
こいつも奴隷みたいな扱いだったろうしなぁ・・・
ほんとはそのやりかえしというか
王になる為にこっちに来たんじゃないの？
高校の部活では全く相手にされないやつが
OBとして中学校の部活に来る奴だ・・・
割と毎日来る奴だ・・・
土日も来るとかほんと暇すぎない？
なんでPK練習のときに蹴りたそうな顔してんだよ。
現地の植物がヴィータに恨みを持ってるってんなら
まだ分かる理屈なのかもしれんけど、
幻獣植物は普通に外来種だし・・・
仮に本当に恨みを持ってたとしても
だからってお前が主導する理由もない訳で。
納得すんなよ・・・
ここはちゃんと論破したりとか
泣きながらヴィータの素晴らしさとか言う場面じゃん・・・
まあバフォ姉貴が今そんな演説しちゃったら
ダゴンじゃなくてバフォ姉貴が再召喚しそうだしなぁ・・・
自分の見せ場はちゃんと温存するし
ダゴンに主役を譲る聖女って解釈にしとくわ。
はやく再召喚してくれ。
シャックスが論破する側に回ってる・・・
まあ人間は猫を飼ってるつもりでも
実際は逆で人間は猫の奴隷であるって見方っすよね・・・
これにはグリマルキンもニッコリ。
まあなんだかんだ理屈をつけておいて
結局は支配する側に回りたいだけど・・・
で、そのステージに上がるんだったら
当然鉄拳で制裁されても仕方ないってことね・・・
割とロジカルやん。
推理モノのラストの自供のやつだ・・・
貴方には分からないでしょうねぇ！
とか言っても分かりたくもねぇって探偵に一蹴されるやつね。
結局理解できない事柄だったし
逃げられもしちゃったか・・・
しかし今回はなんというか
搾取者であり強者で、
弱者を理解できない無知な存在としてのダゴンと
脆弱なヴィータ、メルコム、ナヨ眼鏡が出て来てか・・・
終わりに
今回は以上となります。
少しは涼しくなって来たけど、
まだまだ湿気もあるから不快・・・
早く良い感じになってくれ・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。
