生執の思考球体-メギド72集中投稿中!

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メギド72ブログ 銃と私とあいつとそいつ  3話-1(後編)「こいつほんと・・・」

はじめに

共襲はじまったか・・・

 

結構久しぶりだし、

9日から始まるって結構珍しい感じ?

 

まあ夏休みだしなぁ~

 

 

 

さばと

おわり

まあ人生そんなもんだ。

 

 

後編-オリエンス回想

ガルドの書物・・・

 

なんだろ?恋愛小説とかですかね・・・

 

「この書物によると、俺たちの関係性は恋人というものらしい」

「恋人同士は互いに高め合うとも書いてある」

とかそういう・・・?

 

ろすぞ。

 

ああ、良かった・・・

単なる戦争記録か・・・

 

てか元々というか、

メギド体とハルマ体は武器とか使わんだろうし、

武器の発祥は基本的にヴァイガルドだとは思うけど・・・

 

まあでもサイコロとかカードとかの

本来武器として使わないモノとかを

能力とかフィジカルで武器として扱う~とか

能力に適合した道具とかの

メギドラル発祥の武器もなくもないのか。

 

ああそうね、まだ銃ができてないから

シルエットの黒塗りで持ってませんよアピールしてんのか。

 

まあ実践でどうこう言っても元が弱い個体な訳で、

勉強はし得ではあるんすよね・・・

 

主にどういった状況で使われたのか、

どういう状況で不利になるのかとか

そういうのは知っててもいいはずだし・・・

 

なんかオリエンスとの過去話のときだけ

セプテンくん異様にまともじゃない?

 

オリエンス的にはあれかな・・・

セプテンくんが弱いから万年下っ端~とかじゃなくて

銃が認められない軍団だから下位にいるとか

そんなこと思ってるとかなんかなぁ・・・

 

結果はまぁ・・・

今の通りなんすよね・・・

 

てか風って雑で適当な表現かと思ってたけど、

空に至る為の道具だった訳か。

 

まあなんでもいいけど。

 

うーん、良い雰囲気なんだけどなぁ・・・

今のアレを見るとちょっと・・・

 

まあまだ自身(銃)の力が未知数で

色々と未来の展望が出来てた頃だったし、

それに好きな娘の前でちょっと背伸びしたかったってのもあるか。

 

 

後編-森にて

感謝するオリエンス・・・

 

全てはセプテンくんのお陰ってんなら

そりゃ足向けて寝られんわな・・・

 

それで望みのシチュエーション通りに戦争できてれば

ほんと言うことなしだったろうに・・・

 

まあ味方が十分強いからなぁ・・・

 

援護射撃も必要なければ、

トドメを刺す必要もまたない。

つまり「いる意味が無い」ってことよ。

 

なんだろ?

見たことある幻獣って感じ?

 

急に片膝を付いたから

指輪でも差し出すのかと思ったけど違うんだ?

 

タイミング的にありえないだろ感はもちろんあるけど、

こいつならまあ、ありえなくもないんで・・・

 

まあレベル70のモンモン一行にとっては

50も30も大して変わりないだろうからなぁ・・・

 

セプテンくんが弱いからこそ区別が付く的な・・・

 

で、訓練された幻獣ってことは

スジトゥスが意図的に放ったってこと?

 

まあモンモンらにとって雑魚幻獣だとしても

村の人らにとってはそりゃヤバいだろうし・・・

 

セプテンくんの弱さが強みに変わった感じ?

弱いのもまた多様性的な・・・

 

いや、別に弱いから気づいたとは書いてないけどさ。

 

なんか白々しいっつうかさぁ・・・

お前「そのゲートから来た」んじゃん・・・

なにが「おそらく」だよ、「匂い」だよ・・・

 

モンモンらに嘘言ったことをいいことに

変に見せ場を作ろうとしてんじゃん・・・

 

 

終わりに

今回は以上となります。

 

風は好きだけど台風は嫌い・・・

暑くてもいいから台風だけはやめてくれ・・・

 

 

今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。