はじめに
※本編以外の部分はイベ終了後に書いています。
スーパーでも卵が高騰して来たな・・・
そういや缶コーヒーもそろそろ値上げとかだっけか・・・
五年後くらいには全体的に
ニ、三倍くらいになってそう。
後編－モンモンサイド
幻獣はまだまだいるか・・・
まだ登らないのは
ここで一旦休む場所を探すからであって・・・
でも登ったら集落に行く感じ？
集落サイドを見た感じもう色々と間に合わなそうだけど？
ああ、まだ魚の燻製残ってたのね・・・
流石に包んでたから濡れてないとか？
ただ集落でごちそうしてもらった訳でもなさそうだし
二日連続で魚とかそろそろキツそう・・・
「まだ残ってた」ってことは
「エスカの前の家」か・・・
掠れて読めないとか
印刷技術の問題じゃなくて
それほど読んだってことっすよね・・・
まあこの世界の印刷技術については
前にちろっとやってたからなぁ・・・
一財産とは言わないまでも
年一買えるか買えないかって感じ？
金じゃなくてお父さんの大切なものを渡してとか
ありそうではあるけど・・・
どうしても欲しい本だからと
無理に買ってもらって、
買ってもらったはいいけど
読めないから読んでもらってか・・・
ほんと大切にしてもらってたんやなって・・・
マルコも同じ絵本が好きだったと・・・
逸話的にシトリー姉貴っぽいけど
”彼”だから違う感じ？
しかし狼・・・
マルコのメギド体の顔も狼っぽかったっけ・・・
最後あれじゃん・・・
マルコがエスカの目の前でメギド体になって
地走りをやっつけるとかそういうノリのやつじゃん・・・
いや、てか月明かりの魔物を倒したら
英雄はずっと狼の姿のままなのか？
「眠らない英雄」ってのはそういう・・・
しかしうーん・・・
「英雄の夢」「同じ」か・・・
「この事件の諸々も誰かが求めた夢」であって
この地を支配しているバンザらもまた、
それを全うする為に動いてるだけでしかない。
安寧の夢から醒めさせない為に・・・
だから騙して殺して金品を得て
夢の永久機関の資金源にするし、
演技指導をしたり裏切り者に制裁する的なこともあったり？
いや・・・流石にそこまでではないか。
悪もんだよあいつらは。
その絵本がマルコの原典だったのね・・・
途中で追放メギドハンターが挟むんだろうけど、
まあ流石にそこは深堀りしてこないか。
悪（化け物）を倒す英雄（信じる者）はここには来なかった。
となると例の盗賊の奴らが来ちゃったって感じなんすかね？
もしそうだとしてよく居合わせたな・・・
英雄の皮を被った悪党・・・
英雄のふりをして近づいて
化け物の本性を現しちゃった感じか・・・
やっぱあいつら殺すしかないよなぁ・・・
～その２に続く～
長いんで一旦区切ります。
ここからほんと全体的に長くなるんすよね・・・
自分は毎度記事にしてるから
そりゃ途方もなく長く感じる訳だけど、
普通に読んでる人にとってはそう変わらん感じ？
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。
