はじめに
今日で三記事目・・・
それだけだと普通に間に合わないんだよなぁ・・・
とりあえず土日に託すしかねぇ・・・
肉の試練・・・
もうカオスの匂いしかしないんですけど・・・
その1ってことは絶対その2があるってことで、
もう絶望しかねぇよ・・・
前編-モンモンサイド
敵か味方か・・・
まあ彼がどんな存在であろうと、
指輪で紐付けしない限りは不法滞在者なんすよね・・・
でも召喚はしたくねぇな・・・
敵でも味方でもない中立の不法滞在者・・・
仮にこれが嘘だとしたら
それはそれで完全にイカれてるんだよなぁ・・・
ただまあ、「ヴィータの限界が知りたい」って言っても
筋肉、鍛錬の限界だろうしそこは良かったか・・・
コシチェイが同じこと言ってたら
実験とか肉体耐久テストとかそっちの方だもんね・・・
鍛えることが戦争か・・・
つまりバルクマゲドンってこと・・・?
ダメだ、マジで会話になってない。
アブラメリイベのシャックスの数倍疲れる。
まあ理屈的にはハックとかに近いかもだし、
フォトンの節約になれば世界救済の一助にもなりそうではある・・・
最終的にはフォトン節約の為にみんな老体になって、
己が肉体のみでしばき合う戦争が当たり前になるんやろなぁ・・・
そしてヴァイガルドに筋肉留学と・・・
でもそこまで筋肉にものを言わせるヴィータとか
そういうのいたっけかな・・・
まあ研ぎ澄まして異常な能力を持つ奴とかはいたけど・・・
アローヘッドくんとかね・・・
古代からボディビルってあったんだ・・・
初めて聞いたんですけど・・・
まあフォトンを使わないで自身の力のみで戦うから
ボディビルドバロック時代・・・?
個人的にビルドバロックの中身も大して知らないのに、
余計に知らない概念混ぜられると死にそうになるな・・・
この洞窟の奥に証拠があると・・・?
興味はあるけど全然見たくない・・・
てかなんだろ?筋肉壁画(なにそれ?)とかあったんすかね?
それかマッチョが己が肉体のみで彫った石版があるとか・・・
前編-洞窟の奥にて
えぇ・・・
ミカエルの彫刻がある・・・
六章に殆ど出てこなくて久しぶりに見たかと思えばこれか・・・
いや、ツッコミどころは沢山あるけど、
まずこの彫像が筋肉崇拝があった証拠にならなくない・・・?
あれ・・・自分がおかしいのかな・・・
まあ古参のハルマだし、
よく動くから伝承とかも腐るほどあるんだろうけど・・・
もっと別な理由で彫られたかもしれないじゃん・・・?
それに彫ったのがヴィータなのかも分からんし、
昔彫刻家のメギドかハルマが彫ったとかもありそう。
もしくは知らん内に本人が石にされてたかです。
作った事実はあるかもしれないけど、
それがそのまま筋肉崇拝の存在証明にはならないだろ・・・
なんなんだほんと今回・・・
自分がおかしいのかオキタエルがおかしいのか
わかんなくなってきた・・・
もうモンモンも半ば面倒臭くなって適当になってない?
とりあえず不法滞在について言及したらどうですかね・・・
村人の安全が分かった以上、
もうこの異常な空間にいる必要はないからね・・・
てかニスロクが待ってるんだって・・・
セーレくんがシチューを楽しみに待ってるんだって・・・
モンモンがダメと見てマルチネを攻めて来たか・・・
宗教も勧誘も悩んでる人を狙い撃ちにするからなぁ・・・
うーん・・・
オキタエルはマルチネの筋肉の付き方を知ってたし、
成長を阻害しない範囲を守られてるとも知ってたよな・・・
それなのに勧誘するのはなんでだ・・・
成長を阻害してもなんにしても
美しい筋肉をつけさせればそれで良いって腹なのか?
上手く乗せられちゃったな・・・
その先っちょだけとか無料体験入会が最大の罠なんだよ・・・
てかハック早く止めに来て・・・
あとバティン姉貴もどこ・・・?
アマゼロトは・・・どうでもいいか。
なんだ・・・またプーパ使って試験する感じ?
まあ今回の雑魚敵フッキンだったし、
それが肉の試練ってことか・・・
オキタエルの速筋か・・・
メギドに相手されなかったからプーパなんやろなぁ・・・
誰にも理解されてなくて、
部下も特にいなかった世界線のハックかなにか?
プーパ如き手加減とかいらなそうだけど、
一応実践目線でも筋肉運用を考えてるとかなんすかね・・・?
それか相撲でもやらせて力を測るだけなのか・・・
脳筋組はノリノリと・・・
入会賛成派が三人もいるとか
多数決ではどうしようもないってことだよなぁ・・・
早くバティン姉貴来て・・・
雑魚戦
まあ敵として出て来たけど、
これといってなにも言うことがないっすね・・・
エクストラでも戦うことになりそうだけど、
果たして今回そこまで行けるのか・・・
終わりに
今回は以上となります。
やべー・・・
ちょっとリアルに頭痛くなって来たな・・・
まあとにかく今日は三記事!
これでええか・・・
今回もお読みいただき誠にありがとうございました。