はじめに
※本編までの部分は11/14に書いています。
ああ・・・11月ももう半分・・・
そして今年もあと一か月半で終わりなのね・・・
なにもできてはいないけど、
今年は引っ越しとか色々あったから・・・
来年は自分に都合の良い年でありますように。
今年は捨てました。
カウントダウン-23
今日はタナトスくんか~
まああの二人が出たら次はこの人だよね・・・
とか呑気に思ってたけどなにこのこぼれ話?
サレオスが死んだ場合どうやって縁者に伝えれば良い・・・?
えーと、どーゆーことよ?
恐らくサレオスが身内から勘当されたとかだったとしても
タナトスくんはお構いなしで伝えに行くよね?
そういう意味ではないとするってんならどういう意味なのよ・・・
モンモンみたいに村を焼かれて身内なしとか?
それともすげー変なとこに家があるとか?
えぇ・・・全然分かんねぇ・・・
↓ここから本編
復讐のオキタエル・・・
なんだよ・・・身から出た錆じゃん・・・
逆恨みにもほどがあんだろ・・・
前編-小屋にて
いやほんとなんなんだよ。
こっちが聞きてーんだよ。
最早ゾンビなんだよなぁ・・・
コシチェイのゾンビ細菌寄生させたら永遠に筋トレしてそう・・・
まあとりあえずこいつらを楽にさせればいいんだな?
もう負の連鎖が極まり過ぎてどうしようもねーっすね・・・
ただこれハックがオキタエルブッ倒して終われるもん?
洗脳がそれでもずっと続くとかになると
それだけでは終われない気もするな・・・
マルチネがいる前で別の人に「お前なら安心」とか言うと
またなんか悩んじゃいそうだな・・・
自分の立ち位置に悩んでる訳だし、
どうしても較べちゃうお年頃なんだよね・・・
ハックと一緒に行くのを阻止した・・・?
いや、どう見ても意図して止めたよね?
なのにバティン姉貴はオキタエルの話をして・・・
まあそれはともかくなんで怪しいと思ったんだろ?
見た目?言動?汗臭さ?
とにかく全部が怪しいからなアイツ・・・
ハックの知識を嘲笑したから偽物であると・・・
まあ本物を知ってれば真贋の見分けが付くもんだよね。
「そういう理屈もあるよね」とか適当言ってれば
まだ怪しまれなかったのかもなぁ・・・
なんにせよ弟子の前で嘲笑はいかんよ。
赤犬も白髭評をもっとやんわりにしてれば
エースも挑発に乗って死ななかったのかもしれないし・・・
ああ、赤犬的には嘲笑が正解なのか。
まあ簡単に騙された訳ではないんすけどね・・・
ハックと方式が違うとか常に脳内批判してたし・・・
メギド時代、議会場にカチコミ掛けたときも
そんな感じに誰かに吹聴されたのかな・・・
ハックがどうしてヴィータを学んだのか・・・
そして如何に苦労してヴィータ体で戦える法を産んだのか・・・
医療の先生すらも凌駕する筋肉知識を得たのか・・・
そういった重みを理解していたからこそ、
オキタエルを偽物だと感じたんすかね・・・
お節介焼きのバティン姉貴・・・最高か?
去年のバレイベでは青いモンモンを手玉にとって、
今回は青いマルチネに物事を教えて・・・
なんて完璧なお姉さんなんだ・・・
あ、勿論完璧ではないフルーレティも好きです。
嫌いなのは戦争と差別とバラムとアマゼロトとコシチェイだけです。
続きます
※この部分は11/14に書いています。
4-3前編はボス戦含め
画像が110枚以上になるので一旦区切ります。
恐らく後編も長いから区切る感じで、
後はエピローグまで区切らないで大丈夫かも?
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。