はじめに
※この部分は8/2に書いています。
虚無イベ編集ほんと終わらないっすね・・・
このままだと来週でようやく新イベ突入になりそう・・・
水曜日までに決着が付かなかったら
少し考えようと思います。
後編-モブちゃんちにて
残るはモブちゃんだけか・・・
これが終わればとりあえず幻獣騒動は納まるんだろうけど、
後1話分なにをするってんですかね・・・
まあそりゃ止めるか・・・
てか此の期に及んで報酬の件を話すとか
ほんとこいつクズ野郎ですね・・・
もう団長らも止めてくれよ・・・
ああ・・・
ローゼだかローザの死体を見て考え方が変わったと・・・
まあそんな気はしてた。
まあエンバーの場合死体は汚穢であるという観念があって、
それが逆転したってんだからそれ以上なのかもしれないけど・・・
インプが目覚めてなかったら
こいつが盗んでたかもしれないっすね・・・
てかインプを見てローザかもとは思ってたみたいだけど
特にインプには執着しないんすね?
朽ちない死体じゃないから?
それとも言動でちょっと・・・ってなった?
死体ってのは黙ってた方がかわいいの極点なのかもなぁ・・・
まあ面白いっちゃ面白いけど、
ローゼの件というかインプの件というか・・・
ほんとあのイベでシトリー姉貴の印象が変わったよね・・・
で、再シトリー姉貴のメギストを読んで
また印象が変わるというトリック・・・
やっぱ盗む気だったんだ・・・
てかもうこれ無理じゃね?
早く捕縛するなり殺すなりした方が良くない?
下手すりゃ隙合い見てモブちゃん持ち逃げしそうだし・・・
怒るインプ・・・
イタズラ関係なくガチギレの方ですね・・・
いいぞ・・・そのまま殺してくれ・・・
滅茶苦茶言ってるけど
まあ気持ちは分からんでもない。
でもこの世界の理屈だと循環の理を無視して
私利によって永遠に留めておくことになるし・・・
あとエンバーがモブちゃんになにするか分かんないし・・・
フィギュアを尻に入れる民かもしれないからな・・・
死んだら消えるべきか・・・
まあインプは今も生物的には死体な訳で、
ずっと残されてる訳なんだよね・・・
まあここまで怒ってるインプほんと初めてだよね・・・
どちらかと言うといつも怒らせる側の方だし・・・
てかガープくんの結婚イベのインプって、
時系列的に「このイベを経たインプ」ってことなんだよね?
じゃあ別にこのイベでイタズラ癖が治るとかでもないのか・・・
まあ経験者が語るって点だと納得はできるわな・・・
てかブリ姉貴、個がない感じなんだけど
察することとかは普通にできるのね。
遂に電撃まで出し始めたか・・・
まあ自業自得だからしゃーないっちゃしゃーない。
ここまで擁護できない奴も珍しいな・・・
いや、珍しくもないか。
ナブールとかコシチェイとかバラムとか。
まあ人を独断で殺しちゃったら
もう軍団には戻れないわな・・・
いや・・・ほんとにそうか?
まあ軍団に入る前の意図した殺人は不問だけど、
入った後の殺人はご法度ってことっすかね?
アスモ姉貴とかほんと何人殺したんだか・・・
ブリ姉貴がインプの代わりに消すと・・・?
まあまだ試用段階だし、
これで殺しても軍団の看板に傷は付かないし
ブリ姉貴の正式雇用はなしにすれば良いんだろうけど・・・
まあエンバーを殺すのはいいとしてね・・・
「そんなヴィータ」・・・まあしゃーない。
てか儚い願いってエンバーを消せってこと?
そんなん儚い願いじゃなくて
しょうもない願いじゃん・・・
子分は親分の意志を叶える・・・?
まあそれはメギドラル的な考えかもしれないけど、
ブリ姉貴とインプは子分と親分の関係だったの?
てかいくら自分に個がないからって
他の人から意志を借りなくてもいいじゃん・・・
えーっと・・・どゆことどゆこと?
なんでモブちゃんの願いまで知ってんの?
まあ・・・そういうことか。
ブリ姉貴がインプの情報を知ってるのは
恐らくモンモンに会う前にインプに接触していたから。
そこでモブちゃんとも話しているだろうし、
その時点でインプと主従関係を結んでいてもおかしくはない。
とか・・・?
仮にそうだとしても疑問が残る部分が多いし、
(最初にどうやってインプに接触したのかとか、
なぜ意図的にそれを隠そうとしたのかとか)
やっぱり今回途中で推論が行き詰まる感じ・・・
どうしてこんな気持ちになったか、か・・・
まあ色々とかき乱される案件もあったしなぁ・・・
てかブリ姉貴が願いを叶える為に暴走してるし、
このノリだとラスボスはブリ姉貴なんですかね・・・?
途中でインプもラスボスかなとか思ってたけど
今回ですっかり萎んじゃった感じだし・・・
終わりに
今回は以上となります。
次でようやく5話か・・・
切り干し大根が沁みる・・・
コンビニの惣菜だから正直期待してなかったけど、
なんでこうも良い感じに浸かってるんすかね・・・
今回もお読みいただき誠にありがとうございました。