はじめに
明日でイベも終わりか・・・
今朝起きたら頭痛がぶり返してるしで結構散々な感じですね・・・
また最終日泣きながらやって
イベ後に編集地獄する未来が見える見える・・・
後編-モンモンサイド
ネビロスの自己紹介と・・・
まあ一応召喚の紐付けもないことだし、
まだ心を許せるフェイズでもないのかな・・・
でもオリエンスと一緒にいるし、
本人はかなりの軽口ってのもあるし
流石に敵になる展開はまずなさそうか・・・
まあ説明は今まで見て来た通りというか、
オリエンスがいるから嘘とかもまずないよね・・・
このまま「このノリのギャグイベ」で終わればいいんだけど、
まだなんか不穏要素とかあるのかな・・・
泥臭いデビュー戦か・・・
その頃はまだ銃を持つ前とかだったのかな・・・
そういう過去とかも気になるけど、
今は特に言及もされないか・・・
やっぱ相応補填は七章以降とかメギストとかで?
ダイダロスくんのところに向かったか・・・
これで逃げなきゃ正誤判定はできそうだけど、
物語が大きく動きそうで怖いんだよなぁ・・・
流石に今回ギャグイベだとしても
ギャグ要素が少し弱いというか、
マスティマイベの前半の凪みたいな感じもするし・・・
あれもよくあそこまで悲惨にできたもんだよなぁ・・・
まあ上手くかち合い過ぎたよな・・・
銃弾が切れなければここには来ていないし、
壺の村から移動していなければかち合うこともなかったし・・・
師匠の名前を騙っている・・・
つまり「書き置きしてた人」とも別人ってこと?
それが本当ならなんでそんなことをしたんだろ・・・
メギドラルで偽名を使うならまだしも、
ヴァイガルドで偽名を使う必要とかあった?
ダイダロスが小さくなった姿でもないと・・・
そして顔なじみでもないとすると
「ダイダロスの二番目の弟子」とか、
そういう類でもないんですね・・・
なんかいきなり話が動いてちょっと不安・・・
話したくない事情があったか・・・
確かにそもそもメギドだって言う必要はなかったよな・・・
まあアジトのゲートを通った時点でメギド確定であって
それを隠すタイミングを失ったとか
そういう部分もありそうだけど・・・
アルフスがいたから名前を隠した・・・?
昔の知り合いとかなんですかね・・・
それに真の名前はアガシオン・・・
名乗りを妨害されたとき
「あが・・・」とか言ってたのは
「アガシオンって名乗ろうとしてたから」なのか・・・
てっきり間抜けなポンコツとばかり思ってたんすけど・・・
アルフスの上官メギドだったんだ・・・
でも気づかなかったのは
「体が全くの別物だったから」と・・・
つまりここで
「純正メギドの癖にお昼寝」とか
「肉体の加齢操作できない」に繋がってくる感じ?
別のヴィータ体に差し替えられたと・・・
そのヴィータ体って
「本当に普通のヴィータ体」ってこと?
死体を拾って着せ替えられたって話なのか、
それともペクス・・・?
なんかコシチェイの匂いがしてきましたね・・・
くさそう。
アリオク・・・
たしか女神転生で見たやつだと
ダルダルな皮膚のおっさんとかだったっけな・・・
腹が縦に裂けて口が出てるやつ・・・
まあとりあえず「その人じゃない」ってことは
外部の理術院の人間か、
内部の反乱分子が実験したって感じ?
ほんと一気にコシチェイの匂いがしてきたな・・・
いや、出てこなくていいからね?
アリオクが更迭・・・
理由こそ分からないけど、
それでその理術院が解体されたって感じなんですかね・・・
魔女とかいたなぁ・・・
メギドラルに攻め入ろうとしてた奴・・・
意思疎通とかできたら仲間になってたのかな・・・
アリオクの地位を貶める罠か・・・
地位を剥奪しただけでなく
部下を実験台にするとかどれだけ罪が重かったんだ・・・
てかそのアリオクって
後々出て来て仲間になる感じなんすかね?
そういや理系メギドでまだ出て来てない
プルトンとかもいたっけなぁ・・・
まあ今合流したばっかってのもあれば
元々そっちは門外漢だろうし疎外感はあるか・・・
なにもしてないのも暇だし、
話についてけない女子を集めた的な?
アガリ姉貴を呼ばないのはまあ、
彼女はあっち側だろうし・・・
こないだ買った香水か・・・
確かに香水って瓶も商品の一部だし、
瓶がイメージと合わないって結構あるかも・・・
無駄にクソでかいハートがあしらわれてたり、
変な羽がくっついてたり・・・
てか「ワース」って誰・・・?
ネフィリムとオリエンスの共通の知り合いってことは
メギドラルの人間ではなさそうだけど・・・
まだ話を進めるのか・・・
まああっちは結構長くなりそうだし、
現状問題って問題もないだろうしね・・・
つまり「これから逼迫した状況になってくる」感じ?
終わりに
今回は以上となります。
とりあえず今日で3話くらいは終わらせないと・・・
やっぱ一記事の日が続くとやばいな・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。