はじめに
なんとなしに百鬼異聞録始めたけど、
かなり面白い部類ですねこれは・・・
デッキ構築時点でユニット4体を決めて、
そのユニットの持つ技でデッキを組んで戦う感じ。
これ以上書くと煩雑になり過ぎるし、
自分も把握しきれてない仕様も多いから省くけど、
フォトンの取り合いの様なものは無いけど、
自分で決めたユニットを使って、
配牌(手札)と盤面次第で戦略を変えていく感じは
結構メギドに近い感じしない?
そっちのブログも書きたいけど、
ガチ初心者だからボコボコにされそう・・・
カウントダウン -17
今回はブルーエレガントか・・・
自分知ってる中で送れた人とかいたかな・・・
てかオレイの変装って化粧がデフォじゃないの!?
メイキャップする時間とか必要だったんだ・・・
プルフラスにノリノリで化粧してるところ見られて
すげードン引きされてそう。
兄さんはそんなことしない!
ヴェステン公国・・・
そういや公国って他だとトーアもそうなんだっけか?
そりゃ貴族とか君主が強引に立ち上げた国だろうし、
それなりに力はあるはずなんだけどな・・・
前編-モンモンサイド
西の大国ヴェステン・・・
そうか、公国がレアってよりも、
国として認められること自体レアってことなのか・・・
要は「強大な自治領」ってことだし、
法律とかも結構違うんだろうな・・・
お国柄出すために独自の測量単位とか使ってそう・・・
タバコ輸入するときも大体ozだし、
iPhoneもインチだったな・・・
だからそういうのやめようって・・・
武のトーア、智のヴェステンということか・・・
でもそんなガチガチの内政の国だってのに、
なんで例のヤツに乗っ取られてるんですかね・・・
驕りがあった故に隙ができたのか、
それともそれを上回る智を用いられたのか・・・
いや、商会と結託してるってんなら
マキーネによる武の制圧もあるか・・・
なんにせよメチャ許せんよなぁ!?
バフォ姉貴も今頃血涙流してるわ・・・
目が虚ろな兵士が徘徊していると・・・
OPでベリアルを洗脳してたみたいだけど、
指輪とかじゃなくて普通に洗脳能力だったのか・・・?
まあ流石に指輪説はあんまりにも穿った見方だったか・・・
開発者だしベリアル繋がりかと思ってね・・・
まあ洗脳関係の能力はそれなりに見てきたからなぁ・・・
でもメギドの能力なのか、
それともマキーネとかのとんでもアイテムなのかまでは・・・
ヴィータ自身が開発した能力かもしれないし・・・
タムスはあんまり難しいこと考えられなさそう・・・
てかマキーネ以外興味ない口なのかな・・・
ちょっと格好が再フォカロルと似てるよね。
うーん・・・
タムスを渡した上に兵士で道を制限して・・・
もう相手にルートを縛られてますね・・・
行き先が分かりやすい分
そこを重点的に兵や罠を配備したりもできるし、
完全に術中にはまってない・・・?
前編-王都にて
彼の者の目的か・・・
てか王都側にバッチリ把握されてるんですね・・・
それに犯人まできちんと・・・
まあ前に報告で暗殺の可能性まであった訳だし、
きちんと目星を報告しなきゃヤバかったとか・・・?
召喚を遮断するには理屈って必要なの?
単にガン無視してるとかじゃないんですね・・・
てかサッちゃんがどうしたって?
メギドラルのモンモンに召喚されてて、
こっちのモンモンが召喚できなかった的な?
また軽くネタバレ食らった気がする・・・
あちらにはメリットがない故に
そもそも考えられないか・・・
つまり犯人は追放メギド・・・
一体なにラビアなんだ・・・
いやでもまだミスリード説もあるし・・・
まあここまでお膳立てされて、
今更全然関係ないメギドも出てこないか・・・
えーっと・・・メギドラルに赴く前?
このイベの時系列って一体いつなんですかね・・・
いや、第二次出征とか、
そういう可能性とかもあるのか・・・
そこら辺は本編進めてけば分かる感じ?
なんにせよ最悪の場合ハルマが動いて初段するか・・・
てかモンモンがメギドラルに行く間に
ヴァイガルドを破壊するとかじゃダメだったの?
見た感じだと全員が出征する訳でもなく
ペルペトゥム組は残ってるっぽいやん?
そのグループに紛れればよかった気もするけど・・・
ヴァイガルドに縛る意味でもあるのかな・・・
それか最初モンモンが商会に向かうことで
ハルマの手を遅くしてとか・・・?
後編-モンモンサイド
面倒くせぇタイプか・・・
まあ職人系のメギドって
ほんとこだわりが強過ぎる傾向にあるからなぁ・・・
そりゃこだわりのない悪食野郎とは相性悪いでしょ。
うーん・・・
偏屈ではあるけどとりあえず働いてくれてるよね・・・
まあ利害が一致したから仲間になったんだろうし、
変なとこで渋ったりしないから大分マシか・・・
スコルくんとかちゃんと戦ってくれてるのかな・・・
芸術組といいニスロクといいプロ気質だよな・・・
好きだからトコトンのめり込むし、上手になる・・・
まあ周りから見ればやりすぎなんだけど、
彼らにとってはそれが人生そのものなんだよなぁ・・・
会って一時間!?
てことは召喚はもっと短いの!?
なんか色々とぶっ飛んでんな今回・・・
もう「俺はメギドのタムス、召喚してくれ」
レベルの爆速召喚RTAじゃない?
まあ裏切ることを想定していただろうし、
それをすんなり寝返らせるとか
不自然の塊でしかないわな・・・
技術はもう取り込めたから不要だし
消すほどでもないから放任とか
流石に今の状況じゃ考えられないか・・・
ああ、ヒュトギンは答えまで辿りついたのか・・・
流石根暗ジャラ男とはオツムの出来が違いますね・・・
まあなんにせよ商会・・・
てかここからほんと五話まで引き伸ばせるのか・・・?
途中回想とかで埋め尽くされてそう・・・
終わりに
今回は以上となります。
時間こそできたけど、
なんだかんだで時間がねぇ・・・
家にいたらブログ書けるけど、
外にいたらどうしようもないよなぁ・・・
今回もお読みいただき誠にありがとうございました。