はじめに
後記)
例のごとく時間切れですが最後まで終わってます。
今回もなんとか滑り込みセーフですね・・・
あとはこれ書いてニバス再召喚!
あとはミッションクリアしてチケ開封!
二体もメギドが増えるとか神イベか?
後編-モンモンサイド
「やったか」は生存フラグ・・・
まあ倒したけど苦戦!
でもニバスを再召喚打開!
ってノリなのかな・・・
でも美食イベ前編・・・
似たようなノリで
オリアスの再召喚で解決!じゃなくて
なぜか三馬鹿が締めたからな・・・
ずっと再生するタイプの能力か・・・
かなりタフな部類だけど、
フォトンを切らして倒すのか、
それとも得物ブッ刺した後穴拡張して
回復不能にするとかなのか・・・
再生能力を超える火力か・・・
今回戦略家多いけど、
なにげ脳筋戦法ですね・・・
てかこのメンツでそこまで火力出るの・・・?
協奏使ったことないからわかんないな・・・
みんなをかばうネフィリム・・・
「少し背伸びた?」
とか子供が精神的に成長したときとか
よくやるセリフですね・・・
再アモンくんの星4立ち絵、
あれなんか17歳くらいに見えるんだよなぁ・・・
なんか不穏な雰囲気に・・・
ネフィリムの自己犠牲の精神を逆手にとられましたね・・・
エゴさえ捨てればみんな助かる・・・
でもそれによって少なからず
キノミもモンモンも傷つくんだけど、
ネフィリムはそこまで考えられるかな・・・
変にタフってだけで別に優勢でもないのに、
さも倒すのが無理であるかのように交渉しますね・・・
たしかにそれらしく聞こえるかもだけど、
被検体になることで、
さらに無辜の民傷つけることになるし、
最悪モンモンらに、
これ以上の災厄が降りかかるかもなんだけど・・・
一時的な優しさってのは往往にして、
長期の利益を毀損するもんなんだよね・・・
激おこのサレオス・・・
そういや彼、再召喚でバーサークでしたね・・・
つまりこれは再召喚フラグ・・・?
てか「ンガハッ!?」ってコシチェイ ・・・
やっぱタフなだけであんま強くないだろこいつ・・・
メギドって名前を大切にする習性があるし、
番号で呼ばれたらそれだけで
名誉の毀損に値するよな・・・
てか毎回思うんだけど、
メギドは名前を大切にする割に
モンモンを名前で呼ばず、
みんなソロモン呼びで統一するのはなんでだろ・・・?
守るということはただ身を挺することではない・・・
ときには主張を、みんなを守るために
戦わなければならないか・・・
メギドは本質的に
戦うことで自身の主張を通す生き物だしなぁ・・・
「ピカピカした頭」とか、
結構かわいい表現するんですね・・・
キレるとちょっと幼くなるのすき。
置物にして部屋に飾るのかな・・・
誰かを壊すのが怖いか・・・
ほんととことん、
戦ったらそれすなわち壊す脳なんですね・・・
強者ゆえに力を恐れる・・・
そのトラウマとモンモンらを天秤にかけて
一体どちらが勝るのか・・・
ここで再召喚フラグか・・・
もしかして背中を後押しってのは・・・
バーサーク状態にして後押しってこと・・・?
そして再召喚へか・・・
てかサレオスかネフィリムがとどめさすとなると、
ニバスの再召喚はとくに戦闘と関係ないのね。
まあ戦うためだけが再召喚でもないし、
そりゃそれでも良いのか・・・
こっちはこっちで殺す気満々ですね・・・
ネフィリムにぶっ叩かれたら
普通に死にそうなのに随分とイキるなぁ・・・
さして再召喚されるサレオス・・・
随分とまた・・・
日本の僧に近づきましたね・・・
櫂の接合部分、結構脆そう。
コシチェイあんま強い描写ないから
ただ単にタフなだけかと思ってたよ・・・
他者を軽視する奴も嫌いだけど、
自身を軽視する奴もまた嫌いであると・・・
少しアガレスイベのオリエンスを思い出しますね・・・
他者を重んじるがゆえに自分が軽くなったら、
それは本末転倒であると・・・
怒りにより痛覚が遮断されたと・・・
まさにバーサーク状態ですね・・・
てか怒りの対象ってコシチェイでいいんだよね?
怒りに任せてモンモンらまでに被害こないよね・・・・?
ダメ入るたびに小物臭い叫び声出るな・・・
帰れとか言われたり嫌いとか言われたり、
色々と災難だなこの人・・・
覚醒したネフィリムと協奏でも生きてるのか・・・
でも回復に重視するってことは
攻撃を放棄することになるだろうし・・・
もはやタフなだけの肉塊ですね・・・
そして再召喚フラグ・・・?
ということはニバスがくるか・・・
てかもう尺がないんですけど・・・
これもしかして中編だったりする・・・?
後編-留守番組サイド
キノミは疲れて寝ているか・・・
泣き疲れたんではなく遊び疲れたか・・・
目が覚めたらリセットとかではないよね・・・?
まあ・・・オルゴールの力であり
ニバス自身が直接解決したわけもないけど・・・
それに至るまでの尽力があったからこそ
生まれた笑顔だったんじゃないのかな・・・
そういや最初に笑ったのは
ニバスがなんやかんやしてるときでしたね・・・
それが笑いのきっかけになったとするなら、
やっぱりニバスのおかげなんだよなぁ・・・
緊張状態から緩和されて笑いが生まれたと・・・
堅物の人に説教されてるときに
不意に鼻毛出てるのに気がつくとか、
そんな感じなのかな・・・
そこでこの回想・・・?
緊張感からの脱力・・・
トーポは本当に師匠だった・・・!?
ほんと碌な回想がないですね・・・
てかしばらく出てないけど、
ヒュトギンそのまま連れてったのかな・・・
確かにトーポから学んではいたかもだけど、
別に意図してやった訳でもないからなぁ・・・
先のユフィールの説明で理解できれば、
ユフィール師匠だったかもしれないし・・・
しかしまあ、芸を磨けば磨くほど、
達人の領域になればそれは「芸」ではなく
武術のような域に昇華しちゃうんだよね・・・
そして磨かれれば磨かれるほど、
そればかりが自分も他も、それに目に行って
他に手を出せなくなっていく・・・
お笑い芸人とかよくある決め台詞も
最初は笑いだったのがいつの間にか
「お〜」とかいう感嘆になっちゃうからなぁ・・・
そりゃいきなり師匠とか言ったらびっくりするよね。
てか新たな芸の方向性・・・
なに?すかし芸を見せてくれるってこと?
ニバスの破壊力を期待するヒュトギン・・・
まあ彼女、そのままでもイかれてるからなぁ・・・
ラッシュスナイパーで純粋火力枠って
案外いないんだよね・・・
ニバス・・・再召喚!!!!
なんか奥義すごいことになってるな・・・
単体に攻撃バフ後三種フォトン付与とか・・・
これでゲージ4とかほんとなんなんだろ・・・
続きます
今回は以上となります。
やはり中編だったか・・・
まあエピローグにも入ってないし、
ここからもだいぶ長引きそうですね・・・
まあとにかく後編も潜りこめたし、
とりあえず完走は確定ですね・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。