はじめに
明日はついに新イベか・・・
シトリー姉貴のメギスト完走は
とりあえずできそうですね・・・
19話は・・・
時間が空いてたら明日にでもやるか・・・
最終話か・・・
ショートケーキを食べてシトリーはなにを得たのか・・・
・・・それかただ美味しかっただけ?
メギドラルにて
マモンお姉様との会話回想・・・
シトリー姉貴を追放する前の段階から
既に8魔星だったんですね・・・
百年以上もの間ずっと居座るとかほんと何ものなんだろ・・・
それか8魔星ってみんな歴長いのかな・・・
うん、全然わかんねーな。
うーん確かにギミックの内容と、
それについての必要性が不明でしたね・・・
「シトリー姉貴がシトリー姉貴である一貫性」
を保つための方策であるというのは
なんとなくわかるけど・・・
追放メギドは一旦メギドの記憶を失ってしまう・・・
まあこれはいろんなイベでみてきましたね・・・
しかし予め記憶を封印することで
解消できるもんなのか・・・?
ああ・・・
便宜的な意味ではなくて
魂が方向を示しているからなのか・・・
要は遺伝の中に格納される的な・・・?
双子が30近くになってからそっくりになるのって、
環境因子より遺伝が優位になるからなんですよね・・・
ああ・・・
つまりコールドスリープみたいなもんか・・・
封印することで現状の意識時間を止めて、
ロックが解除されると同時に意識、記憶を戻すと・・・
お、メギドっぽいドライな考え方。
本能のまま動くより理性的な方が文化的・・・
元のヴィータはちょっと気の毒だな・・・
夢みたいなものか・・・
残滓として多少なりとも残るってことかな・・・?
しかしこれも結構リスキーだわな・・・
意識が目覚める前に死ぬこともあれば、
生まれもまた操作できない・・・
環境によっては、
目覚めた時に既に廃人同然になってる可能性もあるな・・・
山野一の漫画にもそういうのあったな・・・
「どぶさらい劇場」だったか・・・
ここにはとても書けない内容だけど・・・
そして追放されて今に至る感じか・・・
しかし1話で書かなかったのには理由があったんですかね・・・
????
○△□・・・
もしこの名前に意図があるとしたら、
2話で叫んでた人の名前ですかね・・・
つまり2話で見ていた夢らしきものってのは、
シトリー姉貴の意識が蘇る前、
ヴィータの記憶だったってことか・・・?
ああ・・・ここでショートケーキが・・・
3話で語ってた、
たくさんの料理に囲まれて
ショートケーキを食べた朧げな記憶・・・
ヴィータの魂は完全に死滅していなかったというわけか・・・
やっぱり百合じゃないか(呆れ)
頭脳明晰で運動神経抜群!
しかも美形・・・
性格に言及がないのはなんでなんですかね・・・
この状態でも結構自由な性格してたのかな・・・
ここでメギドの意識になったと・・・
平原で目覚めたときは
「何度目かの夢」とか言ってたか・・・
残滓が夢として表出したって感じなのかな?
まあそりゃ
いきなりシトリーとか名乗り出すし、
よくわかんないこと言い出したらな・・・
いきなり娘の人格を否定して
こっちが本物だとか言われてもね・・・
まやかしというか
シトリー姉貴はハッキングした側だし・・・
子供なんてまた作れば良いじゃないと・・・
ものすごいこと言って去っていきますね・・・
まあまだヴィータがなんたるかを理解してない状態だから
しかたないよなぁ・・・
2話冒頭部分の叫びは母親のものだったと・・・
もう・・・両親も生きてないんだろうな・・・
シトリー姉貴の兄弟とか・・・いるのかな・・・
回想から戻る
メギドであると同時に
ヴィータでもあると・・・
微小管にヴィータのときの残滓が格納された的な・・・
心臓移植された後、
提供者の趣味とか嗜好が発言するとか聞くけど、
それは微小管に格納された記憶に由来してる
とか聞いたことありますね・・・
別の誰かではない、
確かに自分の一部だったと・・・
最終話でこれ持ってくるとかほんとすげーよ・・・
「素敵な夢」と認知できるほどの
経験を積んだってことなんだよね・・・
百年か・・・
ブネ兄貴にババアとか言われてたけど、
それは人生に対する冒涜だったんやなって・・・
お尻ペンペンされなくてよかったよほんと・・・
ブネ兄貴41歳!!!
とかいうドフラミンゴのコピペ改変しようかと思ったけど、
あんまりにも下品なんでやめておこう・・・
ううう・・・
確かにマモン姉貴のギミックさえなければ、
素敵なIFがあったかもしれないけど・・・
あの状況からは到底無理だからなぁ・・・
全て既に知っていた・・・
食いしん坊なのは
突然食べ物に出会った衝撃からではなく、
既に体が知っていて、
その状況に再度出会ったからなのかな・・・
色々調べて確信したか・・・
マリアナ・・・
別れた後もシトリーのことを想い続けてたんだよなぁ・・・
一縷の望みにかけて人生を全て賭けたのか・・・
一途すぎるだろ・・・
シトリーに会えなかった永い間・・・
もう老人になって希望すら消えてただろうに・・・
ええ話や・・・
シトリー姉貴にとっても、
かけがえのない思い出だったんやなって・・・
欠けていたピースがついに埋まったと・・・
長い旅路だったなぁ・・・
マリアナがキーパーソン・・・いいぞ・・・!
そして突如現れる幻獣・・・
もうシトリー姉貴の敵じゃない部類ですね・・・
そういやキャラバンの情報からこの街に来たんだっけか・・・
すっかり忘れてた。
なんだろ・・・
このまま行けば食い逃げになるとか・・・?
怪物ではなく
「その深層にあるなにか」と戦っていると・・・
マリアナ・・・すげー理解力だな・・・
これも愛ゆえに到達できた境地・・・!
ここでマモンお姉様直伝の
ヴィータ特有のエレガントな口封じを・・・
なんか全てが収束してる感ありますねぇ!
なんでもなかったヴィータが
「守りたいもの」になったのか・・・
ヴィータとしての自分を思い出して
変わったんやなって・・・
ただ単に「実のある行動」であったはずの幻獣退治が、
実利を超えたなにかに昇華したんやなって・・・
マモンお姉様はこれを想定してたんですかね・・・?
いや、ヴィータの文化は理解してるみたいけど、
そこまで情動的な言動はなかったかも・・・
スープも飲めないまま死ねないよなぁ・・・
まあ今のシトリー姉貴はアスモ姉貴にどつかれても
ピンピンしてそうだから大丈夫でしょ(適当)
ああ、やっぱお代はまだだったのね・・・
いいとこで崩しに来る・・・
いい役柄だぁ・・・
もうこれマリアナヒロインだろ・・・
現状全イベ内ぶっちぎりのヒロイン力ですね・・・
てかメギド・・・
ヒロインらしいヒロインいたっけ?
村焼かれたときに出て来た、
泣き崩れてるシャックスくらい?
街の人を助けるシトリー姉貴・・・
またロマンスとか始まりそう(期待)
今のシトリー姉貴は違う・・・!
でもこの後ハンバーグの恨みで童女の尻叩いたり
ラップやったりするんだよね・・・(無粋)
正義か・・・
マモンお姉様の言っていた正しい行動が、
これに当てはまればいいんだけど・・・
どうなんだろ・・・
遠い未来で戦うかもしれないか・・・
つまり・・・
「ヴァイガルドにおける正義」と、
マモンお姉様のいう「正しい行い」
が相容れない可能性もあるということか・・・
全てはこのためにヴァイガルドに来たか・・・
シトリー姉貴の「実」・・・
いずれほんとにマモンお姉様と戦うことになるのかな・・・
まあ少なくとも三章では戦わなさそう。
終わった・・・
勧めてくれた皆の言う通り良いイベだったなぁ・・・
もっとヨダレたらたらなシトリー姉貴が
ドタバタやるもんだと思ってた・・・
コメント返信コーナー
なんと!
そっちのシトリー姉貴のメギストに繋がるとは・・・
メギド・・・侮りがたし・・・
こうなったらそっちのメギストもやりたいけど・・・
時間があれば是非やりたいです!
カナシさん、
コメントありがとうございます!
いつもお読みいただいてありがとうございます!
ライブ感というか、
「こう考えながらストーリーを追っているんだな」って、
そういう目線で見たいただける様書かせていただいてます。
再ベリトくん・・・
チェイン持ちが少なかったから助かるなぁ・・・
次回のイベントも完走するので是非お読みください!
レンさん、
コメントありがとうございます!
終わりに
以上をもちまして、
シトリー(ラッシュ)のメギストは終了です。
イベ前に完走できてよかった・・・
今日は夜に用事があるので、
三章の続きは最短でも明日以降かな・・・
まあ新イベも始まるから・・・
ちょっとわかんないですね・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。