はじめに
最近友達に毎日ブログを書くことについて
よく馬鹿にされることが多くなってきましたね・・・
いい傾向だぁ・・・
馬鹿にされるってのは非現実に没頭していること、
誰からも理解されないってことは
まだ眠った金鉱脈があるってことなんだよ!
まあ単に付き合いが悪くなって言われたってのもあるか・・・
下手に飲みに行くよりブログ書いてる方が楽しいからなぁ・・・
「悪魔の導き」・・・
このソーセージに目が生えてるタイプの幻獣ほんと怖い・・・
生物って無意識に目を追ってしまうものだから
目が多いと嫌悪が生まれるんだよね・・・
前編-アっくんサイド
一行に敗れたアっくん・・・
「肉体の限界が近い」と・・・
また棺に入ってフォトン化するとかなのかな・・・
負けたときは戻ってこいか・・・
館から離れてるということは
まあ・・・そういうことなんだろうけど、
その友人と接触することでなにかあるのかな・・・
ある種瀕死になることも想定内なんだろうし・・・
前編-モンモンサイド
古城を探索するモンモン一行・・・
収穫がないということは
アイムらとも合流することができなかったってことなんですね・・・
隠し通路がある的な・・・?
館の中に幻獣・・・
OP時点で盗賊が襲われてなかったとなると、
その後に住まうようになったと・・・
しかしモンモン一行が館に入っても罠がないってことは、
そこまで想定してなかったのかな・・・?
まあ仮にコウモリとかが友達だとして、
アっくんに知識や役割、策を与えるってことはないはずですからね・・・
そもそもコウモリやヒルにいいように扱われるメギドとか可哀想すぎだろ・・・
まあメギドラルならともかく、
ここはヴァイガルド・・・
ヴィータとメギドの友情もあるんだよってことですね。
純正メギドが普通にヴィータと絡んでるわけだし・・・
その発想はなかった・・・
モラクスくんちょっとずれてるな・・・かわいい・・・
しかし「友達が抽象的表現」となると、
「詳細な種の限定」による具体がないってことか・・・
見えているのがヴィータばっかだから
普通にヴィータの友達かと思ってた・・・
古い時代は完全な縦社会・・・
つまり等位であるのは同僚とか同級生とか、
そんなんしかいないんですね・・・
てか一章の最後あたりでブネ兄貴が
「古き良きメギドラル〜」
とか言ってたのは完全な縦社会のことだった・・・?
いや、経営陣、支配層が変わって
ヴァイガルドに対して好戦的になっただけか・・・
同盟、仲間か・・・
まあメギド体で普通に活動していたとなると、
なんというか友達感薄そうですからね・・・
言い方が悪いけど、
「怪獣同士が友達として仲良く」とかあんまり考えられないし・・・
「愛」とかそういう概念とかもなかったんだろうな・・・
ヴァイガルドに来てから
友達の概念をヴィータから教わったと・・・
しかしその友達という概念はかなり捻じ曲がってるようにも思える・・・
「友達のためなら命も惜しくないものだ〜」とか、
「友達のいうことは絶対だ〜」とか、
曲解したなにかを知らない者に教える感じか・・・
元は縦社会だったからすんなり入っちゃったのかな・・・
ヴァイガルドかぶれね・・・
追放メギド・・・そうなれば幻獣の知識とかもあるか・・・
そういや仲間にならない追放メギドとかもいるのかな・・・
そうなると
「完全に戦う気がない」
「フラウロス以上のクズ」
「過去のマルコやカスピのようにメギドラル側」
「モンモンと完全に意見が分かれてる」
とかなのかな・・・
今回
「私なんかやっちゃいました?」
みたいなの地味に多い気がする・・・
「本人はそう思わなくても実際はかなりの影響だった」的なね・・・
もしかしてアっくんもそれに当てはまってはいる・・・?
幻獣を発見するも
向かってくるでもなくどこか様子がおかしい・・・
監視役なのか、
それともなにかの目的意識に惹かれているのか・・・
そして一行は幻獣を追跡することに・・・
誘引するための罠なのか、
それともアっくんがいなくて困惑しているだけなのか・・・
終わりに
今回は以上となります。
今日は比較的暑くない日で助かる・・・
しかし暑くないといっても普通に30度超え・・・
感覚が狂いまくるなぁ・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。