はじめに
とりあえずは今日はこの記事までかな・・・?
明日には4話の中腹くらいまでいければ・・・まあなんとか・・・
後編-プロメテウスサイド
全然スクショできなかったけど、
鼻歌交じりに右往左往するプロメテウス・・・
ついにおかしくなったとか・・・?
ああ、掃除してたのね・・・
プロデューサーだけに金のマネジメントにはうるさい感じですね・・・
まあそこに金銭が発生するとしたら別物になってしまいますからね・・・
気分転換とかじゃなくて強制力になって楽しめなさそうだし・・・
ほんと自由ですね・・・
毒気を抜いたシャックスなんだよなぁ・・・
「”いつもの”警備兵」に昇格してますね・・・
なんかプロデューサーが彼の肩に乗っているようにも見えます。
次に使う人・・・
要は幽閉される人のことだよね・・・?
それはともかく感情に音色・・・
共感覚的に感情が音楽として聞こえるのかな?
ヴィータにはない感覚器官とかもありそうだしなぁ・・・
お前のジャンル・・・なに系で攻めてるのかな・・・
色物とか電波系ではないのは確か・・・?
もうこの人モブ超えてるだろ・・・
「あんたたちはあんたたちだ〜」
の部分のテキストはひらがなが多くて一瞬混乱した。
ジズがフェードアウトしてからすっかり和やかなムードになってますね・・・
ジズは近くにいそうだし、この平穏も無残にくじかれてしまうのでしょうか・・・
まあ「善意からの解放」というよりも、
取引上しかたなくという意味合いではありますが・・・
まあどちらにせよ解放であることには変わりませんね。
また放浪の旅・・・
そうなるとジズがまたついて行って負のループが・・・
頼みたい用事・・・?
領主による策謀があるのか、
それとも単純に最後のライブが見たいからってのか・・・
まだ3話の終わり・・・
なにかしらのギミックがある可能性も・・・
あるんだよなぁ・・・
終わりに
今回は以上となります。
いやー全身が痛い。
とにかく明日もどんどん書いていくこととなりそうなので一旦ここまでですね・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。