はじめに
空腹にパイプタバコ・・・
最高にハイになりますね・・・
まあその分後々副作用的なのがわんさかくるけど、
ドーピングしないとやってられないんや・・・!
後編-領主亭にて
領主は街に残ることを選択・・・
トーターバウム領主のフーゴみたいに意地になってるとか・・・?
バフォ姉貴は幽閉されてなかったんですね・・・
よかった・・・
「いつもの警備兵」がプロメテウスに悪態つくのか・・・
ちょっと見たくなかった。
モンモンの激昂を反芻する領主・・・
これは恥知らずのパープルヘイズフーゴなんかじゃないですね・・・
本当に「悪魔」だとするならそもそも幽閉しようとした人間に矛を向けるはず・・・
しかし決して矛を向けずに幻獣を退けたと・・・
いい「人」に見えたか・・・
悪魔と決めつけていたのは、
フレームをつけていたのは己が心だったというわけですね・・・
同じ「人」と考えるなら、モンモンの激昂は当然のものとなる・・・
ここでも「不」がつくのね・・・
5話のタイトルは「不屈の街」・・・
最後の「不」は否定的な意味ではなくプラスの意味になったということか・・・
うーん巧みだなぁ・・・
この街を教訓にか・・・
領主・・・街と共に死ぬ気なんだな・・・
誰もが諦め、絶望する中、解決できるのはモンモンのみか・・・
天使かな? pic.twitter.com/IUKRNvvWuZ
— 生執(せいしゅー(バイバイウォーブレ (@imomushiotoko) 2019年3月11日
バフォ姉貴の「たは〜」っていうボイスはほんと天使
死ぬまでリピートしたいし、
ゆくゆくは棺桶に入れたい
後編-アイドルサイド
街についたプロメテウス
ハッピーエンドのフラグが着々と建てられていく・・・!
いくら良い歌だとしても、精神状況や環境によっては受け入れられない。
まあ相手が怒ってるときになにをやっても逆効果だし、
「お前が言うな」で一蹴されたりするからね・・・
その「ふさわしい状態」を生み出せるのがヴァイガルドの利点・・・
まあメギドラルにそんなの聴く余裕なんてなさそうだし、
ヴァイガルドは牧歌的でのほほんとしてる部分もあるだろうしなぁ・・・
メギドラルでいくら歌姫になろうにも検閲されて発禁処分くらいそうだし・・・
ようは希望を集約してレーザービームを食らわせてやるって感じか。
その発射台がプロメテウスであると・・・
なんか夢のない例えしちゃったな・・・
そもそもこういった織り合わせ自体が奇跡であるとも言えますが、まあ。
しかしきちんと届くのかな・・・
高台なら発射台として的確というわけですね。
これでジズを殺さずに召喚してハッピーエンド!
長かったなぁ・・・
なんかプロデューサーはプロデューサーで適度に抜けてて好き。
所詮は鳥頭よ・・・
シナリオ的に無理なくきちんとアイドルしてるな・・・
ドルオタがパニック起こしそうだけどまあ次で最終話だし大丈夫でしょ(適当)
終わりに
肩を回したら攣った・・・
もう心身ともにボロボロや・・・
次で最終話・・・これが終わったら寝る。
そして確定申告の準備して・・・
ああ、そういやまだだったのね・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。