はじめに
近年稀に見る絶不調・・・
吐いた・・・
残すところあと三日・・・まあなんとかなるか・・・?
前編-バフォ姉貴サイド
いつも世話になってる・・・?
まあトップ同士なにかしらの交友があるって感じか。
嫉妬しそう。
商取引での関係か・・・
心優しいバフォ姉貴は奴隷貿易とかは流石にやらないよね・・・?
まあ奴隷に優しいとか厳しいとかそんな感情持ち合わせないもんだけど・・・
全てはバフォ姉貴の手の内・・・
流石だぁ・・・権謀術数主義だぁ・・・
領主とのパイプがあっただけにいきなり本題に入れますね・・・
バフォ姉貴がいなかったらこのイベの存在すらも危ぶまれているところだった・・・
まあそこで武器としての歌姫の所在を探るって感じか・・・
ほんとに有能
たしかに創作の権力者のとぼけかたってこんなんばっかですね・・・
後は武力と権力でもみ消すまでがセット。
モンモン結構失礼ですね・・・
そんな無茶振りでも、
頼られることが好きってのはやっぱりリーダー気質なんだよなぁ・・・
しょっぱなから意味不明な切り返しですね・・・
まあ石田彰とかしれっと女性役とかやってたし、
案外男の歌姫もいるかもしれない。
嘘つくわりには潔いですね・・・
警備兵といい、なんかここの街の人適当なやつ多くない?
ああ、こちらをメギドとして見てないってことね・・・
まあ同じメギドだとしても、特殊な力は模倣できなさそうではあるけど・・・
「知ってた」と言わんばかりの適当な対応ですね・・・
メギドであると明かしたモラクスくんのこと言えないのでは・・・?
バフォ姉貴は純正だったのね・・・
あれ、ガープくんは「バフォ姉貴も力を失ってる」とか言ってたけど、
処理のしかたが他の純正と違うって感じなのかな・・・?
バフォ姉貴のメギスト読めばわかる・・・?
なんかすごいリラックスしてますね・・・
すっかり気が抜けてるなぁ・・・
怪しまれて取り繕う一行すこ
なんでみんな棒読み感溢れてるんだ・・・(特にうまそうなバルバトスが)
度重なるメギドとの闘争にすっかり常識が覆されてますね・・・
3章とかもネームドメギドがたくさんでてくるのかな・・・
そういや魔力ってあるけど、メギドラルには魔法の概念ってあるのかな・・・
いや、バフォ姉貴のときも書いた気がするけど。
なんか魔法とかよりも科学技術というか、
現実ベースでの概念が発達しているイメージなんだよなぁ・・・
まあ「発展した科学は魔法と区別がつかない」ってやつか(適当)
歌姫が毎回ジズの幻獣化を解いてたって解釈だと、
常に歌姫がジズの近くにいたってころなのか・・・?
村に住んでたとき、どうやって解除してたんだろ・・・
ジズのメンタルが限界になると幻獣になって暴れる・・・
そして幻獣が集まってきて世紀末になる・・・
放浪を繰り返す歌姫と嵐を起こすジズがセットになって街を破壊し続ける・・・
そのうちプロメテウス自身も破壊をもたらす悪魔として磔くらいそうですね・・・
ここでちょっと暗部に踏み込んできましたね・・・
しかし「拾い物」と公言できるということは、
メギドは奴隷のような扱いして当たり前の存在って感じなのかな・・・
まあ敵国の捕虜みたいなもんだし・・・
まあたられば言ってもなぁ・・・
巡り巡って今があるんだからIFなんてないのです。
ああ、モンモンはメギドを道具として見る人間を嫌うタイプでしたね・・・
まあ昔は捕虜イコール非人間として見る傾向があったからね・・・
まあ人種の違い=神の加護のない人間としてあつかわない存在みたいなもんか・・・
だから奴隷商が発達したんだし・・・
まあ倫理フレームが存在しないのなら仕方ないな・・・
悪魔には悪魔で抵抗することで、人間は傷つかない。
女神転生とかやってればまあ当然な考え方とも言えるし・・・
やっぱバフォ姉貴は冷静だな・・・
ヴィータの倫理コードを踏まえつつ、現状を変える野望を持つ・・・
メインイベにいたらさぞや大役を務めていただろうなぁ・・・
メギドラルと交渉、調停役とかもできていただろうに・・・
モンモンの男気に触れるモラクスくん・・・
ほんと時間が空いたらモラクスくんのメギスト読まないとなぁ・・・
まあ交渉ではなく強請りに近いからなぁ・・・
奴隷はよくないことだからやめろといっても、
奴隷に対しての法制がある国にとっては諭す側がいかれて見えますからね・・・
それにモンモンは一時的に幻獣を退けるだけだろうし、
プロメテウスは生きている限りずっと使っていける駒だからね・・・
ここでバフォ姉貴が大立ち回りして解決してくれる・・・?
ワムウに負けそうなジョセフみたいな口ぶりだな・・・
相手に関心を持たせておいて多くは口にしない・・・うまいなぁ・・・
領主が乗ってきましたね・・・
あともう少しで陥落しそう。
独占と「侵略」・・・?
なに、なんの話なの!?
バフォ姉貴の力を手中に収めんとした国があったんだけど、
その力ゆえに周りの諸国が敵になったという話なのかな・・・?
つまりパワーバランスが崩れることを恐れて戦争が起きたとか・・・?
ここで「ガチャでバフォ姉貴を仲間にしてね!」
的な宣伝をするモンモン・・・
完全版商法か?
まあ破滅を恐れて手放しても幻獣で破滅とあったらなぁ・・・
バフォ姉貴が手を下すわけでもないけど、あきらかに不平等な強請りではあるし・・・
バフォ姉貴・・・!
いままで舌戦でここまで心強い味方がいただろうか?
いや、いない(反語)
紆余曲折あったけど幻獣を始末することに落ち着きましたね・・・
ほんとバフォ姉貴に頭が上がらないな・・・!!
ボス戦
でかいのが暴風鳥です。
前衛横一列だったのでマルコで一掃パターンですね・・・
ほんと雑魚散らしの列攻撃は最高だぁ・・・
終わりに
今回は以上となります。
後編も続いて書いていきますよ〜いくいく。
これが終わればあとは4話と5話・・・
まあ・・・前回よりは無理しなくてもいいかな・・・?
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。