はじめに
今回はイベのスパンがやや長めではありますが、
気をぬくとまたカツカツになってくのでドンドン書いて行きます。
ダメならダメで笑えばいいよ
前編-モンモンサイド
地下道に入るモンモン一行。
栄えている待ちなだけにかなりのフォトン量らしいですね・・・
トーターバウムでの被害も尋常ではなかったけど
今回また爆発がおきたら桁が違うわけです。
チェルノブイリかな?
索敵ができるとはいえ周囲のフォトンに邪魔をされてうまくできない模様。
いくらソナーがあってもダミーが多ければ意味をなさないわけです。
なにかの声がするとモンモン。
仲間だといいんだけどどうなんでしょうか?
まあ行ってしまえば自分の一人部屋みたいなもんですからね・・・
邪魔ものもいなければ、食料も電気も居場所も全部自分のもの。
言ってしまえばモンモンらは「宿題しなさい」とか「ちょっと手伝って」とかいうオカンみたいな存在というわけです。
なんかアスタロトをあんまり良く思っていない気がするブネ兄貴。
まあいつものパーティと違ってちょっと絡みづらい部分があります。
前編-キャラバンサイド
なにかを発見して馬車を止めるよう指示する隊長。
しかし隊長の顔は荒野と合いますね・・・
背景がめっちゃ荒野なんだけど見落とすこともあるんやなって・・・
まあ夜の内に通ることが多かったり、馬車の中にいたかもしれないからね。
金になるものならなんでも良さそう。
商魂逞しいですね・・・
しかし、本来ゴミとして出るものを加工して商売にするとかはよくあることですね。
例えば「よっちゃんイカ」とかが好例かな。
徹底的にリサーチして販路を確保するのは良いけど、
靴下片方だけとかそのために使ったリソースが無駄になりそう。
時間はかかっても売ることに腐心したいタイプか。
「経営者」じゃなくて「商人」だなぁ
ベヒモスくんが起きちゃったみたいですね。
純正メギドも睡眠とるのか(偏見)
例のヤツ・・・ある種の発作みたいな扱いですねこれは
ベヒモスくんは金銭について相変わらず頓着がないっぽい。
まあ牙を抜かれた感じのある今では森で暮らしても良さそうな感じですからね・・・
果物のことに関してはきちんと名前を覚えてるんですね・・・
興味のあることとなるとキチンと記憶できるものだしね。
ことに特定の果物が欲しいときに変なアダ名で呼んでしまうと理解できる人が減って不利益がでるわけです。
確かに凸凹ながら仲がいいですね・・・
このまま終身雇用みたいになっちゃうのかな?
隊長の支出についての話か。
酒色に染まらず飲む打つ買うもないと。
なにかの開業資金にするのか、それとも老後(?)の蓄えなのか・・・
仕送りもないのか・・・
「さだまさし」の「償い」を思い出しますね・・・
交通事故を起こして人を殺してしまい、
その遺族に毎月慰謝料を振り込んでいる「ゆうちゃん」
周りからは貯金が趣味のしみったれた人間だとバカにされていたがその実・・・
という歌です。
アモンくんはそこまで興味のない様子・・・
うーん関連性を考えると孤児院に寄付だとか、
そんなんも予想できますが根拠としては薄いですね。
前編-モンモンサイド
相変わらずネズミたちから無視され続けるブネ兄貴
スポットに一直線というからには相応のなにかはありはずですからね。
ネズミたちの狙いはあくまでもスポット・・・
指輪はあくまでも主目的ではないということでしょうか?
また幻獣の退治をすることに。
無視したらしたで挟撃の危険性もあるため退治しながら進みます。
しかし今回は人員が足らなすぎる・・・
かすかに声が聞こえることにアスタロトは気づきます。
先に地下道に行ったとされる人間ですかね・・・?
なにかを見つけたといった具合でしょうか?
しかし今は目の前の幻獣を倒すことが先決。
ブネが促しここを後にするのでした。
終わりに
またも分割です。
現状1600文字。
やはり分割しないと3000文字はいきそうな勢いですね・・・
とりあえず先に進んで行きましょう。
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。