はじめに
ベヒモスくんが欲しいから初課金するなり
買っちまったぜ。
ベヒモスくんじゃないけど露出多めのえちえちお兄さんがきちゃったああああああああああああああああああ!!!!!!!
サバト会ひとりという・・・
悲しい結果でぇ・・・
終わりぃ・・・
ですね・・・
体力半分以下で攻撃力バフという自傷系・・・
スキルでめまい撒きの確率も高いけど、奥義で自傷ってどうなんかな・・・?
覚醒スキルの泥棒感すき。
ゲージも短いし結構楽しい運用ができそうなんだ!
とりあえず星3にはできた!
おそらく3.5にするにはメイン13話まで行く必要がありますね・・・
前編-キャラバンサイド
いきなり隊長が文句つけてますね・・・
この野菜はできそこないだ、食べられないよ。
腐っていたら全取り、腐ってなかったら倍の支払いという掛けにでます。
人間は心理的にリスクに対してリターンが倍でないと直感でギャンブルをしないという傾向にあるんですが、
この場合、商人としての誇りもベッドされているんでノルわけですね。
商人は隊長にただで野菜を渡してしまうことに・・・
勉強代ってやつですね。
ハーゲンティもすっかり馴染んでますね・・・
太鼓持ちというよりも心から感激してそう。
まあ交易の基本ですからね。
パワポケ9の裏サクセスでワームホールの先に高値で売れる惑星になるようにリセマラするのも基本というわけです。
まあ隣に常に感動してくれる人がいたら気分はいいですからね。
ただ、商品壊したりとかしないかな・・・
あ、金銭感覚の問題なんですね・・・
ベヒモスくんといい、世相に疎い人を雇うと楽でいいですね・・・
前編-モンモンサイド
馬車でキャラバンを追う一行。
さすがクノスペは違うなぁ・・・
キャラバンの馬車は質が悪く、色々とひどかったようです。
そんななかふと隊長を思い出すマルコ。
もしかして
2話の時点で言っていた「体のこと」ってのは老化かなにか?
なんか知らんけど馬車の御者になってるモンモン。
馬ひけるとか結構器用なのか?
要はブネらが用心棒みたいなもんですからね・・・
それに他のメンバーで馬を御せる人もいなさそうだししょうがない。
幻獣の襲撃ってわけで戦闘フェイズに。
特にみどころさんもないのでカットだで。
後編-キャラバンサイド
仕入れもひと段落っぽいキャラバン一行。
なんだかハーゲンティが第一印象と結構違って見えますね・・・
ベヒモスくんとハーゲンティ・・・
なんか奇妙な取り合わせですね・・・
ベヒモスくんがツッコミに回るほどのポテンシャル。
結構小動物感ありますね。
メギドであることを喝破するベヒモスくん。
共感覚というか、第六感的なものをもっているっぽいです。
嘘を見分けるとかブチャラティかな?
「ピカピカしたもん」とかいう世俗離れしたクッソ曖昧な表現すき。
金を前に目の色が変わるハーゲンティ。
なんだこいつ!?(驚愕)
ミナミの帝王にでてきた覚悟を決めたアル中の職人や
恐怖を乗り越えた花京院のように震えのないハーゲンティ。
勝つ気あるんですかね・・・
願望を言いたかっただけなのかな・・・
グルマンくんでてくる与輪木くんみたいな人生なんだろうなぁ・・・
ちなみにおせちの黒豆が碁石だったりとファンキーな料理をつくってます。
悲しい三択クイズやめろ
流石にドン引きのベヒモスくん。
なんかやんちゃ系の向こう見ずなキャラではなくなってますね・・・
嘘かはわかってたけどあまりにも不憫過ぎてわざと誤答するベヒモスくん。
一体なんなんだ・・・
ベヒモスくんはイマイチお金の価値がわかっていません。
まあ、欲しいものは奪ってそうだし、飯と強者以外に興味なさそうですからね・・・
まあ資本主義において金=豊かさの象徴だから仕方ないといえばしかたないかもしれませんね。
殊に貧困となると常に金銭の呪縛が強いため、銭ゲバになってしまうのです。
銭ゲバ、面白いから読もうね!
死合うときこそ人生って感じですね・・・
ようやく戦闘狂っぽいところがでてきました。
あ・・・
モンモンが赤い月を破壊したとバレてしまいました。
僕も今回のイベクエでバラされたのでおあいこですね。
まあ、においでバレてるので自白しても仕方ないでしょう。
妙な匂い・・・隠していてもごまかしても微妙にわかるんですね・・・
ダービー弟かな?
激おこのベヒモスくん。
こんどはガン攻めになるようです。
モンモンも出発した後だけどすれ違いになるのか、道すがらで激突するのか・・・
この形態も久しぶりですね・・・
なんかゾイドっぽい。
余計なことと言っても、まあなにが地雷かわからないからしかたない。
しかしハーゲンティがひっこめばベヒモスくんが出っ張るというなんだか面白い話でしたね。
終わりに
今回も都合により1記事となりますが、明日以降はもう少しかけるようになるとは・・・思います。
なんとか完走に間に合わせるように書いていくのでよろしくお願いします。
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。