はじめに
ベヒモスくん欲しい・・・10連まで石もあとちょいだし・・・
引くかなぁ・・・
前編-モンモンサイド
クノスペにたどり着いたモンモン一行。
背景から見るに食料なんかも潤沢にある感じですね。
フォトンの恵みだぁ・・・
「降魔祭」が近づいているので余計に賑わっているとのこと。
メギドとなにか関係しているんですかね・・・?
他のゲームで「降魔祭」となると黒ミサというかなにやら闇っぽいものを感じますが、
このゲームだと対してなにも感じないのも面白さの一つなのかも
気になるならフィールドワークしろと隊長。
案外あっさりのバイバイですね・・・
そういえば王都に行くのが本来の目的でした。
なんのために召集されたんだろ・・・
おまんまの食い上げを食らったんでしたね・・・
流石にキャラバンからの支給はなかったか
特に本筋とは関係ありませんが
残しておきたいので垂れ流しします。
「なんでも」食べるといったモラクスくん。
ん?今・・・
一体シャックスはなんなんでしょうか?
お腹が減って苦しんでるモラクスくんに舐めかけの飽きた飴を渡すとか・・・
きっとシャックスは一番悟りに近い存在なのかもしれません。
すべてのものは「空」という有、無すらも包括する存在の元にあることを認知しているため、
いくら舐めかけであろうが、他者であろうが、そこには関係ないのです。
まあ単にいらないものを押し付けただけか。
キャラストでもマルマルに押し付けてたし
カエルが王子様になる実験もバルバトスで試していたしね・・・
シャックスに対してなにを言っても不毛・・・
シャックスとハーゲンティが会話するところはまだですか・・?
酒場では情報収拾と小遣い稼ぎが主目的で、食事はあくまでもサブっぽいですね・・・
しかし金欠ですね・・・
わちゃわちゃしている内に街幻獣が襲撃してきたとのこと。
指輪が原因なのかそれとも・・・?
後編- モンモンサイド
侵入前に食い止められたみたいですね・・・
あれ、マルコの武器、よく見たら丸太なのか・・・?
クノスペはフォトンが潤沢となれば指輪ではなく街そのものが標的だったと・・・
降魔祭とやらはフォトンをくみ出す儀式のお祭り版なんですかね?
考えにふける知将モンモン・・・
今回は結構そういう部分おおいですね・・・
まあそういうときもあるよね。
どんまい
指輪にちょっかい出して暴走とかしないよね?
モンモンらがいなくなってしまって呆然とするベヒモスくん。
悲しいなぁ・・・
あいつは・・・特別な人なんだ・・・!
運命の人なんですね・・・
そんな運命の人が寝てる隙にいなくなった・・・
そんなの星の数ほどいるじゃないですかと青年。
前も運命の人とか言ってたし・・・
また出てきますよ、そんなひとは。
叶わぬ思い・・・
てか隊を離れたりキャラバンの人らを疑ったりしないんですね・・・
それを含めた「呪いの指輪の強制力」とか言ったらそれまでですが・・・
ボスがいないことで取り乱すハーゲンティ。
なんかようやくかわいく見えてきましたね・・・
後編-モンモンサイド2
ちょっと引いてるマルコすき
モンモンを責めないあたり自分にも不備があったと認めているのかもしれません。
やはりドライなブネ兄貴。
まあ彼女も結構図太いので案外平気かもしれません。
そんなこんなしてい内に幻獣の騒ぎを聞きつけて駆けつけた傭兵がきましたね。
冒頭の語りででてきた大臣じゃないか!!!
いや、モブの空似・・・・?
もしそうだとしたら大臣から領主になったとかかな?
呪いの指輪を知っているとなるとやはり・・・
呪いの指輪を手放した後なのか、それとも複数個あるのか・・・
クノスペの反映は指輪の賜物。
その繁栄を取り返すべく指輪を探した領主・・・
なんだか物語も繋がってきそうな予感であります。
終わりに
今回は以上となります。
指輪を手にするものは全てを失うとあったはずなのですが、
未だクノスペが栄えている理由などはあるのでしょうか?
もちろん民話をベースにしているということもあり、尾びれや虚構などが付随されていることもありそうではありますが、
今後重要なファクターとなるのかもしれません。
本日の記事はここまでなので、続きは明日以降ですね・・・
気になるなぁ・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。