はじめに
今回で2話も終わり!
順調かと言われたら決してそうでもなく、期限があと一週間もないんですね・・・
前後編仕様とはいえ結構カツカツすぎやーしないかね?(イチャモン)
前編モンモンサイド
????
これは遠回しに
「モンモンさえ揉め事を起こさなければまだ自分は働いていたのに・・・」
って言いたいんですかね・・・?
あん?
ご飯が出ると聞くとすぐに機嫌を直すハーゲンティ。
なんかシャックスに無能属性をつけたようなキャラですね・・・
心配してくれたと思ったら案外塩対応の隊長。
偽悪的なのか単に余計なことをしたくないのかまだ測れませんね・・・
それだけの金が必要な理由があるのか、もしくは単に命をベットした分の金が欲しいのか・・・
元々の取引相手が領主だけあってこの街の再興とかではないかな?
たしかに無料ではあるけど、傭兵代と考えると得るものがないんだよなぁ・・・
幻獣だけを警戒しているのではない・・・
人間のことなのか、それとも他のなにかなのか・・・
まあ今あーだこーだ言っても感ありますからね・・・
こういうときにブネの発言は役に立つなぁ
前編-馬車にて
ベヒモスくんのほっぺたが赤いのはよくみるとキズなんですかね・・・?
なんか幼さの名残かと思ってた。
旅先の夜となると娯楽がないってんで誘うモンモンを誘うベヒモスくん。
結構積極的ですね・・・
それを冷たくあしらうモンモン。
倦怠期かな?
ヴィータでもお前に勝ったんだぞと続けると言い訳をはじめるベヒモスくん。
どんどんキャラがかわいくなってないか・・・?
「そんなこと言わず戦え! 」
とか
「お前がその気じゃなくてもこっちはその気だ! 」
とか言って攻撃を仕掛けない辺りわきまえてる感ありますね・・・
かわいい
敵襲が南北から接近してきた模様。
挟み撃ちと考えるとやはり特定の地点からの奇襲ではないということですかね?
前にも書いた気がしますが、
背中合わせで戦う感じほんとすき
ところどころクズ感ある気もしますが
まあ監視業務をちゃんとしてくれてるし、交代時間なのに残業命令となると同情してしまいますね・・・
ボスの名前でるところ時間短すぎか・・・?
単純な脳筋かと思ったら、
案外状態異常撒いたり連続攻撃してバリア割りする知将ですね・・・
まあ強くはないよね。
後編-モンモンサイド
始業時間でも寝てるハーゲンティと優しいバルバトスくん。
ところでバルバトスくん的には女性としてカウントされてるんですかね?
敵襲もあってか少し隙を見せるマルコすこ。
たった一文追加するだけでキャラを立たせる技量よ。
やはり無理やりということを嫌うモンモン。
自主性というのもいいですが、
それによって生み出す被害についてはあんまり触れないところからみるに適度にドライなんですね。
絶対に救わなければならないという使命感は薄いといった感じですね。
どうしてもというなら仕方なく小は切り捨てるという点は結構珍しい部類かも。
ブネ兄貴とガープがそういうところドライなので助かりますね・・・
単純な独善の暴走とならないというのもメギドの良さなのかもしれません。
馬車はクノスペについた模様。
相変わらず「積荷」扱いってのも悲しいですね・・・
まあwin-winのもとでの交渉で善意ではないので仕方がない。
王都に呪いの品なんて持って行ったら最悪没収とかもありそうだし・・・(報奨金が出る可能性もありますが)
後編-キャラバンサイド
モンモン一行を置いていくことでベヒモスくんがへそを曲げないか心配する男。
厄介な反対意見があるなら欠席投票が一番効果的ですからね・・・
キャラバンはキャラバンで結構仲がいいですね・・・
こっちはこっちでほんわかしています。
お前、もしかして・・・
あいつのことが好きなのか?(青春)
まあ元々の取引相手を袖にしたので、今度は自分で営業をかけないといけないわけです。
効能で宣伝できないならデザインでしか勝負できなさそうですね・・・
まあ無駄に移動費がかかっているわけですからね・・・
そうなると場所を移すほど回収が難しくなるわけです。
まあ知ってたといえば知ってましたが呪いの指輪でした。
しかしモンモン一行を降ろしたら幻獣対策大丈夫なんですかね・・・
終わりに
今回は以上となります。
ストーリーの伏線などが貼り終わり、あとは回収のために怒涛の展開!
となるかもしれませんが、まだ前編であることを考えると結構中途半端に終わる可能性もあるんですね・・・
キリよく終わって後編に続くのでしょうか?
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。