はじめに
1話の冒頭がまだ終わらないという狂気。
しかして1話に全部ぶっこまれてるからしょうがないね・・・
飯の話はまだ続く
指名チケで取得したフォラスがきた!(歓喜)
アガレスくんはなんか謎めいたキャラですね・・・
中華っぽい出で立ちのアミー
ピアノ線を武器にするんかな?
キマリスはどっかの部族みたいな格好ですね・・・
喋り方がかなりタドタドしいですが未開の先住民といった感じなのでしょうか?
珍しい=美味しいという感覚なんですね・・・
本来、人間はスキーマ(概念)ができていないと美味しく感じないものなんです。
慣れていくことにより美味しさのゲシュタルト(容態、構築)が組まれてそれを美味しく感じる・・・
細かく書くとあれですが、ようは、彼女にとって珍しいものを食べるのがある種のゲシュタルトなのかもしれません。
なんだか運命論者的な思考ですね・・・
滅びもまた運命的な受け入れ方をするタイプかな?
なんか噛み合ってんのかわかりませんが、癒される会話だなぁ・・・
運命論者というよりもギャンブラーなのでは・・・?
毒キノコか無毒かは食べた人間の運命で決まるとか言ってそう。
もう少し割り当てを考えた方がよさそうですね・・・
といっても「得意といった人間」に任せているはずなのでかなりタチが悪い。
味覚が不確かなキマリスに味見させてもイマイチ信用ならなかったんですね・・・
リストランテリンカーンでいうなんでも美味しく食べるグッさんみたいなもんですね。
この例え通じるか・・・?
偏見で批判したことに謝るフォラス。
口は悪いですがこういうところは素直なんですね・・・
ハーゲンティだ!
貧乏飯のスペシャリストというよりも残飯漁りの名人に見えて仕方がない・・・
流石に着服、横領はしていないとのこと。
しかしアジトにいるときは仲間の金銭事情どうなってんだろ・・・
普段?あっ・・・(察し)ふーん
金をかけない分知識と時間をかけてくれたんですね・・・
アミーも結構言いますね・・・
まあ幻獣との戦いでいつ死ぬかというという中で、
飯というのはかなり重要なウェイトを占めているはずですからね。
食べるということは肉体的にも精神的にも癒されるわけです。
なんとかフォローするフォラスくんになんかズレてるキマリス
かわいすぎ空間か?
ブネらの真似をするということは集まりが分離するほど結構広い場所らしいですね・・・
ユフィールが「アレ」で集まってるというからなにか特別な催しでもあるのかもしれませんね。
終わりに
次もかなり長いので一旦区切りたいとおもいます。
いやーまだ1話の半分もいってないとか末恐ろしいですね。
明日の15時までに無事に終わることができるのでしょうか?
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。