はじめに
シャドバの新弾記事についても書こうと考えてるんですが、
今日はとにかくイベクエ記事に終始しそうですね・・・
まあ前回はウォーブレで途中でやめちゃってたししゃーないか
アジトにて
食事の玉子を落としてすまったモンモン。
早々にバラムくんのツッコミがよくワカンねーな・・・
俺より目立つやつが許せないタチなのかな・・・?
食事担当は持ち回りなんですね。
なんだか適当に作られてたっぽいです。
男・・・女の子?
ダメだ、メギドには謎が多い・・・!
これまた性別不詳(個人的に)なフルフルくんが登場。
得意だからやらせたと言ってますが、
セーレくんは「やってみたかっただけ」とかいうクッソ無責任なこといってますね・・・
たしかに嘘をついてまでやっちゃうからタチがわるいですね・・・
なんかこの話はかわいいのが多そうで幸せ
「フ・・・」と不敵に笑うセーレくん。
「料理と言えないもの」を食べたことがないってなんなんですかね・・・?
美味しんぼ的な意味なのかそれとも食べられないほどの失敗作のことなのか・・・
モラクスくんまで不敵な笑みに・・・
なんか苦い過去でもあるのか・・・?
そういやシャックスとかも料理が異次元そうなイメージですね。
「なんでもいいけど玉子くらいはキチンと切れよ」
というブネ兄貴にボラスくんが案を出します。
グルメ漫画のノリですかね・・・
パンで挟んでサンドイッチを開発するボラスくん。
なんか車輪の再発明感ありますね・・・
ああ、普通にあるのね・・・
メギド体の好物が意味わからないものが多かったので食に疎いのは仕方ないかもしれません。
みんなでのご飯で冒険するなは結構ありますね・・・
美味しんぼの対決で、
究極側が寄生虫の危険性を可能な限り排除した生の鮭を提供して
雄山が「冒険や実験なら審査員を巻き込むな」とガチギレしたのを思い出しました。
問題はサラダだけではなくパンもだったようです。
ダゴン・・・なにやら不吉すぎる名前ですね・・・(クトゥルフ並感)
ダゴンは「これは酸味が特徴の黒パンである」と主張
てか右側にでかいパンもってますね・・・
ただの焦げたパンじゃないか(憤怒)
ダゴンはパンならなんでもいいんですかね・・・?
そういやメギド体の記憶って生まれたときからあるものなんですかね・・・?
そうなると思考とかは昔のものに引っ張られるのか、それとも子供だったらまだ幼いのか・・・
もう焦げどころか消し炭と化してる・・・
今更ながらなんなんだこのイベクエは!?
かわいい
こんな小さい子たちも幻獣と戦うのか(偏見)
待望のサタナキアくんの登場も相当の変態でしたね・・・
事態を収めるためにツッコミ役を派遣されるも
イカれキャラが多すぎ問題
ガミジンくんリセマラのときよくみたけど常識人枠だったんですね・・・
アンドラスくんもそっち側だったか・・・
すっかり怯える幼子二人・・・
本気だったとか色々と救いようがないですが、メギドだから仕方ないのでしょうか・・・?
ハルマに目の敵にされるのも無理もないね・・・
ジジくさい口調のダンタリオンくんがみんなにお礼を言うように促します。
なんかよくわかんないノリになってきたぞ・・・?
コルソンちゃんはちょっと口が悪い属性がありますね・・・
なにこれ・・・(共鳴)
全然話に入ってない子らも数合わせ的に感謝させられてます。
クロケルは見た目に反してかなり冷めてますね・・・
みんなからお兄ちゃん呼びされて照れるガミジンくん。
話の方向性が明後日の方向にぶっ飛んでますね・・・
終わりに
話自体はまだ続きますが、異常に長いため一旦区切らせていただきます。
ツッコミがボケ倒される描写をこれから何回みなければならないんだ・・・
楽しいからよし!
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。