はじめに
人間椅子、30周年記念ベストアルバム出すのか・・・
新曲も収録されるみたいだし、
再録の曲もかなり好みのラインナップ・・・
「羅生門」と「芳一受難」が一緒になってるとか天国だろ・・・
「石の星空」・・・
まあ夜輝石が光ってる的な感じなのかな・・・
それか石でも降って来る・・・?
てかボスは前回のシルエットと同じですね・・・
前編-モンモンサイド
滅びの運命はすでに下されたか・・・
石の運命がヴィータの滅びの運命・・・?
アガレス並みに不明瞭な言葉ですねこの人・・・
ほんと意味わからんよなぁ・・・
まあキマリスが元気ならそれでいいか・・・
オリエンスは特に破滅する未来が見えていたと・・・
それをモンモンが変えたか・・・
モンモンとなら変えられる未来がある・・・
星見するのになんで星の見えない洞窟に来てんだよ・・・
いや、そこで「石の星空」ってことか・・・?
ああ、やっぱり疑問に思うよね・・・
この線だと、夜輝石の状態で吉凶を判断するとかなのかな・・・
洞窟の中で星が輝く・・・
なんか輝きすぎて蒸し風呂みたいになってますね・・・
日が落ちたら輝くとか、
ラメ状でも十分価値がありそうだな・・・
吟遊詩人ですら筆舌尽くしがたいのか・・・
蓄光性があるとかやっぱ便利なんだよなぁ・・・
だからランプとかも特になかったわけか・・・
石の星が未来を教えてくれるのと、
石の星と空の星の差異で占うってのはわかったけど・・・
「輝きが壁を覆ったらすべての終わり」ってなんだよ・・・
ハルマゲドンか・・・?
要は傾向を表しているんですね・・・
てか過去に村が滅びてたの!?
記録自体あるということは、
村は滅びても人は生きてたとか・・・?
でもそれって滅びたとか言わないような気もするけど・・・
まあ家々が倒壊したり、
森が枯れたりそんなんなのかな・・・
まあ風水とか占いも統計とかいいますからね・・・
金持ちの家はこの方角にこれが置いてあって、
貧乏の家にはこれがないとかの・・・
まあ信じないよなぁ・・・
まあ滅びるってんならそりゃ
戦うなり夜逃げするなりするよね・・・
予知できるということはなにかしらの抗いはできるわけで・・・
それからも逃れられない運命であると・・・?
てかそもそも、
たかが幻獣が壁に擦っただけじゃないの・・・?
痒いだけかもしれないじゃん・・・?
滅びる(危険であるとは言っていない)
まあもぬけの殻だったら滅びても無問題ってことかな・・・
対策はしないって、
逃げるとかは対策の内なんですかね・・・?
滅びは危険ではない。
だから対策はしないってのはわかるけど・・・
じゃあ滅びってなんだよ・・・
なにもせずに死ぬのが危険ではない・・・?
死は安息的な?
なに?因習深いなにかなの?
なんか食べられようとしてますね・・・
美味しくなさそう・・・
石が食べたいってんなら喜んで食べられる?
それによってなにが得られるとかでもなく、
石に恩があって、
石とともに生きていたから自然なの?
ただの幻獣・・・
そう、「モンモンにとっては」ただの幻獣なんだよな・・・
しかし村の人にとっては
「もっと違うなにか」なはずなんだよ・・・
ボス戦
まあ前回見ましたね・・・
まあ・・・前回見たな・・・
「滅びの宣告」って
アガレスの覚醒スキルみたいだよなぁ・・・
終わりに
今回は以上となります。
ついに出て来た滅びの運命と村の因習・・・
なんか今回も先に行けば先に行くほど
苦しくなるシナリオなんじゃないかな・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。