生執の思考球体-メギド72集中投稿中!

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メギド72ブログ メインストーリー十章四節 106話-2(前編その1)「ストラスじゃない『普通』のお嬢ちゃん」

はじめに

そろそろ変わらないとなと思いつつ

結局なにもできてないというか、

インプットに逃げてる感はあるなって。

 

アウトプットもしなければ・・・

カスの自分に向き合わなければ・・・

 

なにかやってる感出ちゃうと、

ちょっと身内に認められちゃうと

それだけで満足しちゃうのがダメだわ。

 

 

 

「対臨界戦術」・・・

なんか設定に踏み込むノリ?

 

単なる戦闘ギミックとして処理するんじゃなくて?

 

 

前編-トーア公国にて

幽閉されてるっぽい二人・・・

 

まあ王都から引き渡し要請が来たから

安全な場所に隠しましょうね~ってノリ?

 

これがアイゼン公時代のときだったら

それだけでドンパチ起こしてそうではあった。

 

思えば六章までに

そういった火種を消して回ってたんやなって・・・

 

「女性の顔に絵を描く」

「本物は今頃」か・・・

ってことはストラスの友達にメイクして

ストラスのフリをしてもらってる感じ?

 

そういや彼女も学生で

友達とか結構いたような・・・

正直全然憶えてないけど。

 

てかメイクよりも

その格好させる方がヤバイと思うの。

 

 

前編-馬車にて

本物のストラス・・・

 

こっちは普通の格好なのね?

 

まあそれはともかくポータルキーか・・・

それがダメならアジトへは馬車で行く感じ?

帰還組が馬車で帰ってから一応地続きではあるんすかね?

 

ただそれで今から間に合うのかどうなのか・・・

メリクリウス奪ってアジトに行くとか?

 

いきなり情報に齟齬が生まれてんじゃん・・・

 

まあ言うこと聞かない曲者ばっか集めたから

それも仕方ないことではあるんすけどね・・・

 

てかタナトスくんとか大丈夫?

ハルマの死体を見たい欲とかに駆られない?

 

今回の勝利条件は殲滅ではなく

生還を前提とした離脱・・・

こっちでもエクソダスみたいなことやるのね。

 

てか助ける、誘導する、追跡を撒くとか

結構無理ゲー強いられてない?

 

そして「騎士団の中にハルマが紛れてる」とかいう

伏せられた情報の看破も必須事項な訳で・・・

 

身内の死体にまで興味が湧くとか

ほんとタナトスくん大丈夫か・・・

 

敢えて殺す為に手を抜くとか

敢えて助けないってのは流石にないよね?

 

微妙に信じ切れないから怖いんだよ。

 

ハルマの技術であるキーを直すか・・・

ほんとにできるんすかね?

 

もし直せるとしても工房やら道具やら

そして時間も掛かりそうではあるけど・・・

 

こういうときアガリの時計があれば

もう少しスムーズに行ってたのかな・・・

 

なんだかんだでノリノリというか

直す気満々じゃんこの人・・・

相変わらず素直じゃねーな。

 

この調子だと完結までこんな感じってこと?

 

ああ、キーはあくまで離脱用であって、

カチコミ用じゃない感じなのね?

 

仕方ないとは言え

ここから人員も減るとなると結構キツイ気もするけど、

救助班とアジト組でどうにかできそう・・・?

 

ポータルが開くまでひたすら試すしかないか・・・

電話が繋がるまでしつこく掛けるみたいなもんね。

 

正直未だに電話掛けるとき

何コールで切るかの適正か分からん。

 

5コールくらいで切って

あっちから来るの待ちってのも

電話代ケチってる様に見えなくもねーし、

長いってのもそれはそれでウザく思われそうだし・・・

 

まあここで逃げたら裏切りになるし、

立場的にも詰むだろうからな~

ただ敵襲に囲まれるなりされて

ポータル使ったらヤバイって場合もありそうだけど。

 

てか「ハルマと手合わせできないのが残念」って

割と武闘派なんだこの人?

 

救助隊一行は無事に間に合うのか・・・

そして無事に救出して離脱できるのか・・・

 

まあやってくれなきゃ困るし

シナリオ的にもゲームオーバーなんだけど。

 

 

~その2に続く~

今回は以上となります。

 

風呂入りながらプロテインシェイカー洗えばよくね?

とか考えたらシェイカーにシャンプーが入る入る・・・

自分は一体なにを考えてたんだ。

 

そもそも風呂場に食器洗剤ねーよ。

 

 

今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。