生執の思考球体-メギド72集中投稿中!

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メギド72ブログ メインストーリー十章一節 98話-2(後編その3)「微差負けは実質勝ちだよなぁ・・・」

はじめに

ゼンゼロ新章分終わらせたけど、

第一部完ってノリだったな・・・

 

いや、ほんと良いゲームだった。

 

良いゲームだけど次回更新まであんまりやることねーな。

まだエンドコンテンツが少ないからね・・・

 

 

 

後編-前回の続き

結果は衝突・・・

 

「社会」が見えてる範囲で11個、

押すには無駄にリスキーだったよなぁ・・・

 

相手の手を潰すってのも

あっちも二手分要するからやっぱりなんとも。

 

ここで交換・・・

一度やってしまったら例え不利でも取り戻そうとする

泥沼パターンのやつっすよね・・・

 

このマリガンで「社会」を得るなら

数的に衝突も発生しないからまあ良し、

「戦争」なら最低限の役ができるけど

「自然」だったら目も当てられないな・・・

 

ああ、一番ダメなやつだ・・・

そしてお互いダメだったんだ・・・

 

まあ変な手を打った方が悪い。

 

テリトリールール・・・

まあそれはあくまで個人の傾向の話だもんなぁ・・・

 

で?これだと「自然」を取るか「戦争」を取るかで

また変わって来ちゃう訳か。

 

「社会」が引けたらまず温存して先に・・・

いや、今のメトゥスが7で、

どちらかが「自然」を取ったら

その時点で一戦目が終了になるのか。

 

ルシファーがドヤ顔で言ってそうだけど・・・

まあ賑やかしとしては最高っちゃ最高なのか?

 

結局こういうのは偏りがないと

面白くないっすもんね・・・見てる側は。

 

オーディエンスが出てきたと・・・

 

外野の出現が彼の思惑通りだった~というか、

そこで賭けの内容を発表して

証人にしようって腹とかはないんすかね?

 

まあ後付で賭けだとか言われても困るけど。

 

どれにせよデカイのを取った時点で

一戦目は終了だもんなぁ・・・

 

だからと言って「戦争」狙いをしたとしても

相手がそう動いてくれるとは限らないから難しい。

 

読みと計算が常に付き纏うな・・・

 

一手の価値が高いゲームだと

どうしても雑に切るってできないっすもんね・・・

 

だからこそ常に冷静に対応しなきゃないし、

ほんと疲れるゲームだ・・・

 

まあ今交換しても牌が変わる確率は低いし・・・

 

次がないと分かっていても

初手マリガンはどうしても難しいよなぁ・・・

 

相手は「社会」を引いていたと・・・

 

一応見た感じ点数的には勝ちだけど、

僅差の勝利の旨味って全然ないんすよね。

 

1点差での勝利・・・

 

勝利数が少ない方に逆転の目があるこのゲームで

これはほぼ無意味な勝ち拾いなんだよなぁ・・・

 

つまりできるだけイーブンにするには

二戦目で僅差負け、もしくは引き分けにするか

勝つにしても大差で勝たなきゃならないと。

 

でも今回の余剰メトゥス的に

二戦目が早期に終わるのも目に見えてるから、

やっぱ前者の方が良い感じなんすかね・・・

 

まあ計算してるかは分からんけど

良い負け方をされてしまったし・・・

 

先に微差で二敗して三戦目で本気を出すスタイルか・・・?

 

 

終わりに

今回は以上となります。

 

えーっと、

本来前回か前々回にあるはずの一部分が

テキスト毎どっか行ってしまいました・・・

申し訳ないです。

 

ペリビット編は同じ様な画が多いから

どうしても管理が疎かになってしまうんですよね・・・

 

やっぱりペリビット編はやりかた変えた方が良さそう。

 

 

今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。