はじめに
ジョジョランズ少し読んだけど、
能力がものすげーデフレしてんな・・・
詳細は一応書かんけど。
まあその分サスペンス要素に力を入れる感じ?
八部とか主人公があんまりにも強くて万能で
そのせいか敵の能力も滅多クソにインフレして
個人の能力の許容を大きく超えて
最早現象ってレベルだったからなぁ・・・
まあ「呪いを解く物語だから」ってのもあったんだろうけど。
後編-モンモンサイド
正装モンモン・・・
ああ、王役とか言うからてっきり
ダムロックのお下がりの方かと思ったけど、
別にペルペトゥムの話じゃないからこっちでいいのか。
あと最初まだ劇中ってことに気付かなくて
観衆の反応はなんなの?とか思ってしまった・・・
モンモンのセリフ・・・
まんまモンモンのスタンスって感じだし、
観衆に向けての発言とも取れるかなぁ・・・
ペルペトゥムの国王になる男だもんね・・・
最新章だともう国が完成してたりするんかな?
白鯨イベでも割とペルペトゥム組がアジトとかいたし。
ベレトのときみたいに自分でもそう思ってるから
淀みなく言えたって感じなのかな・・・
てかこれが締めの言葉というかこれにて閉幕ってノリ?
沢山のメギドがワチャワチャ動いて
ちょっとした記念イベ感があったなぁ・・・
まあこれが冬かと言われるとなんとも。
後編-閉幕後
評判は上々・・・
なんだかんだでアドリブ魔王を打ち倒せたし、
街の人らの溜飲も下がったしで
ほんとめでたしめでたしのハッピーエンドっすね・・・
ベレトがアドリブ魔王ならモンモンはアドリブ王と・・・
そんな漫画あったな。
しかし今回キャラの違った一面やら
成長やらを見られていいっすね・・・
バロールの叔父貴も馴染んでるようで良かった。
ああ、「学園祭みたいな内輪がない完全なアウェイじゃん」
とか思ってたけど、別にそんなことはなかったのか。
「いつも地味だった○○くんがあんなキャラに!?」
見てーな笑い、関心。
まあ真面目で厳しいガープくんが悪徳領主役で
しかも魔王に操られてましたとか爆笑もんだわな・・・
エンシュッツさん・・・
一応意図しない挙動とかじゃなくて
完全に台本の破綻を狙ってた訳だからなぁ・・・
演者への文句というか
その様に仕向けたアマイモンくんに文句がありそう。
劇という虚構の世界で唯一、演者の心は本物であったと。
結果良い劇になったんやね・・・
本職の人からお墨付きをもらったことだし、
今度は王都で公演でもやります?
まあ野外じゃないと劇場ぶっ壊しそうだけど。
あと意表を突くアドリブだからこそ
逆に破綻しなかったってのがあるかもだし、
「本当に一回きり」って感じかなぁ・・・
エチュードってのはその場限りの華なのよね。
暫くはない(やらないとは言っていない)
まあこういうワチャワチャってのも珍しいし、
イベで年一でやるとか定番化にしても
自分は全然良いんすけど・・・
今回のご褒美霊宝は
「エンシュッツさんの台本」か・・・
来年はそれやらない?
今まで日常イベでもらった霊宝が総出演する回とか
別のイベで設けて欲しい感もあるし。
アマイモンくんの脚本がお粗末だったら
その台本で確定だったのか・・・
それで劇を破綻させたとなったら
彼女もどんな反応だったんだろ・・・
ああ、彼女も多忙なスケジュールを縫って来てくれたのね?
ペルペトゥムとか王都から相当遠いだろうし、
馬車とか使っても何日掛かるか分からんってのに・・・
ほんと良い人なんやなって・・・
エンシュッツさんが自力で帰って
モンモンはポータルでアジト経由で王都に行って・・・
モンモンが来るのが早すぎてビックリとかさせそう。
マスティマとは別の日に行くか・・・
なんだろ?
一々演技とか展開に反応して煩くてゆっくり観劇できないとか?
ああ、悲劇認定か・・・
てか思い返して見れば
台本作ったアマイモンくん本人に
解釈の違いを噛みついてたんすね・・・
Twitterで偶に原作者アカ相手に噛みついてるの見るな。
モンモンなしに打ち上げは始められないと・・・
いや、なんか普通に面白い話だったなぁ・・・
終わりに
で、二話が終了と・・・
次は三話・・・
そろそろクリスマスというか
降魔祭的の話とかも来るんすかね?
まあそれはトリに残してそうだし
四話とかでやりそうではある。
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。