はじめに
なんか最近のコロコロって
オモコロやらマインクラフトやらVtuberやら、
「ほんとに小学生向けなんか？」感あるんすよね、ほんと。
フォートナイトが人気ってやっぱすげーよな・・・
自分がクソガキだったときとか
FPSやってる人とか極少数だったぞ・・・
後編－リコレッキサイド
モラクスくんを案じてると・・・
「死体になってなければいい」って
ちょっと独特な言い回しっすよね？
というかメギドだったら魂が根幹な訳で、
どちらかと言えば死体は入れ物な訳じゃん
なら「なるもの」とも言えない気もするけど・・・
まあまつろわぬ者故の価値観とかなんすかね・・・
リコレッキ回想・・・
ああ、FFPのことは知ってたんだっけ？
とりあえず仲間は増えなかったし、
災害も来てるから全滅コース的な？
回想ってことは今はほとんど全滅して、
リコレッキだけが奇跡的に逃げられたとかなんすかね・・・
メギドやら幻獣とかの死肉を食べて生きて来た感じ・・・？
まあハイエナというかゴミ溜め漁りというか、
三角コーナーを漁るバラムみたいなもんなのか・・・
弱者故に更なる弱者を喰らうしかなく・・・
てかこいつらが弱者狩りをしたから
FFPが結成されたとかそういう・・・？
まあそうだとしてもこれも生きる為だから
仕方ないっちゃ仕方ないんだけど・・・
ああ、それがFFP・・・
そしてやっと終わるか・・・
メギドは終わると彼の世界に行って、
その後輪廻してまたメギドとして生まれてくるとか
そういう感じなんすかね？
となると「魂の総和は一定」ってこと？
まあ他の界で死んだ場合回収されないってんなら
徐々に目減りしてる感じではあるのか・・・
そう考えるとハルマゲドン（出征）は
「メギドの魂を彼の世界に還さない」訳で、
本当の絶滅策って可能性もあるのかね・・・
「まともなメギド」か・・・
でもオロバス曰く、
戦争社会はメギドの本質から乖離していて・・・？
ほんとなにが正しいのか分からん世の中よなぁ・・・
まあ自分らの世界も大概というか、
高度に発達した文明、社会の中で人間は生きるけど
それが生物として絶対的に正しい生き方かはまた別問題だしね。
軍団発足の際に一緒にいられた方が良いか・・・
なんか括弧書きで意味深だけどどうした・・・
後々に加わるとなるとそもそも枠が無かったり、
誰かと差を付けられた状態になるから
先にお手付きしとこうって腹とか？
そういうのは現代社会でもあるっちゃあるけど・・・
不幸にもFFPと遭遇してしまう・・・
もうこれっきりってことじゃん・・・
しかも三巨頭の一人だしなぁ・・・
で、リコレッキを殺されてモラクスくんが激昂して、
恨みの負の連鎖が途絶えない的な・・・？
もう匂いを辿って来たイヌーンが遅れてやってきて
偶然助けてもらうとかしかなさそう。
後編－ロノウェサイド
乱戦状態・・・
フォトンの支援なしのロノウェくんでも勝てるとか
幻獣にも色々いるってことなんすかね・・・？
そういや折角指名チケで仲間にしたのに全然使ってねぇや。
最近サブナックん以外ほとんど起用してないしな・・・
あとギリギリザガンくらい？
！？！？！？！？！？
アロケルくん・・・？なんで？
そんな恨みとか抱く系男子だったんか？
お爺ちゃんイベとか見て来たけど
特別ロノウェくんが出て来てもなかったっぽいけど・・・
状況が全然読めねぇ・・・
なり損ないのいる洞穴に行くとき
アロケルくんの目がマジだったってのはあったけど、
隙あらばロノウェくんを闇討ちする為だったの・・・？
これ割と修復不可能な気もするんすけど、
一体なにがどうなって収まる感じなんすかね？
まあ殺したり食べたりしたメギドがたくさんいるのか・・・
「今まで食ったパンの中で特定のものを思い出せ」とか
絶対不可能案件だしなぁ・・・
お爺ちゃんとか元いた軍団は特に関係ない？
後で少し読み直してみるか・・・
ここで幻獣が水を差すと・・・
まあ今は戦争中みたいなもんだし、
そもそも乱戦中に仲間割れだもんなぁ・・・
色々と最悪過ぎるわ。
ああ、獣人くんのメギド判定がガバで
それで善意で止めに入ってくれた感じか・・・
まさかFFPに感謝する日が来るなんてね・・・
交戦中ではあるけど、
一旦停戦して目の前を倒す感じ・・・？
で、隙あらばアロケルくんも奇襲すると。
早くモンモン来てくれ。
いや、ほんと八章って色々あるな。
味方のイザコザとかフォルネウスだけかと思ってたんすけど・・・
まあFFPの頭痛くなるセリフ群よかマシっちゃマシか。
とりあえずは共闘と・・・
本来なら敵同士の共闘とか熱いんだけど、
今回は不穏にしか感じられないな・・・
本来は味方同士だし・・・
いや、本来ってなに？
終わりに
今回は以上となります。
なにこの展開・・・
アロケルくんってそういうキャラだったの？
自分から参入申告するとか
珍しくやる気だと思ってたらこれか・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。
