はじめに
梅雨ってダラダラ長雨が続く季節かと思ってたけど
今年はかなり突発的な豪雨が多いな・・・
しかも雷混じりとかほんと容赦なさすぎへん？
カウントダウン-3～2
外側の階段か・・・
まあそういう建物もあるっちゃあるか・・・？
階段で恐怖するってことはほんと筋金入りなんすね・・・
ストーカーして気を紛らすとか
ハイレベルなアドバイスっすね・・・
毎回好きな人の後を追いかけるとか
もはや階段に住まう怪異のレベルだと思うんすけど？
人生やり直したいのか異世界に行きたいのか
イイ感じに活躍したいのか一つに絞れや。
もう全部フワっとしてる時点で詰んでますよね・・・
「イイ感じに」ってところが
主体性も目的も希薄過ぎて悲しい。
諦めろが回答か・・・
まあそれしかないよなぁ・・・
まずは親に勘当、追放されない様に頑張れ。
てか明日でカウントダウンも最後？
モンモンはもう回答しちゃってるし、
オーラスの回答者は一体誰なんだろ？
リリスとかサタンとか・・・もしくは蛆？
後編－モンモンサイド
罰巣華歩の完成・・・
まあ造形の説明とかは後の時系列で
ウェパルちゃんがやってたし、
この段階では分からんのは当然か。
イラついて素が出るおかーさん・・・
ちょっとウァプラくん風味が出てるな・・・
シラフだと基本ウザいし機嫌悪いと態度も壊滅的だしで
ほんと安定しない人っすよねこの人・・・
幻獣だけでなくメギドもか・・・
崩落作戦を使うのはなにもこっちだけではないと・・・
最悪深海の方にも
敵メギドも潜んでる可能性もあるんかな？
まあそれに意味があるかと言えば
ちょっと微妙なところではあるけど・・・
こっちの作戦を看破されない限りはねぇ・・・
余力も時間も若さもない・・・
「純正メギドの若さ」ってなんなんだろ・・・
単純に体力的な問題？
それとも無茶をする的な精神年齢の問題？
とりあえずイソギンチャク顔に付けたら？
最初にモンモンを沈めてか・・・
それで戦いに参加して、
ウェパルちゃんを送り出して的な？
おかーさんが一緒じゃなかったのって
こういう経緯があった訳か・・・
最近のモンモンは少し頭が固いというか、
視野が広過ぎる故の凡ミスが多くなってますね・・・
それもまた甘え下手に繋がる感じなのかな？
携帯フォトンを全ツッパしちゃったけど
作戦を潰せたから結果オーライか・・・
ただフォトン供給源のモンモンは沈められたから
追加投入とかされたら割とゲームオーバーなのか？
罰巣華歩を作ってサポーターまでこなしたから
おかーさんヨレヨレのおばーさんと・・・
「元大罪同盟の大メギド」となると
もっと無尽蔵なスタミナかと思ってたんすけど
案外限界があるんすね・・・
おかーさんでこれとかベルおじさんとかもっとヤバそう。
まあとてもじゃないけど
罰巣華歩の操作は難しいか・・・
てか召喚時の完全回復ってのは
こういう場合適応されない感じ？
そこんとこもイマイチよくわかんないんだよなぁ・・・
まあモンモンなら戦いを選ぶか・・・
それも甘え下手と言えば甘え下手なんすかね？
でも甘えてベタベタしたモンモンってのも
なんとも慣れないよなぁ・・・
ああ、船体を持ちあげて～とか
そっちの路線もありっちゃありなのか。
でも結局ウェパルちゃんが同行することになって・・・
まあ今のおかーさんなら厳しいだろうしなぁ・・・
罰巣華歩の作り直し・・・
色々なデメリットが重なってんな・・・
そもそも線の細い作戦だったし、
失敗する前提でもあった訳で
無理にツッパしたら勝てる戦いも負けるし・・・
まあ潜水する結果はもう見てるんすけどね。
時間もそうない訳ね・・・
こう、最初は掌編形式で戸惑ったけど、
深海サイドを先に読んだことで
展開を安心して見られるのはいいっすね。
ただ「潜航の少し前～」とかの誘導は
欲しかったっちゃ欲しかったけど。
まあ一気に浮上したら水圧のショックがあるからね・・・
潜水病で最悪死に至ることもあるだろうし・・・
やっぱ割と現実的なゲーム・・・
潜水病で空気が血管を塞栓して死ぬってことね・・・
生き物ってほんと体に適さないところにいると
命の保証が全くないから・・・
今はまだ現実ベースの話だけど、
その内「メギドラル特有の風土病」
とかがわんさか出て来そうで怖い。
ヴィータ体に制限してるのは
エネルギー消費問題だけでなく
「メギド体じゃないと行けない領域に行かせない為」
とかそういうのもない？
居残り組は居残り組でやることがある訳か・・・
てか「浮上の際はゆっくり」とか言ってたけど、
海落としで海水が減水した場合も
一気に水圧が変化すると思うんすけど、
そこは大丈夫なんすかね？
あとモンモンも噴き出した水で怪我してたけど、
そこもまた心配なんすよね・・・
～その２に続く～
長いんで一旦区切ります。
うーん、この調子だと三分割になりそう・・・？
明日までに71話、終わるといいなぁ・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。
