はじめに
ワンピースが1か月休載・・・？
割と毎週追ってて
物凄い盛り上がりに興奮してただけに残念・・・
やっぱ世界情勢やるだけで面白いって凄い漫画よなぁ・・・
攻略進捗
69話VHクリア！！！！
（イベント記事だから一応黒塗り）
しかしやっぱハードからやるべきなんかな・・・
毎回面倒だからVH染めからやってしまう。
で、編成は見たまんま重奏パっすね。
ボスがかばう無視だけど執心だったら問題ない！
しかも敵もバカスカ攻撃してくるから反射も安定！
劣化フォトンもそんな関係ない！（重要）
とにかく硬いから猛攻もそこそこ凌げる！
まあ完全にマッチングした感じでしたね・・・
で、謎アリトンなんすけど、
再メテウスMEのスナイパー、カウンターが
あんまり良いのいなかったんすよね。
そんで1戦目、ウァラクの執心が完了するまでに
プロメテウスが狙われて潰されたから
ピンチ時かばうで保険として投入って感じ・・・
まあ準備が完了したら
敵が気の毒になるレベルで最強っすわこれ。
あと地味に再ボッチがサブ火力になるのもgood！
森の食材・・・
マーダーウッドとか物騒な名前してんな・・・
こいつを食うって話なんすかね？
前編－図書室にて
珍しいニスロク・・・
いや、たしかに「ニスロクが図書室にいる」ってのは
それなりに珍しいのかもしれんけど、
「普通のイベに東方勢がいる方が珍しい」というか
これが初めての事例なんですけどね・・・
うーん、東方編が全部終わった後の話なのか、
それともちょっとした合間の話なのか・・・
でもあの東方編の合間に
料理をどうこうしてる暇とかも無さそうだしな・・・
得体のしれない男・・・
あの調理場ってやっぱアジト内だったんすかね？
それなら彼もまたメギドの可能性・・・？
やっぱ言葉よりもそっちの方が気になるんすけど・・・
玄武くんは知っていたと・・・
元ネタ的にやっぱ東方由来の言葉だったりするんか？
でももしそうだとしたら「なんで？」感はあるし・・・
菜根譚だからサイコンなのね・・・
で、壁に覆われる前、古代戦争時代の人物だから
東方にも伝わっていたと・・・
ああ、そういうのもあるのか。
そして「昔の時代」の話となると、
「道具屋で仕入れた大昔の包丁」もなんすけど、
それもなにか関係してるってことなんかな？
まだ分からない状態で雑に繋げると、
あれは「古代大戦時代のサイコンが使っていた包丁」で、
あの爺さんは「包丁に宿ったサイコンの霊」とか・・・？
本草学に動物学、それに医学・・・
ちょっとした神農みたいな人だったんかな・・・
菜根譚を書いた人がそうだったのかもしれんけど、
まあそこは面倒だから調べんとこ。
ここで意味をばっちりと教えてくれるんだ・・・
玄武くんRTA必須キャラじゃん・・・
でもまあ、そんなスムーズな運びをしちゃうと
逆に心配になるのがメギドのシナリオではある。
まあ「奇を衒うな、ありのままこそが真に味なり」
的なニュアンスなのはなんとなく分かるけど、
なにも加工しないと単なる食材だからな・・・
まあ豆腐料理対決で、
「豆腐の味を活かさないで調理した側が負け」とかも
料理バトル漫画あるあるではあるけど・・・
（主に土山しげる漫画）
要は素材の味ってやつ？
ゴテゴテの化粧は元を損ねるけど、
だからと言ってすっぴんのままだとこれまた微妙。
故に薄化粧（淡く整える）的な・・・
実際薄化粧の方が難しいもんな・・・
美食家が集う料理会・・・！
なにその胸躍るイベントは・・・
でもちょっと不安なんすよね。
ニスロクが不安定ってのもあるんだけど、
他と比べると薄味にする可能性があるってことでしょ？
つまりニスロクが後攻だったら絶対不利ってことで・・・
先行が豪奢でゴテゴテな料理を先出ししたら
正確な味の判定ができなくなるからな・・・
ニスロクは料理にかかるから同行はできないか・・・
てかOPの調理場ってレンタルしてたのね？
じゃああの爺さんがメギドって訳でもないし、
湧いて来た包丁の精霊って可能性も薄くなった感じ・・・？
いや、だったら逆になんなんだよ。
悩むニスロク・・・
まあ「真の味が淡い」とか言われても
正直よく分かんないからなぁ・・・
あと味で「コクがある」とかいう表現があるけど、
あれもイマイチ分からん。
みんなはなにをもって「コクあり」と認識してるんだ・・・
適材適所・・・
レラジェも似たようなこと言ってたよね・・・
まあ今は一々言わんでもいいねんって感じだけど。
熊・・・
コンセプトアートにもいたな・・・
てか山と言えばやっぱレラジェ？
あと山に強そうなメギドとかいたっけ？
シトリー姉貴は変な魚釣ってたしな・・・
終わりに
今回は以上となります。
うーん、なんか今回のイベ好きだな・・・
あとすげー腹減って来た。
でも冷蔵庫にはなんもないし、
なんか勝手食おうかな？
ハンバーグとかそういうの・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。
