はじめに
これで5-2も終わり・・・
ということは
明日完走ですかね・・・?
なんだかんだで1日早いだけか・・・
てか次イベって
インターバル1日だけなのかな?
まだそれすらわかんねーや・・・
サバトが一月らしいし、
日程少し違ったりする・・・?
後編-モンモンサイド
まだ倒れずか・・・
昔のラウムに引っ張られてる・・・
やはり魂の器によって
性格も変質してるんですね・・・
脳内物質とかも
人間とメギドでは違うだろうし、
やはり別物なのか・・・
ヴィータに戻っても性格はまんま・・・
下手すりゃ記憶とかも
無くなったりするのかな・・・
そういやフェニックスは転生?
みたいな形で蘇ったけど、
ヤミダとしての側面って残ってるのかな・・・
生まれ直したとなれば
色々と記憶の齟齬とか、
性格の変化とかもありそうなんだけど・・・
仲間にいないからわかんないね・・・
考え事して鈍ってたか・・・
しかしこのまま対案を練る暇もなければ
本格的にやばいですね・・・
そうなると・・・
ニスロクに賭けるしかないのか・・・
前編といいニスロクに
お世話になりっぱなしだな・・・
いや、今回の件はニスロクが根源なのか・・・
とにかくジリ貧ですね・・・
とりあえず誰か召喚した方がよくない・・・?
束縛持ちのバフォ姉貴とかいるよ・・・?
とにかく今は下がるしかないか・・・
しかしモンモンらのヘイトがなくなったら
今度は住民に危害が及びそうですね・・・
後編-ニスロクサイド
料理を作るニスロク・・・
「初めての作る料理」で、
どんなものかは彼らから聞いたと・・・
やっぱ郷土料理とか、
家庭の味ってやつなのかな・・・
「料理自体には」か・・・
まあニスロクが無意味に作るとは
考えられないし、
料理以外となると
必要なのはシチュエーションとか、
そんなんだろうな・・・
魂は肉体により変容する・・・
メギドの根幹部分ですね・・・
そして心を変容させるために、
この料理があると・・・
ラウムママに届けさせるか・・・
シチュエーションとしてはバッチリですね・・・
しかしニスロク、
最初こそ料理バカかと思ってたけど、
心配りまできちんとできてる・・・
料理ってのは
各国の風土とか気候に反映されてる
ってのはもちろんだし、
各家庭にもそういった差異はあるんだよね・・・
そういった細やかな部分まで理解できるとか
今度はヴィータの記憶を思い出させる番か・・・
今回結構単純な話なんだけど、
そういった直球の人情ってのも良いよな・・・
なんか
「江戸前の旬」とか「食キング」
とか読んでるみたいだぁ・・・
料理漫画って
深く考えないで読めるからいいよね・・・
そして家を出ると・・・
まあ自警団としては
何がなんだかわからないよね・・・
まあニスロクが守るってんなら
安心何だろうけど・・・
あっちからして見れば、
普通の1料理人にしか見えないよな・・・
まあ理解できないよね・・・
いきなり雇用主がわけわかんないこと言って、
そんで出て行って・・・
苦労人だよなぁ・・・
街中はモグラだらけか・・・
まあラウムは相当デカイし、
地面に潜るでもなければ
すぐに見つけられるかな・・・?
「そこで放血していろ」
ってかっこいいな・・・
この人性格にこそ少々難ありだけど
基本完璧超人だよね・・・
その「性格の難」にしても
アジトにはもっと癖のある猛者がいるし・・・
そりゃあゴロゴロね・・・
なんかハックがマルチネをぶん投げてる・・・?
崖から登るときの応用か・・・
てかその内、
特定メギド同士で協力技とかでないかな・・・
流石にガチャ産同士だと
コンプ商法とかに引っかかるか・・・
なんかのほほんとしてますね・・・
技名もまた「名前」であり「個」・・・
メギドにとって大切なのかな・・・
プルソンも苦戦しながら
頑張ってますね・・・
ほんと主人公してるよ・・・
まだ2話くらいで戦い方に慣れてない感じ・・・
てか6章のメンツについていけるのかな・・・
ラウムも陰ながら
こんな戦いに身を投じていたと・・・
まあこれの数百倍は
えげつない戦いなんだよね・・・
なんか変身ヒーローものの終盤
身内に自信がヒーローだとバレるみたいな、
そんな感じにも見れるな・・・
まあニスロクは平常運転ですね・・・
ほんと価値観が違うと厄介というか・・・
そしてラウムの声を聞くか・・・
次回で最終話・・・
ラウムは両親の元に
帰ることができるのかな・・・
わだかまりとかありそうだけど
良い両親だから大丈夫・・・?
負い目に感じたラウムが
事件後ほと知れず去るとかも・・・
ありそうなんだよね・・・
終わりに
今回は以上となります。
次で最終回か・・・
今回はテキスト数がまだ少ない方かな?
まあ前後編一気になる人もいるだろうし、
テキスト数制限とか設けてたのかな?
とにかく明日には終わらせよう・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。