生執の思考球体-メギド72集中投稿中!

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メギド72ブログ  ソロモン王と学び舎の指輪 3話-1(前編その1) 「アリトンと化したラウムくん」

はじめに

※本編以外の部分はイベ終了後に書いています。

 

マスターデュエルのフェス終わったか・・・

 

もうティアラメンツは見たくないんで

次の規制で全部禁止にしてくれ・・・

 

時期的にそろそろ忍者新規来るだろうし、

このままだと結局ティアラに飲まれそうだし・・・

 

ほんとなんなんだあのアドの取り方は。

 

 

カウントダウン-35

地球空洞説・・・

ムーってことはオカルト少年か・・・

 

今ムーってどんな立ち位置なのかね?

最近はまあ、

完全に意味不明なオカルト神話を本当に信じ切っちゃって

それをソースに攻撃してる人らとかいるから

あんまり下手なこと書けなさそうだけど・・・

 

地下世界か・・・

まあ王都の地下とかは掘削してたか。

 

ただ地球の本当の内部となると

岩盤とかよりも圧力の方がやばそうではある。

 

 

三話の舞台は大樹か・・・

で、四話はいよいよ

「隠され死第四のおまじない、ソロモンの指輪」って感じ?

 

しかし急展開ってのはなんなんだろ・・・

幻獣が学び舎に攻めてくるとかかな・・・

 

 

前編-モンモンサイド

学生スパイ集合・・・

 

コランくんの気になることか・・・

 

なんだろ?

休店かいってことは実はここが不思議空間とかで、

実時間が全然進んでないとか?

 

いや、仮にそうだとしても

内部だけではそんなん分らんか・・・

 

うーん・・・

殲滅してはまた現れて、

でも被害自体はそこまででもなくて・・・

 

確かに変なんすよね・・・

 

そうそう、学生も無反応無警戒なのもおかしかった。

 

実は学園長がソロモン王で、

元気なときは秘密裡に幻獣を駆除してたんだけど

王都で入院してる今野放しになっちゃったとか・・・?

だから生徒も教師も知らなかった的な。

 

でもそんなんはきちんと引継ぎしてなきゃおかしいし、

入院時にはしゃべれないほど酷くなったとかなのかな・・・

 

追放メギドを用務員として雇って

一緒に幻獣討伐してたとかだったらちょっと熱い。

 

ああ、焦点はゲートの方か・・・

 

学園長ソロモン王説とか用務員さんとバディ組んで退魔とか

ソッチの方向はなくなったんだ・・・

 

てかなんでそんな変なゲートなんだろ?

フォトンがあるときはゲートが開いて、

周りのフォトンが枯れて来たら休眠状態になる

ってのを繰り返してる感じなんすかね?

 

ああ、自然にそうなっちゃったとかじゃなくて

指輪で意図的にゲートの開閉をしちゃってると・・・

 

いや、仮にそうだとしてもなんの為にだ・・・

 

んなことやってメリットでもあるんすかね?

それとも単なる悪戯で愉快犯?

 

指輪使いってことはそりゃアルスノヴァ血統だろうけど、

そもそも使い方とかも分かってるのかすら怪しい。

 

まあ意味わからんよなぁ・・・

 

ただモンモンらは六章までに

悪辣な作為とか高度過ぎる作戦を見て来たから

若干麻痺してるってこともありそうではある。

 

目的意識こそきちんとあるんだけど、

「犯人が小物だからほどほどになってる」とか

そんな蛇口の締め方をしてるのかもしれないからなぁ・・・

 

騎士団の早期到着は絶望的・・・

 

そうなるとモンモンらが主体になる必要があるけど、

当然バレるリスクが爆増すると・・・

 

ならフォカロルを召喚して

騎士団ってことにして動いてもらうってのは?

 

ああ、でも書類とかなんやら必要なのかな・・・

 

ベレト・・・

なんだかんだで双子と仲良くなったし、

もう少し夢を見てもらっても良さそうっすよね・・・

 

彼女は人一倍幸せになる権利があるんだし・・・

 

まあ独断ではあるけど、

みんなそれを分かってそうだし・・・

 

てか70人全員来てるのかは知らんけど、

他にも潜伏メギドがいるんすもんね?

 

だったら各々の負担も「1/人数分」なわけだし・・・

 

メルコムも闇市の件で脅せば

人一倍働いてくれるはずだから・・・

 

お前偽物だろ。

 

なに?湖の冷や水でほんとに頭よくなったの?

 

まあラウムくんは単純だから

人一倍自己暗示が効いただけなのかねぇ・・・

それになんだかんだで努力家な一面もあるだろうし・・・

 

しかしその見た目で敬語使われると

逆に怖くてしゃーないな。

 

ちょっと部分部分戻り掛けてない?

その内オーバーヒートして脳が焼ききれそう・・・

 

湖の冷却水用意しなきゃ・・・

 

うーん、素のラウムくんがそういうこと言うもんかね・・・

 

それもセヴエロ姉貴の教育の賜物だったり?

それかなんか悪いキノコでも食べた?

 

ここら辺にオホホホタケっての生えてるらしいっすよ。

 

ああ、ちゃんと戻れるんだ・・・

 

しかしほんとに湖に効果とかあるんすかね・・・

ここまで何度も言及されると、

ちょっとギミックがありそうで怖くなるじゃん・・・

 

それ飲んだら余計に効くとかない?

 

みんな優しいなぁ・・・

ほんと今回のイベみんな優しくてすき。

 

でも生徒モブがちょっと不穏な感じにはなってるんだよね・・・

 

「ここで一人止め役になると微妙な空気になるから乗る」

とかじゃなくてか・・・

 

なんだかんだでコランくんも

モンモンのこと大好きなんだから・・・

 

三話は大樹様の件とゲート捜索・・・
そしてここからの急展開・・・?

 

マジでなにが起こるってんだろ・・・

 

 

~その2に続く~

長いんで一旦区切ります。

 

前編長いんだよなぁ・・・ほんと。

そこさえ抜ければ三話は大丈夫だけど、

四話もまた長いとこ多いんよね・・・

 

 

今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。