メギド72ブログ 勇気と自信のカワイイ祭り！ 3話-3（前編）「足して二で割ればええんか？」

はじめに

※本編以外の部分はイベ終了後に書いています。

捨て値で売ってたレトルトカレーが謎味過ぎて食べられねぇ・・・

ご当地系ってそういうのあるからな・・・

無駄に名産品使ったりするの・・・

安いからって結構買っちゃったけど

マジでどうすっかなこれ・・・

食べるけど・・・食べるけど・・・

音楽と幻獣・・・

まあアスラフィルが最後の魔女ってことか・・・

アスラのハロ衣装ほんと好きなんだけど

今回はアップで表示されるんかな？

前編－洞窟にて

悩むブエル・・・

鏡イベのアムちゃんといい、

この年の娘らはみんな人付き合いに苦しんでますね・・・

あれ？アムちゃんが被害者になってるシーンって

復刻の際に改変されたとかだっけ？

これもブエルの優しさではあるんだろうけど、

一旦このゾーンに入ったら中々話せなくなりそうではある・・・

そうこうしてる内になんとな～く疎遠になって

知らない間にフェードアウトしてる感じっすよね・・・

自分もそういう関係の友達いたわ。

自分の嗜好に自信が持てないときねぇ・・・

そういうのはまあ他人と比べてとかが常だろうし・・・

でもお姉さんは劇作家みたいなもんだから

客の求めるカワイイとは常に合致させなきゃなのかな？

それも含めて”ない”ってんなら

中々のつわものなんだよなぁ・・・

うーん、折角相談できそうなのにちょっとズラした感じか・・・

ニスロクの料理は確かに一流で当然美味しくて、

彼の舌に準じても間違いはないのかもしれないけど、

それが自分の感性に丸っと収まるかと言われるとねぇ・・・

まあ難しいのは分かる・・・凄く・・・

自分も言わないで済むなら我慢するタチだし、

それを伝えるときは大体キレるときだもん。

「あ、こいつ落ち込んでもどうでも良いな」

と思ったときに一気に天秤が傾いて、

そのとき漸く堰切ってぶちまけるとかいう最悪なパターン・・・

言わない分温厚に見られる（舐められてるとも言う）から

余計に相手を傷つけるんだよなぁ・・・

スコルくんまだ言うか・・・

まあこれも個ゆえだから仕方ないけど

ちょっとキツくなって来たかもしれねぇ・・・

感覚的にはトントロ五皿目って感じ。

お姉さんが明るい人で良かった・・・

自分の脚本に何回もケチ付けてる様なもんだから

そろそろキレるんじゃないかなとか思ってたよ・・・

「ボクの心惹かれるものがカワイイ」か・・・

まあそりゃ誰しもそうではあるんすよね・・・

それをさも公理の様に騙ったり押し付けるのが間違いってだけで。

ブエルと話せば足りないが見つかるか・・・

ブエルはスコルくんの様な強さが必要で、

スコルくんにはブエルが必要で・・・

アギルダーとシュバルゴみたいなもんっすかね？

※特殊進化ポケモンの一種。

進化前のチョボマキが殻を脱ぎ捨ててアギルダーに、

抜いだ殻をカブルモが着てシュバルゴにそれぞれ進化する。

うーんかわいい・・・

配色の加減といいやっぱ良いっすねハロアスラ・・・

単なる衣装スキンとかじゃなくて

季節限定メギドって形で参入しても許せるレベル・・・

メギドくんほんとそういうことしないからな・・・

コンセプトは音楽で幽霊と交信する魔女・・・？

すげーハイセンスな設定だな・・・

まあ新し過ぎて子供も少し反応し辛そうではある。

勇気を出しておしゃべりする様に決意するか・・・

でも実際に口下手だからどう演技するんだろ・・・

決意する・・・で終わりとか？

ほんと不安になるほど口数が少ないっすね・・・

よく今までメギドラルで生きていけたな・・・

ロキくんといい音楽系は難儀なのが多い・・・

スタッフがいないってことは

奥から幻獣が来たって感じなんすかね？

でも今回のボスはアスラっぽいし・・・

あれ？そういや今回アスラと戦う理由とかあんのか？

アスラの演奏に釣られて幻獣が出て来たと・・・

でもこれはなんだろ？

カボチャ型じゃなくて水棲幻獣？

まあシルエット詐欺とか普通にあるゲームだし・・・

サライベとかほんと詐欺の塊だったからな・・・

ああ、演奏を止める為に戦うノリなのね・・・

これ本番でほんと大丈夫なんすか・・・？

幻獣呼びだして放置しちゃうよ？

よく分かんないけどボス戦へか・・・

三魔女は個性豊かというか

ほんと問題児ばっかだったな・・・

ボス戦

お仕置き・・・まあお仕置きか・・・

アップだけどなんかテカテカしてる・・・

まああれか、アスラ初手覚醒ゲージMaxだから

そのせいでヌルヌルしてんのか。

水棲幻獣じゃなくて獣っぽいやつだったし、

結局カボチャ型でもないし一体なんなんだ・・・

でも一話で遭遇した幻獣も糞デカい巨人型のやつだったし

そいつもカボチャじゃなかったしね・・・

アスラなぁ・・・

暴奏パに入らないから結局持て余してるんすよね・・・

再バルバトスの純正協奏とかに入るとか？

コメント返信コーナー

スコルくんはそもそもベースとしてカワイイ入りだから

他のカワイイとはすり合わせができずに理解できないと・・・

まあ曖昧でなんとなくのものではなくて

個とかいう絶対的なバックボーンがあるからな・・・

そして頑固さで言えばニスロクすらも上回るとか

ほんとスコルくん凄い・・・

流石アスモ姉貴に反論するだけのことはある・・・

でもまあ・・・やっぱクズに見える不思議。

らいすさん、

コメントありがとうございます！

終わりに

今回は以上となります。

ここからは暫くは編集も少し楽できる、

比較的テキストが短いゾーンっすね・・・

四話はほんと全体的に短くて助かった・・・

今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。