はじめに
ログボで召喚チケもらって早速引いたら・・・
引いたら・・・
再ウァサゴきたぁぁあ！！
戦場の貴族・・・
高貴な心で強化・・・？
MEは防衛力を上げて安心して戦える的な？
ダメ軽減とかHP上昇とかもそうだけど、
地味に攻撃徐々バフもあるんか・・・
スキルでお手軽強化解除ってだけでも有能なのに、
覚醒スキルで前列総アタック強化やら
奥義で単体を超強化かつ全体化とか
ぶっ壊れサポートの匂いがしますね・・・
それに特性も地味におかしいこと書いてるし・・・
やべー・・・早く使いてぇ・・・
幻獣と盗賊・・・
まあOPの話通りか。
てかザガンはモンモンらに加わらなかったけど、
後々合流するいつものスタイルなんすかね・・・
前編－モンモンサイド
パシリっぽい男・・・
酒場で景気づけってのは分かるけど、
盗賊だし毎回場所を変えてたりするんすかね？
それか奪った金で酒場を作ったりとか・・・
まあそれはそれとして、
モンモンらは盗賊に関しては不問なんだっけ？
なんだかんだで悪党同士の縄張り争いに
加担してるとも言えなくもないんだけど・・・
勇気の問題なのか、
良心の呵責を麻痺させる為なのか・・・
まあ襲う相手なんてのは
大抵自分より弱かったりするだろうし、
商人が傭兵を雇ってたとしても囲えばいいだけだし、
傭兵が多いってんならそいつらは狙わなければいい。
勇気さえ補填すれば勝算しかない感じなのかな・・・・
モラクスくん・・・酒・・・
そういや酒の件の言及ってのは
これより後の時系列の話なのか。
でも戦う前に酒とかちょっとなぁ・・・
運動すると余計に酔いが回っちゃうし・・・
まあ酒飲んで良いことなんてそう無いというか、
パフォーマンスがガッツリ落ちちゃうからなぁ・・・
バラムには同意したくないけど
自分もそれで酒を飲まない派だし・・・
全ては適材適所・・・
盗賊の時代から「メギドらしい采配」をやってたんですね・・・
てか盗賊団でも傭兵団みたいな統率というか
役割分担がきちんとされてるもんなんだ・・・
リチギル・・・律儀って話なのか
それても「○○語で～」とかいう分かり辛いやつなのか・・・
で、例の幻獣盗賊団ってのは
ごく最近の出現だったと。
土着の盗賊が幻獣を使うようになった～
とかそういうノリでも無さそうですね・・・
まあ縄張り争いは付き物っすよね・・・
で、古株の連中はなにもしてないって話？
みんな消されたとかなのか、
それとも新興盗賊団が根回しして
ショバ代払うことでお目こぼししてもらってるのか・・・
後者だと土着盗賊からしてみればリスクはないし、
まんま不労所得だしなぁ・・・
「幻獣には勝てなかったよ・・・」ってことか・・・
まあ頭がいなくなれば烏合の衆だろうし、
元々勝てない奴にかたき討ちするかって話だし・・・
それに立場的に騎士団に掛け合ったりもできないだろうから
話題にもならない感じなんすかね・・・
前編－酒場にて
彼がリチギル・・・
言うほど律儀そうか？
まあギャグネームかは分かんないから置いとくとして、
この人性格的に突っ走ってすぐ死にそうっすね・・・
ウァレフォルのメギストにも出てくるってんなら
生存しそうではあるけど・・・
盛ってるかもしれないけど、
とりあえず熟練兵とは互角レベルなんだ・・・
まあ騎士団の熟練兵とか
ストーリー的に強かった試しがほとんどないし、
その程度ではまだまだモブってことなんすよね・・・
天井のシミにされちゃうよ・・・
案外意見コロコロ変える人なんだ・・・
まあそれが長生きの秘訣ってやつなんすよね・・・
ああ、バラムが不死者の理由ってそういう・・・
まあ王とかいうと拗れそうだし、
ボスの方が表現的には良いのか・・・
まあそうなると今度は
「十代のガキがボスなの？」ってなるだけだけど・・・
「盗賊団抜けてなんでこんなクソガキの手下に・・・」
「まさか弱みを握られてあんなことやこんなこと・・・？」
とかいう拗らせ寝取られ脳だったら
こいつがラスボスになってもおかしくないな。
あんまり伝わってなさそう。
ここでブネ兄貴とかイポスがいてヨイショしてくれたら
また印象が変わって来たんだろうけど、
今回ひょろひょろなのしかいないから・・・
「お前では敵わないヤツらを毎日殺してる仕事」
なんすよね・・・
東方編でも似たような感じで、
対幻獣メギド舞台的なのがいるのかな・・・
てか追放メギドとかいるの？
みんな純正メギドってのもまたおかしい話になりそうだし・・・
「メギドの因子を注入する技術が発達した」
とかってのも無くも無さそう。
リチギル・・・
ちょっと不安だけど大丈夫なのかな・・・
酒飲んで少し緩んで
幻獣に突っ込んでくとかありそう・・・
終わりに
今回は以上となります。
ライフガードって偶に飲むと美味しいんすよね。
なに味かと言われるとなんともだけど・・・
エナドリってなに味って言えば良いんだろ・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。
