はじめに
ああ、そういや無双スターズやってなかったな・・・
お祭りゲーにしては難易度が高めというか、
敵の硬さと火力が丁度よく高いには高いから良いんすけど、
やっぱミッションの面倒さがな・・・
「対象が目的地に着くまでに撃破せよ！」
とかいうミッションが特にダルくて、
基本止まりなしで全力疾走してくるんすよね・・・
こちらの速さより少し遅い程度だから
遠すぎると即アウトレベルだったりする。
だから基本的に遊びがなくて、
常に急行出来るように中央付近に陣取ってとか
（味方も貧弱なので助けに行く必要もある）
そういうデリケートな気遣いが多すぎるんすよ。
うーん色々と惜しい・・・
前編－前回からの続き
敵の足元・・・
本当に猫だって話なのか、
影と同化できる能力のメギドがいるとかなのか・・・
能力だって言われればなんでもありだし、
やっぱ常識では測れないよなぁ・・・
アプデである程度緩和されたらしいけど、
なんで無料で遊べちまうんだモードにしたのか・・・
猫と猫好きな人が出て来ちゃった・・・
てかしゃべる黒猫と言えば
ウコバクイベで出て来た「黒い猫」を思い出すけど、
これって実は「ベルゼブフ派の先兵」だったりする・・・？
そしてグリマルキンも出て来た・・・
暗躍してたのを知ってて喧嘩してんの？
それか単によそ者を排除しようとしてるだけ・・・？
なんかシャックスが発言してから
展開が頭に入らなくなって来たぞ・・・
ここまで全部シャックスの妄想で、
「こんなことがあるかもあるかも！」
とかいう展開だったらブログやめようかな・・・
猫特有の喧嘩よりも壮絶なのか・・・
夜中とか外で偶に喧嘩してるけど、
マジでうるっせーからなあいつら・・・
あとそろそろカエルとかもうるさい。
一匹でずっと戦ってて・・・ほんとかなぁ・・・
単に見慣れない奴が我が物顔で街にいて、
なんか気に食わなくて攻撃してるとかじゃなく・・・？
ああ、やっぱベルゼブフ派の奴らなんだ・・・
▼ウコバクイベより引用
メギド72ブログ その1687 そして灯火は静かに消える 4話-3（後編）「物分かりが良すぎるメンツ」 - 生執の思考球体-メギド72集中執筆中！
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まあ野犬は街にいたら嫌だけど、
野良猫だとそこまで問題にならないからな・・・
てか六章三節をやってたら
あの猫くんが黒い猫だってのも
早い段階から気づけてたんすかね・・・
まあ奴をベルゼブフ派のエリートと知ったうえで
戦うことを決意したって感じか・・・
なんだかんだでヴァイガルドが好きだからとかなんすかね？
それかシェアを奪われるのが嫌だったとか？
うわぁ・・・出たよ・・・
グリマルキンのもう一人の人格っぽい人・・・
本編にも出て来てたんだ・・・
だからこの人はなんなの？なんでここにいるの？
てか猫師匠ってなにがしたいの？
まあやる気になってくれたのは良いけど、
やっぱここまでシャックスの妄想とかじゃないんすかね・・・
とりあえずベルゼブフ派と猫師匠は関係ない感じ？
たまらず幻獣体になったと・・・
もう作戦失敗ってことでいいんすかね？
こっちには他にもメギドがいる訳だし、
なによりシバとカマエルがいる訳だからなぁ・・・
つまりこの場合土俵に立った時点で負け確なんすよ。
よく分かんないけどお姉さんは無事だったと・・・
そしてこれはシャックスの妄想とか
キノコキメた幻覚でもないってことでいいんすかね？
やっぱカオス要員がいるとヤバいな・・・
ここはもうカマエルの土俵なんだよ・・・
流石に彼が思ってたよりも弱くて
返り討ちに遭うとかいう展開はないと信じたい・・・
なんか噛ませ臭いからね・・・
コメント返信コーナー
ほんとスパンを置くと忘れちゃうますよね・・・
あの時期とか特に忙しかったから
そもそも重要箇所が記憶から抜けまくってるし・・・
七章、八章とやってく中で
都度読み返したりしなきゃないんだろうなぁ・・・
その頃にはイベのほぼ全てが必修レベルになってそう。
たっくんさん、
コメントありがとうございます！
終わりに
今回は以上となります。
王都の件が大体終わって、
後はペルペトゥムサイドと
コルソンとモンモンくらい・・・？
モンモンはまあ良いとして
ペルペトゥムの件は
コルソンがアマイモンに会わないと解決しないだろうし、
ほんとに後少しで終わってくれるんすかね・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。
