はじめに
※本編以外の部分はイベ終了後に書いています。
シンクロフェス終了・・・
月一で石がそこそこもらえるってやっぱ嬉しいっすよね~。
最初は壊獣アクマグネ使ってたけど先行のときなにもできないから
結局愛用してる恐竜ビートを使ってました・・・
順当に行けば次は融合なんだろうけど、
融合軸ってあんまり使わんからなぁ~。
来月までに色々と見繕ってみるか・・・
カウントダウン-71
今回はユフィールか・・・
不思議な白い霧を取り込む?
自分から出したものをそのまま吸収するって
噴霧するだけエネルギー損じゃね?
とか思ったけどアレか・・・
(空気中のフォトンを取り込んでるかもだけど)
獣の魂を吸ってる感じなのか・・・
メギド体は味覚がヴィータのそれと違うし、
そもそも舌とかの感覚器官すらの存在もなんとも言えないから
方法とか状況とかで好物が決まる場合もあるって感じかな?
サーヤとかなにが好物なんだろ・・・
雄の幻獣の睾丸とか貪り食ってるとか・・・?
後編-カイムサイド
カイムは運が良いか・・・
しかしまあ、狂信者ってのは独特のロジックが完成されていて、
それが精神性と相まって強固なんすよね・・・
実際はロジックとかではないんだけど・・・
なーんかまた滅茶苦茶になってるというか、
色々と破綻した物言いっすね・・・
「嘘の告発をする悪魔がいる可能性」は?
まあそこまで言ってしまうと
告発含め目立ったことをすることがリスキーになって
誰もなにもやらなくなるから無視してるんだろうけど・・・
ほんと破綻者の理屈って便利なんだよなぁ・・・
まあなに言ってもこんな感じか・・・
この街の住人は良いとしても
審問官側の奴らは諭してどうとかってのも無理そうだし、
だからって全員逮捕で終わるってのもなんだかなって感じだし・・・
モンモンらが手を出せないってのもあるし、
なんとも先が見えないっすね・・・
最終的に彼らが自身の中に悪魔を見出して
悪魔に身を奪われない為に自決とかするとかかな・・・
話としてはオチるけど歯切れがとんでもなく悪過ぎる。
ここで洗脳された審問官が来るか・・・
てかこの人は拷問間であって審問官じゃないから
前回言及された8人の中には入ってない感じ?
こいつをどうにかして動かさないと
カイム助けるときにバッティングしちゃうよ・・・
マキーネの増援・・・
館からマキーネすらもいなくなるとか
余計に探索がしやすくなりますね・・・
悪魔に対抗する手段がある・・・
なんだろ・・・
用心棒に指輪所有者とかでもいるのかな・・・
そこまでやってしまったら余計に拗れそうだけど
そっち方面じゃないよね・・・?
後編-モンモンサイド
二階を探索する一行・・・
倒したら警報が鳴るタイプのマキーネとかじゃなくて良かったね・・・
それでも戦闘音とかで集まって来そうではあるけど、
もう大体は出払ってもらった後?
この部屋は外れか・・・
でも拷問室っぽい部屋って、
この屋敷にほんとにあるんすかね?
まあ領主がいくら善人であっても留置所みたいな所はあるかもだし、
そこで拷問してる感じなのかな・・・
やはり関わっていたカンセリエ商会・・・
「フルカネリ残党」ってわざわざ言ってるってことは
まだモンモンらは例の商会の名前は知らないんすね?
途中で終わってしまったサブナックんイベに
ワンチャン奴らが関与してるかと思ったけど
この線だとそうでもなさそうか・・・・
まあまだ悪魔狩りの思想というか手配書は「ここ止まり」で、
本格的に始まってる感じではないんすよね?
それに対して新生葬送騎士団の人達が啓蒙活動してくれれば
上手くカウンターになるんだろうけど・・・
正直あいつら生きてるか分かんないんだよなぁ・・・
早く60話やりたいよ・・・
「猫が嗅ぎつけた~」とか言うでもなく
しれっと自分の手柄にしやがりましたね・・・
まあ自分の分身だししゃーない。
扉を強引にぶっ壊して侵入・・・
まああれか・・・
領主に見つからない為に秘密裡に作ったから隠されてたって訳ね?
領主も視察とかに気はするけど短期間しか滞在しないだろうし、
これなら上手く隠し通せるって寸法か・・・
コメント返信コーナー
ニバスの予想外の破壊力・・・
ヴィータ体は流石に味覚等の感覚は違うんだろうけど、
この好物もまた個に根差した嗜好だからどうなんだろ・・・
メギドラル遠征編の祝勝宴会で
みんなメギド体時の各々の好物を持ち寄って宴会とかしたら
とてつもなく大変なことになりそう・・・
まあロノウェくんのアレがあるし流石に無理か。
たっくんさん、
コメントありがとうございます!
終わりに
今回は以上となります。
フェスも終わったことだし
そろそろ共襲もぐるかなぁ~?
ああ、再カイムと再フリアエ全然育ててなかった・・・
やっぱ定期的に強敵と戦わんと
育成モチベ上がらないっすね・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。