はじめに
いつもパイプタバコ買ってる店、
もう置かなくなるかもなのか・・・
殆ど自分しか買ってないっぽいし、
それも数週間に一個買うくらいだしな・・・
それに通販したらその間買わない訳だし・・・
やっぱ売れないんですね・・・
後編-モンモンサイド
ゼフォンいたんだ・・・
なんか急にフェードアウトしたから
なにかあったのかと思ったよ・・・
幻獣からは特に避けられてるとかもないと・・・
画材の匂いが忌避剤の役割があったとか
そういう訳でもないんですね・・・
そういや引っ越すとき絵の具がやたらとあったけど、
あれの処理どうすっかな・・・
なんかアクリル絵の具をネクタイの着色に使ってたっぽい?
建物の向こうに影が見えたか・・・
さっきの家にこもろうとしたおじさんとか?
それかまだ見えてないメギドとかいるのかな・・・
ほら、好事家が集う町に
商機を嗅ぎつけてきたバフォ姉貴とか・・・
そういや暫く見てないよなバフォ姉貴・・・
そしてこっちはラウムくんとヤリスキーか・・・
変人に絡まれて引いてるのはわかるけど
もっとこう・・・
今回甘酸っぱいなにかとかないんですかね・・・?
バレンタインイベはイメージ的に
恋愛に結びつけやすいけど
ホワイトデーイベの立ち位置がイマイチわかんねーな・・・
まあ他のゲームだと3月はひな祭りフェスとかかね?
それはそれでちょっと分かんないけど・・・
金持ち特有の交渉ムーブ・・・
その槍ってそんな名槍なんすかね?
ラウムくんが振るうからこそよく見えるとかじゃなくて?
てか穂先ってなに・・・?
また欠けたの蒐集したって話なの?
ああ、ラウムパパがあつらえてくれたんだ・・・
そりゃあなんにせよ大切な槍だよなぁ・・・
てか穂先は名槍の穂先であると・・・
まあ色んな背景があってそれを気に入ったんだろうな・・・
付随に主な価値を感じていてそれが偶々名槍だったとか・・・
いや、名槍だからこそ生まれる背景もあるか?
九割九分はガラクタか・・・
まあ「その価値は見る人による」ってことなんすよね?
ヤリスキーがガラクタと断じた物の中には
ナギナタスキーが宝だと思う物もあって的な・・・
でもそう考えると逆に
「その道の通を唸らせる物だらけ」ってこと・・・?
アリトンの衣装はマタシタナガシツジスキーで、
フェニックスくんのはカゲアルポニテダンシスキーかな・・・
なんか競走馬の名前とか鳥の和名みたいだな・・・
うーん、理解できる日が来るといいね・・・
でも感性って年々変わってかない?
人の感性もそうだけど文化自体の感性も・・・
まあ「その一貫性が審美眼」と言えばそれまでだけど・・・
穂先の対価が素人の槍か・・・
でも「その素人感が好き」って人もいるしな・・・
「初めて子供が作った手料理」とか
親にとってはニスロクの料理すら劣る逸品な訳だし・・・
その評・・・褒めてんのかディスってんのか分かんねーな・・
「このワインは高校デビューに失敗したイキリオタクの涙の味」
とかソムリエが言ったらやっぱ分かんないし・・・
ルキフゲスの評はガイズの楽しみだったか・・・
気持ちとしては早く元気になって欲しいけど、
元気になったらなったで結構ウザそうなんだよな・・・
でもアジトセリフはちょっと楽しみ・・・
ああ、影にいたのはおじさんじゃなくて
ちゃんとした幻獣だったんですね・・・
あのおじさん無事に家に帰れたのかな・・・
まあもう出ないか。
幻獣を処したのはルキフゲス・・・?
緊急時とはいえ往来でメギドの力を使ってたけど
それは大丈夫なんですかね・・・?
ガイズが能天気で良かったけど
結構グレーゾーンだったよな・・・
流石にモンモンらのことも知らないだろうし、
そこら辺の認識は甘かった感じ?
いや、ほんとに知らないのかな・・・
ラウムくんが気づかないってことは
まだメギドって認識でもないってことなのかな・・・
てか今地味に揺れたけど大丈夫か・・・?
うーん怪しいけどギリギリ不明レベルか・・・
ここまで来てまだ容疑レベルって、
なにか他にギミックがあるってことなのかな・・・
終わりに
今回は以上となります。
次で2話も終わりか・・・
借金が返せてる・・・返せてるぞ・・・!
まあまだまだ足りないんすけどね。
今回もお読みいただき誠にありがとうございました。