はじめに
イベタイ間違えてた・・・
「小さな君に、伝えたいこと」を
「小さい君に、伝えたいこと」にしてましたね・・・
早速直しました・・・・
「ギギガガス」を「ギギギガス」にしたり、
こういう間違いってあるんだよね・・・
2話の時点で気づけてよかった・・・
後編-ジズイベ回想
ジズイベの回想か・・・
正直あんま覚えてないけど、多分そうだよね?
しかしほんと悲惨なイベだったよな・・・
当時はメギドのシナリオがまだ分かってなくて、
ジズ仲間になるにしても
最悪のケースとかも考えてたし・・・
指輪の強制力で強引にとか、
ジズイベが不幸せな形で終わるとかさぁ・・・
あんなん見せられて良い方向に行くって
最初から考えられる人とかいるか・・・?
後編-モンモンサイド
ああ、もう夢の中なのね。
意外と早く潜ったなぁ・・・
まあそれはともかく
ジズの見たものがこの世界の全てか・・・
つまり当然「ジズのフィルターありき」ってことだよね?
なんか無駄にファンシーな部分とかありそう・・・
あと凄惨な部分とかね・・・
ヴィータに迫害されたところとか・・・
てかあれか?
「3話が全カット推奨」ってのは
六章で体験した諸々とか、
そういったものまで夢で出てくる的な・・・
ああ・・・ジズはまだ幼いから
「複雑過ぎるものはそもそも認知できない」んですね・・・
ということは大人から見ると
かなり欠落、単純化している部分もあれば
妙に誇張されている部分もまたあると・・・
猫とかもジズのつけてるニャンコに見えてるかもだし・・・
ここでは長所も活かされないか・・・
そうなると片手落ちって感じだし、
色々と不利に回りそうですね・・・
妙に甘い匂いだけ強調されたり、
耳障りの良い音ばっかだったりとかもありそう・・・
あとなんだろ?両親の匂いとか?
ほんとジズは謝ってばっかで辛いな・・・
でも折角得た居場所だし、
なにがなんでも維持したいし
見捨てられたくないんだよね・・・
まあ・・・その場所すらも
過去ジズによって追いやられる可能性があるのか・・・
そうなると場所というか存在の方なんだけど・・・
まあメギドラルの記憶があるのはおかしいよな・・・
てか七章にあるであろうメギドラル侵攻に
ジズは参加してないってことで良いんだよね?
なんか六章から結構とっ散らかってるというか、
〇〇組に別れまくってるみたいだし、
そりゃ不参加のメンツもいる感じか・・・
消されたのではなく封印されていた。
そしてそれが綻び始めていると・・・
そう簡単に消せるもんでもないんですかね?
情報、伝聞からの構築ではなく、
きちんと実在する場所だったと・・・
まあそこでは五感が妙にはっきりしてたり、
ジズが知るはずのないものとかあったら
そりゃ確信にもなるか・・・
モンモンが救ってしまったことにより
想定外が起きて今見たいになったんですね・・・
でも流石にそこまで考えられなかったし、
救ったらいずれ起こり得ることだったんだな・・・
「本来の姿」にか・・・
暴走云々は置いておいて、
今ジズにとってそれはどうなんだろうな・・・
せっかく生まれてきたのに
家族以外のみんなから疎まれて、
それでモンモンに救われてだよ?
そんで次に自分の存在が
過去ジズにとって邪魔になるとか・・・
いや、そういうことじゃないの?違う?
本来の記憶を封印するか解放するかか・・・
解放・・・解放・・・
封印すれば今ジズは元に戻るだろうけど、
過去ジズは被害者のままなんだよな・・・
プロデューサーはあんま乗り気ではないんすね・・・
まあ夢の中が危険ってのはサーヤイベで色々とね・・・
なんであのイベで不死者出てきたのか、
未だに謎なんですけど・・・
まあとにかくこういうのがあって今に至ると。
うーん、苦しい・・・
いや、でも考えすぎの可能性もまだあるか。
「過去ジズの記憶が蘇る=今ジズの精神の死」
現状そればっか考えてるけど
別にまだそうと決まった訳でもないですからね・・・
目指すは更に深い層か・・・
まあ過去ジズの記憶から漏れ出てるかもだし、
下手したら過去ベヒモスくんとも戦いそうだし・・・
ほんとなにがあるかわかんないですね・・・
ジズは謝ってるけど、
この二人はほんと前向きだな・・・
ダディ夢まで冒険済みとか言い出したら
益々人間か疑っちゃうんだよなぁ・・・
ガワも同じだし猫師匠の正体とかじゃないよね?
しかし久々に思い出したな、猫師匠・・・
改変レラジェイベでしか見たことないはずなのに、
なんなんだあのインパクトは・・・
プロデューサー・・・
この中で誰よりも人間味あるな・・・
結局カルコスといい謎鳥類ってメギドなの?
その内、心まで鳥になっちゃうのかな・・・
終わりに
今回は以上となります。
しっかし不穏すぎるな・・・
これ3話飛ばして理解できるのか・・・?
まあ一度やると決めたし、
なんとか自分で埋めるしかないか・・・
今回もお読みいただき誠にありがとうございました。