はじめに
今回で終わるのかな・・・
まあなんにしても
ここまで来たら意地でも終わらせる・・・
終わったら寝よ・・・
後編-レッツワン公
なんかかわいそうなワン公・・・
ご主人様に構ってもらえないうえに
怒られたんですね・・・
別の軍団に移籍するとか、
案外忠誠心ないのかな・・・
構ってくれるから使われてるセッコみたいなもん?
冒険って
ワン公退治だったの!?
全然予想してなかった・・・
てかモンモンワン公のこと知ってたのか・・・
メインで嫌というほどでてくるのかな・・・
フルーレティが死んだと
報告させればこっちのものと・・・
なんだか賢いぞこのモンモン・・・
ああ・・・内通者がいなきゃそんなん
知りようがないですからね・・・
なんか賢いぞこの犬・・・
モンモンが議席もち!?
なにそれ!?初めてきいたぞ・・・
それかどっかで聞いたけど覚えてないだけ?
しかしそうなるとメギドラルに
なにかしらのコネクションがあるってことだよな・・・
マラコーダとの癒着とか?
まあなんにしてもフルーレティの件は
ワン公にバレバレですね・・・
急にギャグフェイズと化しましたね・・・
てか「彼」ってサタンのこと?
サタンって男なの!?
そこだけが重要なんだよ・・・
メギド72・・・
たしか共襲イベでも
ちらっとでてきてましたね・・・
やっぱ軍団名なのかな・・・
ワン公が攻撃したらアリトンが盾になって、
その後ボッコにされたっぽい・・・
所詮ワン公はワン公なんだよなぁ・・・
後編-どこここ
介護士のお姉さん・・・
状況的にジルの介護してる人ですかね・・・
話せないし自力で起き上がれない・・・
死ぬ間際だな・・・
財産はベリトくんに行く手はずなんだろうな・・・
しかし家族と呼べる人がいなかったか・・・
ベリトくん、散々付き合わせたもんだから
責任感じてるんだろうな・・・
多分。
ボルフの名を継いだジル・・・
やっぱベリトくんとの旅が一番の思い出だったか・・・
ジルの人生ほとんど知らないけど・・・
なんだこのおばさん・・・
全てを知ってるかのようだな・・・
え、この人もメギスト見ればわかるとか!?
この口調はベリトくんですね・・・
家族でもない永遠のモンか・・・
二人は永遠のダチ公だよなぁ・・・
ジルと話すベリトくん・・・
ジルの話す声がかすかなのか、
それとも
「長年付き添ったゆえのニュアンス」
で全て解決してるのか・・・
ここでくるダチ公ワード・・・
エリゴス姉貴・・・
残されるか・・・
まあ「残すこと前提」の言葉だよなぁ・・・
てか「また」ってことは
空白地帯って初めてでもなかったのね。
差金はジルであったと・・・
この旅の仕掛け人か・・・
どんな旅にも、全部ジルがいたんやなって・・・
てかすごく無粋なこと言うけど、
なんか電話してるみたいに見えるよね・・・
素直じゃないのはどっちなんですかね・・・
ああ、無言がもどかしいな・・・
元気になりそうな話か・・・
老衰で床に伏せって
今にも死にそうなところ、
親友が寄り添ってくれるだけでも
十分なんだよなぁ・・・
でもベリトくんの性格からして
無言なんてのはありえない。
きっと照れ隠しもあるけど、
止まってしまうとそのまま終わってしまいそう
というのもあるんだろうな・・・・
終わって歌が流れてくる・・・
最初歌が流れると聞いたとき、
いかに本がいいのかを喧伝する、
愉快な仲間たちwithシトリー姉貴の
電波ソングかと思ったけど・・・
こんなしっとりした曲
誰が想像できるんだ!?
ハイドロボム言わないじゃん・・・
今までの人生の振り返り、
(きっとジルの)物語が終わるまでそばにいる。
「細い腕で心配すんなよ」
とか結構くるな・・・
色々書きたいことがあるけど・・・
最後の歌詞ってつまりさぁ・・・
ああ、でもこれがきっと、
「物語の完結」なんだよね・・・
そしてそれは単なる終わりではなく、
まだまだ、それが永劫に続くわけで・・・
語彙が消失したよ・・・
まあそれは元からですね(冷静な自分)
終わりの終わりに
以上をもちまして、
当イベは全て終了となります。
いや・・・
最後半べそなりながらだったよ・・・
もうジルとベリトくんがBLじゃん!
とかちゃかせなかったですね・・・
「傍にいること」の連呼とかもうね・・・
死後の永続性を知っていても、
やっぱり別れは悲しい・・・
言えなかったこと、
一緒に見たかったことはたくさんあるし、
それはおそらく、
長命者の人生全て使ってもおよそ
やりきれないほど膨大なんだろうなって・・・
それでも永続性にかけるしかないわけだ・・・
うへぇ・・・
うへぇ・・・で終わる締め方ってどうなんだ。
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。