はじめに
solidityの入門本が届いたけど、
中級者向けで初学者には向いてないみたいですね・・・
まあ用は「中学数学の入門本」を買っても、
前提知識として小学校の算数は知っててねってことだよね。
少しプロゲート辺りでPython勉強してからチャレンジするか・・・
深い森にて
村からずいぶん離れたと・・・
しかしマリアナ、大好きなシトリーのためとはいえ、
なんか情報通ですよね・・・
マモンお姉様から派遣された協力者とかじゃないよな・・・
「フォトンが豊富かもしれない」か・・・
シトリー姉貴・・・
追放メギドのデメリットは
きちんともらっちゃったんですね・・・
マモンお姉様の言っていた「寸分違わず」ってのは、
記憶と見た目だけの話・・・?
論理的な思考ではなく、
「情動が介入した思考」になりつつあるか・・・
まあ
「栄養摂取=論理」
「美味しい料理=情動」
って感じだからね・・・
そういった点でヴィータになりつつあるってことね。
愛妻弁当まで持たされてますね・・・
ダメだな・・・
なんかマリアナが「仲のいい同性の友人」
って感じに思えない・・・
大木を一薙ぎするほどの巨躯であると・・・
火とベーコンという文明が
シトリー姉貴に気づきを与えたんやなって・・・
そして現れる幻獣・・・
ヴァイガルドで初めて見るって感じなのかな・・・
勝ち目のない最終戦争・・・
まあ勝ち目がないということは、
先代(先先代?)のシバやらモンモンとかが
いるってことなんですよね・・・?
うーん・・・
反ハルマゲドン派ってのはわかったけど、
枯渇する資源に衰退する世界・・・
どのような結論がシトリー姉貴にとっての落とし所なんだろ・・・
武士は食わねど高楊枝?
メギドラルそのものと戦う・・・
それが正しい道か・・・
しかしマモンお姉様・・・
敵じゃないってことなんだよね・・・?
しかし叛意を悟られずに百年以上メギドラルにいて、
さらに8魔星にまで上り詰めるとか、
一体なにものなんですかね・・・
ヴィータをぐちゃぐちゃにしただけで
刃こぼれする槍・・・
当然幻獣に通じるわけもなくか・・・
持っていた焚き木で眼を焼くと・・・
えげつないことしますね・・・
しかし槍も折れて手札もなくなると・・・
引いたところで手立てとかあるのかな・・・
憔悴から
必死に自身を取り戻そうとするシトリー姉貴・・・
森以上のフォトンがあるところもそうないだろうし、
プログラミング上、
森から出ないということはひとまず安心かもしれないけど・・・
厳しい現実を突き詰められる・・・
バケモノ退治して
家に帰れば優しい妻と暖かい料理・・・
現実はそう甘くできてなかったと・・・
エシディシのように
感情を一気に発露させて落ち着くスタイルですね・・・
不利であると認知することは収穫かもしれないけど、
対案が出てくるかは別問題かな・・・
ヴィータと結託して戦うという道も存在しない・・・
てか村じゃなくて街だったのね。
しかし直接戦闘に参加しないまでも
罠張りとかの協力はしてもらいたいな・・・
できて炊き出しくらい?
まあ森から出ないとなると、
森に行かなきゃいいってだけで終わりそうだしね・・・
リアルを感じないと動かないけど、
リアルを感じたら感じたで役に立たない・・・
いや、むしろ葬送騎士団とか
ねじ曲がった団体が生まれそう。
毒をもって毒が危険であると啓蒙する
マッチポンプパターンか・・・
ちょっとサイコ感あるけど・・・
メギドラルの人間だったしなぁ・・・
まあ権謀術数渦巻く世界では当たり前なんだろうね・・・
メギドラルで
「平和ぼけ」って概念はないのかもしれんけど・・・
鎧に”剣”?
▼その2より引用
なにかしらの現実改変なのか、
それとも単なるミスなのか・・・
メギドラルでは当たり前の王道も、
ヴァイガルドでは邪道になる・・・
それに今のシトリー姉貴では個人的にもやりたくないと・・・
ヴィータ体は伸びしろ自体はあるけど
やっぱり脆いと・・・
武器が通用しないとなれば
本格的にヴァイクラチオンをやる必要がありますね・・・
やっぱ武器の概念が希薄というか、
使うこと自体あんまりなかったんですね・・・
斬る突く射る殴るくらいの武器しかなさそう・・・
バルバトスとか銃を使ってたけど、
百年でそれだけ文明が進んだってことなんですかね・・・?
それか王都製なのか・・・
とにかく「殺傷のみの運用」という、
斧やらと違って、
「汎用性を削いででも特化したい意思」があるわけで・・・
戦争の遺産があるか・・・
ヴィータではなく、
メギドラルとハルマの武器となれば話は別。
当時の技術の粋が詰まった殺傷兵器なんだろうな・・・
回収されて王都とかに安置されてたりしない?
宿にて
もう完全に新妻のノリじゃん・・・
マリアナって宿屋の娘とかなの・・・?
シトリー姉貴を心配するマリアナ・・・
てか世話焼きとかじゃなくてほんと同棲してない?
なんで街の人らはそれについて教えてくれないの?
伝承に心躍らすシトリー姉貴・・・
まあ吟遊詩人とかが紙芝居みたいに弾き語りするから
古くから伝わってるとかもあるんだよね・・・・
伝承がないと人間って生きていけないもんだし・・・
シトリー姉貴・・・
この街を、愛妻マリアナをおいて出て行くつもりなの・・・?
懸念事項は怪我だけなんですかね・・・(邪推)
まあ危なっかしい友人が心配ってだけだから・・・
多分・・・
ずっと北に向かった街・・・
近場でないのについて行くと・・・
まあ北の街に行って、
用事を済ませて帰ってくるかというと、
そうでもないだろうしなぁ・・・
まーた言葉の解釈を間違えるシトリー姉貴・・・
毎回思うけど、
こういう日本語的な表現の機微、
英語版出たらどんな約になるんだろ・・・
邪魔にならないようにするか・・・
鍛えていないヴィータ・・・
幻獣だけでなく
野犬に襲われてもどうしようもないだろうし・・・
足を引っ張るのは目に見えてるんだよなぁ・・・
すっかり食に洗脳されてるシトリー姉貴・・・
なんかポンコツの片鱗が見えてますね・・・
「マリアナだから連れて行く」ってより、
「美味いもの紹介してくれるから連れて行く」
感が強いですね・・・
こんな姿マモンお姉様が見たら幻滅しそう・・・
これは・・・新婚旅行じゃな・・・?
いや、百合以外どう解釈すればいいんだこれ?
百合がダメとかじゃなくて、
むしろどんどんやって欲しいんだけどね・・・
「困ったヴィータ」・・・
「シトリーもね」か・・・
シトリーもまた、
追放メギドとはいえヴィータなんだよなぁ・・・
終わりに
今回は以上となります。
な、長かった・・・
スクショ枚数140枚近く・・・
これはイベクエの前後編合わせたくらいありますね・・・
明日でイベント終了だし、
もう少し詰めないと次のイベまで間に合わないかな?
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。