はじめに
そういえば現時点で今月83記事書いてますね・・・
何気に月の記事数の最高記録を更新してて、
時点では去年の九月・・・
そうですね、ウォーブレブログをやってた頃ですね。
超えられない記録かと思ってたけど・・・
まあそうやって塗り替えてを繰り返して
ブログってやっていくもんなんだよなぁ・・・
前編-前回の続き
一行は吸血鬼の話題に・・・
まあヴァイガルドでは「ありふれた民話」って立ち位置なのかな?
まあ枝葉末節尾びれ背びれつきながら変化はしていても、
根幹の部分は変わっていないってことですね。
つまり「吸血が吸血鬼たらしめるもの」であると・・・
まあそりゃ吸血鬼だし・・・
例の吸血鬼の話を持ってくるためにアジトにきたと・・・
傭兵団だけでの案件で済まない・・・?
ここで情報共有ですね。
世の中物騒・・・
まあ常に危険に晒されてるヴァイガルドだしな・・・
先日・・・
ということはある程度の時間経過はしてるみたいですね・・・
一旦案件をアジトに持ち帰るってことなのか、
それとも傭兵団が壊滅してモンモンに助けを求めにきたとかなのか・・・
まあ壊滅してたらさすがに呑気におやつ食べられないか・・・
察しの良いモンモン・・・
やっぱ六章モンモンは違いますね・・・
餅は餅屋、メギドはメギド屋ってことかぁ・・・
まずは話を通しておこうと・・・
まあいくら有能な傭兵団とはいえヴィータだしな・・・
イポス的にも簡単に殺して良い仲間とも思ってないだろうし・・・
・・・だよね?
まあメギドの事件となれば、
当然メギドラルの策略である可能性もあるわけだしね・・・
ただ今回はまだメギドラルの暗躍はみえてこないかな・・・
「潜伏メギド」ってさらっと言ってるけど、
「潜伏してるメギド」を省略して言っているのか、
それとも以前から存在する名詞で、
暗躍するメギドの総称を言っているのか・・・
まあ毎度のことの無意味な深読みですね・・・
アモンくんともさよならか・・・
アミーと一緒に来て欲しかったな・・・
ああ・・・そういやそういう話を前回してましたね・・・
アミー、アイム・・・
お姉さんに囲まれるとか最高やん・・
フラウロス・・・
「あんなヤツ」とか言われてるうえに
「包丁持たせるのが不安」とかどんななんだ・・・
でも「料理の腕を言及されてない」ってことは
「料理ができないとは思われてない」ってことなのかな・・・
出禁喰らいまくって自炊を余儀無くされてそうだし・・・
いや、そのための、タカるためのアジトか。
お、もう終わるってのにヒュトギンが出て来た?
そういや「トーアで交渉官として残る」とか言ってたし、
公務で忙しいっちゃ忙しいんだろうな・・・
その間色々と「仕込み」もやってるだろうし・・・
料理の手伝いはさせないと・・・
まあヴァイガルド文化を知ってても純正メギドだし、
料理とかもあんまり上手くないのかな・・・
ティアマトとかは例外として。
まあアモンくんも流石に言及するよね・・・
しかし「味覚がバラムに似てる」・・・
アモンくんが驚くってことはバラムくん、
相当味覚がやべーってことなのかな・・・
交渉する人間は時間がないから粗食的な・・・?
ヒュトギンの味覚を察して折れたとか・・・
その場にいなくても評判が勝手に下がる男バラムくん・・・
とんでもない飯・・・
ほんと一体なんなんですかね・・・
ミントガムと刺身を同時に食えるとかそういう類なのかな・・・
終わりに
今回は以上となります。
なんというか・・・平和だったな・・・
まあこれから凄惨な描写をする前振りという意味なのかな・・・
まだ油断はできそうもない・・・?
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。