はじめに
そういや毎日ブログ書くってのは実質年中無休ってことなんだよね・・・
とんでもないブラックだぁ・・・
前編
どこからどう見ても避難民だぁ・・・
メギドってセリフ窓にある名前欄をかなり有効活用してるゲームなのでは?
ところでなんで幻獣の跋扈してる地域で無事で済んでるんですかね・・・
あっ・・・(察し)ふーん
セリフが無言だったり起伏に乏しいし、ボソボソだったりしてるんだよなぁ・・・
ヴィータの皮袋になんかを詰め込まれてるのか、はたまた催眠状態なのか・・・
さすがは冷静なウェパルちゃん、僕代弁をしてくれてます。
避難民は王都にブッコム人間爆弾にされたのかな・・・
なんか幻獣が入ってたっぽい。
4話あたりでたしか幻獣は言葉を介す狡猾な個体もいるとか言ってましたね・・・
マイネの皮を被った幻獣が女王と接触したらと思うと興奮してしまう・・・!
というわけで幻獣と戦うはめになったモンモン一行。
レベル50とか多くなってきたので難なくクリアしちゃいましたのでいちいち画像とか載せませんが、
ゼパルちゃんクッソ強いですね・・・
覚醒スキルからの9連撃とか正気の沙汰じゃないだろ・・・
後編
正体がバレたから利用価値がなくなったという解釈なのかな?
まあ情報として不都合があるのね。
操るため・・・傀儡にしてなにをしようというのか・・・
すごくワクワクしてきた。
先にブネが言っていた中身が幻獣説を否定されましたね・・・
洗脳して、体が悪くなったら幻獣を呼ぶようにプログラミング・・・
まあ考えられるのはヴィータの誘引と伝令、スパイとかですね。
情報漏洩の危険性を加味しての殺害・・・
まあここで助けて洗脳が解けたとなれば内情を話すに決まってますからね・・・
なーんかいつかのイベクエでみたような感じだな・・・なんだっけ?
もうすでにしているとウェパルちゃん。
こういった込み入った事情のときに目立たなくなるモラクスくんほんとすき(唐突)
後編-王都サイド
もう大体理解した。
これ羊のこどもたちと狼がでてくる童話のアレだ
もしくはオレオレ詐欺
うわぁ・・・これは・・・
もう最高ですね・・・
なんとか自分をごまかして助ける理由を正当化しようとする警備兵。
善意ってのは一番厄介なんですよ。
伝染病の感染経路のケースの一つに善意による誤った処置ってのがあるんですね・・・
これにより防衛(免疫)は突破され、中がズタズタになるという寸法です。
特定のウイルスには免疫細胞を偽って侵入するものもありますからね・・・
これは人間間も細胞も似たようなものだってことなんですね(極論)
あと多分これ、ガギゾンくんの差し金だろ・・・
王都攻略戦でヴィータの意識を奪う幻獣の投入って・・・
まあまだ見ていない「ブニのイベクエ」のことかもしれないのでなんとも言えませんが、
なんだか洗脳とかそこらへんがいかにもメギドラルですね・・・最高!
終わりに
今回は以上となります。
スマホゲーでこんな陰惨というかそういう描写はなんだか新鮮な気がしますね・・・
なんだか「野望の王国」という自分の一番好きな漫画を現代版に落とし込んでいるような内容なんですね。
そのうちもっとエグいことしてくるんだろうなぁ・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。