はじめに
まずはじめに訂正を一つ加えさせていただきます。
二章最終話後編を読み返していたら
そしてガブくんはラフネル自体は〜のくだりを発見しました。
ラフネルってなんだよ・・・と書いた自分も驚きますがこれ、
誤変換なんですね・・・
なんか知らんけどメギドラルと打つとラフネルとでてきてしまう謎のバグがでてまして、
気づかずに垂れ流ししてしまったみたいです。
ちなみに「t」と打つと「シャックス」がでて、
「シャックス」と打つと「ジェリス」がでるというカオスな変換になっています・・・
ちなみにラフネルはシャックスのメギストで出てくるモブの一人なんですね・・・
ラフネルを滅するってなんだよ・・・
Mac使って一年くらい。
未だ自動に蓄積されるユーザー辞書の消しかたがわからない・・・
マジでなんなんだろ・・・
と思ったけど無事解決・・・
macには変換学習機能があって、頻出語が無秩序に割り振られていたようです。
サタナキアと打つたびに「シャドバキア」とかいう謎のワードがでてきて、
その度にテンポ削がれてたから今回最悪やめようかなレベルで諦めてました・・・
いやぁよかった・・・
ここから本編
これがサタナキアくん激推しのブラブナくんか・・・
かわよ
前編-モンモンサイド
またなんだか投げっぱなしなスタートですね・・・
とりあえず幻獣の大群が出てきてハルマらが王都を、モンモンらがその周りをと対処してる感じかな?
ちょうど二章でみてきたような感じっぽいですね・・・
使いっ走り遊撃隊の任を受けて哨戒と殲滅役って感じかな?
14話のあのときのように目的意識を持つ幻獣を探してる模様。
しかし予習として二章をクリアしたのが活きてますね。
二章やってなかったらまた置いてけぼり+メインの予習になってしまうところでした・・・
これから三章ネタもふんだんにぶち込まれてきそう(トラウマ)
意外と早く会ったなぁ・・・(想定外)
この速さから見るにモンモンが主目的ではないのかもしれません。
プルフラスの目指している(のか?)王都は幻獣の襲撃もあって封鎖しているようです。
ほんと二章をなぞってるかのようだぁ・・・(直喩)
女の子一人では流石に厳しすぎると紳士なモンモン。
しかし一般的な女の子だったら引き連れてるコワモテ軍団とか見て逃げ出しそうではある。
ブネとか傍目殺した人間のドクロを盃にしてそうだしね。
すごい・・・シャックスが大分まともに話してる・・・
こんなのただのムードメーカーじゃないか!
うーん、それもまたよし!
プルフラス自体は王都に行く目的ではなかったんですね・・・
とりあえず大きな街に行って聞き込みだ!
的な行き当たりばったりな感じだったのかな・・・
結構冷静なあたり、復讐とは言ってても他に当たるタイプではない・・・?
「怪物」というあたりキチンとオンオフで分けてるんですね・・・
まあ一般ヴィータに「幻獣」とかいうワードだしても珍し哺乳類みたいなイメージしかなさそうではある。(ユニコーンとかそんなの)
怪物というワードに興味をもったのか、値踏みし始めるプルフラス。
まあ幻獣を倒す武装集団だからソロモン王だ!
とは流石にならないか。
プルフラスは実に紳士だ・・・
なんだろう、淑女じゃなく紳士が浮かんでしまう・・・
なんかハンカチをハンケチと呼んだり、
木陰でサンドイッチとか食べてそう。
紳士とか言ったけど
紳士のイメージがあまりにも貧困というのが最大の悩み
なんだか幻獣のフォルムについてご執心のプルフラス。
もしかして仇が使役していたとか、そういう情報を取ろうとしてる・・・?
ここででてくるのがブラブナ・・・ブラブナと言えばサタナキア・・・
まさかな!
最愛の人をサタナキアくんにブラブナに改造されたから恨んでる説。
まあ幻獣のフォルムは形容しがたいシュールなものが多いからね・・・
「え、その幻獣ってなに?見た目を説明してみて!」
とか問われても説明がしづらいというか、言語化するたびにその容体が霞んで行くというか・・・
要はうすた京介の作風を口だけで説明するとクッソつまんなくなるアレですね。
モラクスくんに訊くのが土台間違いなんだ・・・
変なところで鋭いので大した情報も得られずにカウンターを食らいましたね・・・
あんまりヴィータ間の美醜とかよくわかってなさそう。
そもそも性の存在さえもなんだかよくわからないまま受肉してそうではある。
メギド体は城壁の一部というか
トーテムポールというか・・・
クラッシュバンディクー1の背景で相当見てきたような民族的ななにかですね・・・
さっきから例えが古いかな・・・どうしよ。
なんかヤカンの笛というか、えらく気の抜けた鳴き声ですね・・・
王都が厳戒令を出すほどの幻獣なのかな・・・?
なんか目立たない割にさらっと美味しいところをとってくるバルバトス。
うーんうらやましい・・・
なんかブラブナくんは青白い尻にちょんまげをぶら下げた虫みたいなフォルムをしてますね・・・
サタナキアくんはこれを食用にしようとしたり、
ジズの尻尾にちょんまげを取り付けようとしてたんですね・・・・
蜜はなんとか食えそうだけど本体はちょっと厳しそう(忌避)
成長進捗
今回はシャミさんとマルコが星4.5に進化!!!!
どちらもお世話になってるなぁ・・・
そろそろエンブリオ若がかつかつになってきてますが、
やはりイベクエの交換ではとって置きたいアイテムなのかな?
3000となると結構周回しないととれないんだよなぁ・・・
まだまだ高難易度周回もできないし、最悪おあずけ・・・
うーん悩ましい・・・
終わりに
今回は前編のみとなります。
やはりイベクエはイベクエで謎に満ちていて楽しいですね〜。
本編は一章から現行まで、総合的に考えていく必要がありますが、
イベクエはその中で基本的に終始してるので書きやすいんですね。
もちろんわからない点や本編のネタバレになる部分もありますが、
そういった部分を予習として考えるのもまた楽しい。
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。