生執の思考球体-メギド72集中投稿中!

メギド72のストーリを追った実況記事を毎日書いてます!

メギド72雑記その38 「9話(終)2200字超えてるけどまともに読む人がいるのか問題 」

はじめに

今回で9話も終わり!

的なことを書きましたが、

この部分を書いている時点ではまだ始めてすらいないので未知数。

ボス、倒せるかなぁ・・・?

 

 

9-4

f:id:seisyuu:20181119173023j:plain

村に戻って来たモンモン。

 

早速女王を見つけます。

 

f:id:seisyuu:20181119173030j:plain

名前が「気の強そうな女の子」表記になっているのも細かいですね・・・

 

この部分で誰に対してマスキングされているのかわかりやすいのもポイント。

 

f:id:seisyuu:20181119173035j:plain

f:id:seisyuu:20181119173039j:plain

村のための調査なのになんでモンモンは報告しようとしないんですかね・・・

 

まあ彼女に教える必要はなく、村長っぽい人に伝えればいいと思ってそうなので考えの相違というやつでしょう。

 

女王は女王ゆえに自分に報告するのは当然とか思っていて、

モンモンは村の小娘にわざわざ教える必要なんてないと思ってるんでしょ(適当)

 

f:id:seisyuu:20181119173045j:plain

この村自体が目的ではない模様。

 

子供が無視されたのは、大きな問題を起こさないため・・・?

 

f:id:seisyuu:20181119173051j:plain

f:id:seisyuu:20181119173055j:plain

フォトンを集めることはしないけど、一応廃坑を調べて念入りに退治したとのこと。

 

有能だぁ・・・

 

 

f:id:seisyuu:20181119173316j:plain

f:id:seisyuu:20181119173329j:plain

村の近辺にいて、村にようはない。

 

つまり、もっと大きな目的の可能性もあるわけです。

 

f:id:seisyuu:20181119173334j:plain

大物の幻獣をやっつけた発言。

 

別にそこらへんは隠すことはないんですね。

 

f:id:seisyuu:20181119173347j:plain

 

f:id:seisyuu:20181119173352j:plain

王都を包囲していることを予見する女王。

 

これは・・・

f:id:seisyuu:20181119175209j:plain

 

 

f:id:seisyuu:20181119173357j:plain

王都には「王都の盾」がいるんだぜ!と、†王都の盾†の前でいうモンモン。

 

近視眼的とか言ってカウンターをしかけてますが、なんだかモンモンが噛ませくさくみえますね・・

 

f:id:seisyuu:20181119173404j:plain

f:id:seisyuu:20181119173408j:plain

モンモンをよそに馬屋に向かう女王。

 

なんだかモンモンの足らなさがモロにでてくる流れでしたね・・・

 

てか、女王はモンモンがモンモンだって知ってるのかな・・・?

 

フォトンが〜とか大物を退治〜とか言っても動じないのは場慣れしているから?

 

 

 ボス戦

f:id:seisyuu:20181119180417j:plain

チャージを渡すな!とあるけど、一度の配牌に二つあったら無理ゲーでは?

 

f:id:seisyuu:20181119180421j:plain

スクショ下手くそマン!

 

どこが目なんだろ・・・?

 

f:id:seisyuu:20181119180425j:plain

正直、奥義まで10必要だから長期戦にならなければ結構余裕なのでは?

 

フォトン妨害にカイムくんをつれていったけどあんまり意味はなかったですね・・・

 

カイムくん攻撃力皆無。

 

f:id:seisyuu:20181119180429j:plain

 欠員もなく無事に勝利!

 

8話の方がだいぶえぐかった気がします。

 

 

9-ED

f:id:seisyuu:20181119180843j:plain

結局なにも掴めなかったとモンモン。

 

戦いによって得られる情報を重視しすぎて状況からの情報を無視してないですかね・・・?

 

f:id:seisyuu:20181119180851j:plain

f:id:seisyuu:20181119180855j:plain

ラクスくん急にどうしたんだ!?

 

f:id:seisyuu:20181119180900j:plain

ブネ兄貴に衝撃を与え、参謀のバルバトスも唸らせるほどの推理・・・

 

しかしなんでまた王都の包囲に・・・?

 

f:id:seisyuu:20181119180910j:plain

ただの、幻獣って、幻獣がいかに狡猾かを一章で学ばなかったのか!?

 

経験の浅さと慢心から侮りがありますね・・・

f:id:seisyuu:20181119175209j:plain

 

f:id:seisyuu:20181119180919j:plain

メギドラルから送られている兵隊・・・つまり指揮系統が優秀であればきちんと成果を上げてくれるんですね。

 

まだメギドラルとの情報伝達方法があるという証拠でもあるような・・・

 

まあ門は無数にありますしね。

 

f:id:seisyuu:20181119180922j:plain

f:id:seisyuu:20181119180928j:plain

メギドラルがフォトン収集をやめるはずがない・・・

 

しかし、それでは合点がいかないわけです。

 

中枢である王都なんて攻めなくてもいいわけですからね。

 

 

f:id:seisyuu:20181119180937j:plain

そう、†王の盾†がいるような、困難な場所にわざわざ行く必要なんてないはずですね。

 

f:id:seisyuu:20181119180949j:plain

フォトン狙いであるなら王都ではなく地方で稼ぐとブネ兄貴。

 

強盗も流石に軍の駐屯地にいかないわけです。

 

f:id:seisyuu:20181119180958j:plain

終始がプラスである限りは地方で集めていても安定した収益をみこめるとのこと。

 

兵隊のエネルギーとかの収支とかは大丈夫なのかな・・・

 

まあ、テツandトモはテレビにでなくとも地方営業で数億稼いでるみたいな話ですかね。

 

f:id:seisyuu:20181119181007j:plain

f:id:seisyuu:20181119181011j:plain

そこまでして王都を狙う価値があるのか・・・?

 

ようは一点掛けですからね。

 

ポートフォリオを組まず一つの銘柄に全ツッパするようなものです。

 

爆上がりしたなら100%その利益を受けることができますが、

暴落したらその被害を100%ひっかぶらないといけないというハイリスクハイリターンというわけです。

 

 

それで数百万の損害をだした人もいるんですよ

 

f:id:seisyuu:20181119181015j:plain

そう、地方巡業でいいものを、突然王都に戦争しかけるんですから、全ツッパしたなりのリワードがないとおかしいわけです。

 

さらに、メギドラル側で指揮をしているということはそれなりのモノでないと都合が会いません。

 

f:id:seisyuu:20181119181019j:plain

f:id:seisyuu:20181119181025j:plain

 †護界憲章†

また変換しづらい固有名詞がきましたね・・・

 

10話からはそれらを守るためにうごきだすのでしょうか?

 

 

9話のおわりに

f:id:seisyuu:20181119183823j:plain

f:id:seisyuu:20181119183814p:plain

フルフルくんの進化できたあああああ!!

 

2.5になりなんとか他のメギドにくらいつけるまでいきました・・・

 

しかし、そろそろ他のメギドも続々星3になってきてるので、もしかしたらまた戦力外になるかもしれませんね・・・

 

 

そう言えば、護界憲章とはいったいどのようなものなのでしょうか?

 

メギドラルが幻獣リソースを大量に割ってまで得たいということはなみ大抵のものではないというのは間違い無いでしょう。

 

まあ、「護界」ということ、メギドラルが欲しいということは、

「メギドラルがヴァイガルドに入るための手形」

もしくは「メギドラルの侵略を妨げる誓約書」なのかもしれません。

 

まあ「ハルマゲドンの休戦」をひっかけると、「停戦協定の書類で、魔術的な絶対的制約が課されている」ものである。

という見方もできるでしょうか?

 

初代ソロモンが悪魔の弱みを握って掌握したということにもなにか関係があるのかなぁ・・・?(弱み=憲章?)

 

とにかく、それがあればフォトン資源問題が解決するということは間違いありません。

 

楽しくなってきたぞ・・・!

 

今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。