はじめに
今日はなんだかんだで4記事くらい書いてますね・・・
いつもこんな感じに書ければいいんだけど、1記事一時間くらいかかるからしかたないね・・・
石油王のパトロンさえいれば死ぬまで書き続けるのに・・・(いらないたられば)
前編-王宮にて
メギドラルの狙いはあくまでも護界憲章・・・
となると王都の陥落とか民衆の虐殺はあくまでも作戦の副産物のようなものなんですかね・・・?
フォトンバーストと地下になにか関連性が・・・?
フォトンバーストが起きているのは言ってしまえば王都の表皮の部分であって地下は関係ないですよね?
なんなんだろ・・・
モンモンと同意見だなぁ・・・
いまいち関連性がわからない・・・
しかしブネはフォトンバーストを攻撃ではないと主張。
たしかにハルマやモンモンという主戦力を割くやりかたではないんですが一体・・・
要はヴィータはジャガイモかなんかと同じって感じですかね・・・
倫理的にはなにやってもオッケーみたいな?
?????
フォトンバーストが索敵で、ヴィータは護界憲章を割り出す素材である・・・
バルバトス少ないヒントでよくわかったなぁ・・・(尊敬)
ンドゥール戦みたいなもんなのかな?
起こらない場所の絞り込みとなると結構点々としていそうではありますが、
ある程度のあたりにはなるのか。
なんか知らんけど野望の王国味あるな・・・
橘組の組長である「征次郎」を警察署所長「柿崎」から奪還するために
征次郎の副官である「赤寺」は同時多発テロを敢行する・・・
度重なる緊急出動に柿崎の守る兵が減ってゆき、最終的に赤寺に捕らえられ、拷問されるのであった・・・
ここがちょっとフォトンバーストっぽいよね。
征次郎(上)天怒髪つかん限りの激昂!
この後柿崎(右下)は赤寺(左下)に一番屈辱的なリンチをされます。(ここではとてもじゃないけど書けない)
えーと、話を戻しましょう。
たしかにモンモンが食い止めはしたけど、数百人の犠牲者がでたのも事実。
ある程度の割り出しができているとブネ兄貴・・・
あたりをつけたところをむやみやたらに破壊しまくってくるのかな・・・
結局護界憲章のあるところに侵入されて、ハルマだけでは守りきれないとなるとモンモン一行が出張るしかないですからね・・・
ここだけ偏向的に切り出すとブネがメギドラルのスパイに見える不思議。
なんかカマエルは今回いいところないですね・・・
役所でクレーム処理してる中年みたいな哀愁が感じられます。
まあたしかに幻獣というリソースをつかっているということは、
それなりの勝算があるんですよね・・・
王宮の最深部・・・
たしかにフォトンバーストが起こりえないような場所ですね・・・
とにかく「最深部」 へ急ぐモンモン一行withカマエル。
しかし道中の幻獣がハルマニアにいたやつにそっくりなのはなんなんですかね・・・?
後編-王宮にて
幻獣が跋扈しており制圧されている・・・
もうおしまいだぁ・・・全部マルコの夢なんだ・・・
回廊はハルマのセンスの元作られている・・・
ハルマと王都の蜜月期を想起させられますね・・・
「ここハルマ風のソファ置いてさ〜」とか言ってたのかなぁ・・・
女王からの召喚がないというのは、
召喚できないというなにかの事由があるのか、
それとも結構ゆったりしててお茶でも飲んでるのか・・・
それか単にカマエルが扱いづらいから放置してるとかもあるかな?(呑気)
護界憲章も守らなきゃいけないし、女王も助けなきゃあいけないとなるのがソロモン王の辛いところですね・・・
コメント返信コーナー
オリエンス・・・?
ググって見たら「術師アブラメリンの聖なる魔術書」にでてくる悪魔とありますね。
祖が72柱で真が結構広い範囲で出てくる悪魔って解釈ならでてきてもおかしくなさそう。
シャックスは爆弾とか劇薬みたいな立ち位置なんですね・・・単なる狂気ではないのか(安心)
これからも投稿していくので楽しみにしていてください!
希望厨さんコメントありがとうございました!
終わりに
1日に4記事と冒頭で書きましたが微妙に日をまたいでしまいました・・・
野望の王国なんて読み直すからや・・・(後悔)
そういや鬱耐性というか、そういったストーリーを好きになったのは
「野望の王国」とか「狂四郎」とか読んだからというのもありますね・・・
きっとメギドラルの気持ちがわかるぞ!(多分)
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。