はじめに
酸欠気味なのかすぐ眠くなるけど、
酸欠故にか眠りが浅い・・・
オンライン版もあと少しなのに
全然体調が良くならんな・・・
割とヤバイ。
前編-前回の続き
任せるさんとリコレッキ・・・
まさかこんなところでクロスするなんてな・・・
いや、リコレッキじゃなくて
リバイバイルだったか。
儚い、一歩引く、存在感が薄い・・・
この人自認どうなってんだ・・・
生命力と厚かましさと存在感の塊だろ・・・
今まで生きてきて誰もそれを教えてくれなかったん?
何度教えても上手くヴィータ体が取れず・・・
それで弾かれるメギドもいる感じなの?
まあこういったケース街じゃ見たことないもんな・・・
任せるさんは今のメギドラルの状況を
キチンと把握してるのね・・・
でもだからってリコレッキ預ける理由になるか?
まあさっき叩き潰したヤツがハルマだよね・・・
とにかく、
任せるさんは軍団長を助けたい感じなのね?
でもプロセルピナは・・・どうすんだろ?
彼女こそ現地に向かうべきでもないん?
リコレッキを押しつけられて・・・
これだったら中央に迎えないか・・・
まあ一方的に取り付けられた約束だから
無視しても良いんだろうけど。
この娘割と言うタイプだ・・・
バナルマと呼べば良いのか怪しいレベルなのに
こうも上手く返す訳だからなぁ・・・
しかも8魔星を見捨てるとまで言ってるし。
議事フォトンの要領でイメージを送る・・・
それって純正メギドだったら誰でも出来る感じ?
それとも高位のメギドだから?
そしてブフさんの持ち出した秘密の一つってのが
最早公然のものになってて・・・?
まあそこら辺は九章で少し言及されてたか。
なんかダメっぽい・・・
悪い覚え方で固定化しちゃって
不可逆になった~とか?
それかハルマゲドンが勃発して
周囲のフォトンが枯渇して
不完全な体にしかなれなくなったとか・・・
なんで今の流れで死のうとするんだよ・・・
ほんと意味分かんねーよ・・・
まあよく分かんないけど
強いイメージで体が焼き付いちゃった感じ?
生まれたばかりなのに遠き情景的な?
なんか知ってるっぽい・・・?
メンタル不安定な脳筋かと思ったけど
案外人の話を聞けるし覚えてるもんなんだな・・・
やり残したとか弾かれたとかは分からんけど、
やっぱりリコレッキっぽい・・・?
じゃあこのグラは固有のものって認識でええんか?
リコレッキ・・・
てか記憶自体引き継いでる感じではないっぽい・・・?
彼の地でカトルスに色々聞かれてたっぽいけど
求めてた答えじゃないから受け入れられなかったとか?
彼の地、思ったより良いとこじゃないんかな・・・
言ってしまえば前世の発見みたいなもんか・・・
今までそんなケースがなかったってことは
本当に珍しくて・・・?
ただ今まで確認されてなかったと言うなら
カトルスの力が弱まって来たとか
そういう可能性もあるのか?
フォトンを蛆に奪われすぎた結果
知能やら力が落ちてしまい
還元の精度もまた落ちてしまった~的な。
モンモンと再会できるかな・・・
まあ妄戦ちゃんは今モンモンのとこだし、
探してればそのウチかち合う感じか?
なんかよく分からん方向から
よく分からん流れになって来たな・・・
出会った瞬間に交戦にならないかちょっと心配。
方針が固まった瞬間に黙るなよ・・・
ほんとこの人テンポが独特過ぎるんだって・・・
原典でもこんなハチャメチャなキャラなん?
ハデスの妃じゃなかったっけ?
ここまで来て百年後って・・・
こうしちゃいられない的なノリだったのに・・・
なんなん?
それまでリコレッキ預かってくれるんか?
そもそも今の状況で百年後なんてあると思うか?
この人、骨の髄までめんどくせーな・・・
8魔星で一番自由な存在だろ・・・
8魔星で唯一仲間にならんヤツだし。
実装前に願い通り死ねた感じ?
なんだかんだで良いコンビなのか・・・?
あれ、てかそういやプロセルピナって
固有グラがあるとかコメでもらってたっけ?
後々追加されるとかそんなん?
~その4に続く~
今回は以上となります。
まだまだ長いけど
これ前編だけでパートなんぼくらい行くんだろ・・・
この調子だと九日までに
104話が終わるかすら怪しいな・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。