はじめに
三~四ヶ月で本編クリアって、
実際1日何記事書けば達成できるんだ・・・
九章入ってから一話一話長くなってきてるし、
単純な数字では計算できなさそうなんすよね・・・
これから更に長くなって来たりするんかな?
前編-解放区にて
復活のドラギナッツオ・・・
生きてたのか・・・
ってことはまた仕掛けられるってこと?
Fインパルスでアスモ隊殲滅されたらどうしよ・・・
そしてどこかへ行ったと・・・
フッ軽のドラギナッツオ・・・
でも局長の手伝いができないほどボロボロで?
一体なにをどうするってんだろ?
最悪こっち側に付いてくれないっすかね・・・
前編-懲罰局にて
これはモンモンの独白・・・?
まあ長命なメギドらと比べたらというか、
モンモンらの旅も一年経つか経たないかくらいだし・・・
ほんとすげー密度だよなぁ・・・
立ち止まってはいられないか・・・
モンモン、燃えてるんだなって・・・
一つの目的が終わって、大きな節目を迎えて?
大罪同盟から始まった諸々の案件の一つが、
この96話をもって遂に決着するんだな・・・
ここまで来るのに六年掛かったわ。
かすかなパンの匂いか・・・
それでダゴンらを特定できれば良いけど、
もう色々と匂いが混ざってそうではあるかな・・・
会うとしても今回はセンシティブ警告なかったから
また別の機会なんだろうけど・・・
それで判別するのはちょっと辛いっすよね。
目的はアンチャーターの確保だけど、
救援もキチンと考えてるんすね・・・
救護メンバー呼んだ後救援隊が来たら
ちょっと人が多くなる感じ?
気合いが入ってるんだろうけど、
傍目ちょっと心配で・・・
これが大きな躓きにならないと良いけどなぁ・・・
そもそも相手の出方を完全に読み違えてる訳だし、
正直不安しかないんすよね・・・
ああ、功が欲しくて残ったヤツもいると。
すげーキチンと説明してくれるなぁ・・・
でも独断ってことは一人ってことで、
奇襲もしないってんならもう勝ち目なくない?
敵の方に向かった・・・?
やっぱちょっと焦ってるんすかね・・・
こういうときのモンモンは
謎の上滑りを見せるから怖いんすよ・・・
ハック師匠・・・
なんだかんだで
真面目にヴァイクラチオンの手ほどき受けてたんだ?
そして鍛錬ばかりじゃなくてあるものって?
「頭使え」って話なんすかね・・・
全然頭じゃなかった。足だった。
たしかにフィールド探索で毎回蹴破ってはいたけど、
まさかそれをネタとして使うとは思わなんだ・・・
え?てか「今その回想を挟む」ってことは
敵を蹴飛ばしに行ったってこと?
やっぱり蹴るんだ・・・
いや、相手は純正メギドでしかも鎧着てるんすよ?
それにモンモンの靴はちょっとチープというか、
そこまで硬くなさそうなんすけど・・・
そして息つく暇も無い連携攻撃・・・
初期メンツがここまで活躍するってのも
何気に久々かも知れ無いっすね・・・
まあ意外っすよね・・・
いつの間にここまで練度が高くなってたんだ・・・
初期メンツの成長はワクワクするから好き。
ああ、シャックスも召喚してたんだ・・・
それはともかく
今回は奇襲に成功したけど、
やっぱモンモンの突出はちょっと怖いっすよね・・・
下手に蹴り入れて捻挫とかしないと良いけど。
「遠き情景の中にいる」か・・・
そういやアスモ姉貴がキノコだったとき、
白く強い光がどうとか
霞まされてどうとか言ってたっけ・・・
メギド72ブログ メインストーリー九章三節 92話-4(前編)「真の個の死・・・?」 - 生執の思考球体-メギド72集中投稿中!
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そのただ中にモンモンはいて・・・
いずれその光に霞まされて・・・?
なんか先を読むのが怖くなってきたな・・・
終わりに
今回は以上となります。
とりあえず前編は終わり・・・
早く進めたい気持ちはあるけど、
同時に読み進めるのが苦しくもなってきて・・・
なんだろう、この気持ち。
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。