生執の思考球体-メギド72集中投稿中!

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メギド72ブログ メインストーリー九章四節 96話-1(前編その2)「アスモ三兄弟」

はじめに

お、生麺三食分が半額じゃん!

とか思って買ったけど、当日賞味期限じゃん・・・

 

まあ少し過ぎても大丈夫なんだろうけど、

正直短期スパンでラーメン食える自信がねぇ・・・

 

 

 

前編-前回の続き

策なしサタナキア・・・

 

そもそも約200の軍勢相手に

周りのメギドが義理もなく動いてくれるんすかね・・・

 

たしかにナッツオさん討伐で湧いてたけど、

それとこれとは別と言えば別だし・・・

 

アスモ軍団が来ていたと・・・

これで勝算が生まれた訳で・・・

 

いや、本隊が優位になったとしても

モンモンらが潰されたら意味無いんすよね。

 

野良アスモは本隊の応援で、

本物アスモは懲罰局~とかそんな感じ?

 

そもそもアスモ姉貴主体で懲罰局カチコミする算段だったし。

 

どのアスモかは分からんけど、

とにかく木っ端を瞬殺するレベルで強いんだ・・・

 

しかしなんか懐かしい断末魔だな。

アスモ姉貴のメギストを思い出すわ。

 

アスモ地獄・・・

主人公側がこういうことするんだ・・・

明らかにヤバイ兵器保有することあるんだ・・・

 

でもあんまりにも便利過ぎるから

どっかのタイミングで破壊されるんだろうなって。

長くは続かないんだろうなって。

 

アスモ三兄弟・・・

まあ後続隊の人らにとってはトラウマだろうしなぁ・・・

 

しかし折角の援軍だってのに反応がちょっとね・・・

 

まあ経緯を聞いてない人からしたら

全然意味わからん状況よなぁ・・・

 

てかそういうとこ常識的なのに

モビーディックを自分の子だと思い込んでたんだ?

 

残りの形態フォトンの全放出・・・!

ARMSのクライマックス的なノリか・・・!

(主要キャラが一斉にメギド体っぽいのになるやつ)

 

てかそんな数一気にメギド体になったら

指輪との関連性疑われない?

一度に使役できるのは五体までだし・・・

 

いや、流石にそこまで詳しくないだろうし、

圧倒されて考える暇すらもないか。

 

アスモ姉貴が来たから派遣の余裕もできると・・・

 

これでとりあえず

イポスとバラムは大丈夫そうで、

あとはダゴンらがなぁ・・・

 

アモンくんらキチンと気づけると良いけど。

 

おかーさんとブネ兄貴も向かうと・・・

ブネ兄貴、病み上がりなのにようやっとる。

 

てか「ナッツオさんとの最期の会話」とか

そういうのが無かったのが悔やまれるね・・・

 

あとオーシェはどうなったんだろ。

 

まあここにいても交戦できないか・・・

 

ってことは上手く行けば

初期メンツ全員で九章ラストを迎える感じとか?

 

ならガープくんは・・・

ペルペトゥムの防衛が無ければなぁ・・・

初期かと言われると彼は二話の加入だから

少しズレるっちゃズレるけど。

 

アムちゃんはお父さんからの情報を届けにか・・・

 

まあとにかく、これでようやく

「懲罰局カチコミが、戦争が始まる」って感じなんすね・・・

これまで本当に長かった・・・

 

そしてこれからも長い。

 

 

前編-パイモンサイド

遅れて来た不死者組・・・

 

情報にタイムラグがあるからしょうがないけど、

当初の通りに事が進んでないってことか・・・

 

結局この二人はどっちに加勢するんだろ?

今更懲罰局の場所を説明する暇もなさそうだし、

救援隊ももう向かっちゃったから

このまま本隊に加わる感じなんすかね?

 

「誰にとって」の戦争で、

「誰の」勝利なのか、か・・・

 

それはメギド72だったり追放メギドだったり、

モンモンだったりルシファーだったり・・・?

流石に「アスモデウス」が入りそうでは無いかな・・・

 

それとももっと別ななにかだったりする?

 

ああ、自分のもんだとは思ってんだ。

 

しかし戦争の意味、流れを変えるか・・・

もっと大きな枠組みねぇ・・・

 

まだそれがなんなのかは見えてこないけど、

九章が終わる頃には物凄く腑に落ちてる予感がする。

 

「全てはこの為の戦争だったんだ」って感じで。

 

メギドラルを滅ぼすつもりだったんだ・・・

まああくまでパイモンの予想だけど。

 

しかしそれより大きな勝利・・・

全く想定していない実り・・・

 

この戦争は何というか、

もっと広い視点で俯瞰しないとダメっぽいっすね・・・

 

これを以てなにがどう変わる?

追放メギドやメギド72だけの、

言ってしまえば身内で終わる問題ではないと?

 

そりゃ社会的な影響、余波はデカイんだろうけど、

一体彼女はなにを見据えているのか・・・

 

 

~その3に続く~

今回は以上となります。

 

なんか凄く面白くなってきたな・・・

この喜びと驚きを噛みしめて行きたい。

 

あんまり時間は残されてないけど、

それくらいの心の余裕は欲しいっすね・・・

 

 

今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。