生執の思考球体-メギド72集中投稿中!

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メギド72ブログ 銃と私とあいつとそいつ  1話-1(前編) 「怯えながら読んどる」

 

はじめに

そこそこ良い目薬を買ったけど、

メッチャ生姜の匂いがする。

 

最初生姜ペースト触ったからかと思ったけど、

決してそんなことはなくメッチャ生姜の匂いがする。

 

刺身に掛けてもよさそう・・・掛けないけど。

 

 

 

辺境の街道、コセンジョ村・・・

古戦場ってこと?

 

古代大戦でなんかあった地域なのかな・・・

 

 

前編-オリエンスサイド

セプテントリオン・・・

 

もう名前に八文字とか長すぎなんすよね。

モブのくせに。

 

てか「同期」と括弧で強調してるのって

「なんでもない関係だったけどね」とか言いたい感じ?

 

幼馴染の2人が・・初めて!?

記憶に残る!!??

 

随分とまあ・・・

良いパンチくれるじゃねぇか・・・

 

今回一つ一つのセリフが鈍器みてぇだよ。

 

ネビロスも呼ばれて嬉しい癖に~とか言う人なのね・・・

 

しかしこの2人の質感というか

塗りの濃淡が対極過ぎるな・・・

日焼けしてるかの違い?

 

絵師だろ。

 

銃使いが必要な状況か・・・

古戦場村にカチコミに行くとかなんすかね?

 

よく分かんないけど、

とりあえずその村にセプテンくんがいる感じ?

 

 

前編-アジトにて

ここはアジトと・・・

 

「アジトで銃が必要な状況」とか、

戦争中よりもヤバい状況な気がするんすけど・・・

 

六章二節はほんとなぁ・・・

七章の何倍もキツかったもん・・・

 

まあなんか二人が評価されてるみたいだけど、

特に心当たりはないと・・・

 

悪い方に捕らえてるからってのはあるだろうけど、

なんかあったんすかね?

 

ここでモンモンの登場か・・・

身に覚えがないのに英雄に担ぎ上げられて?

 

無自覚に人を救ったとかそういう話?

 

しつこくナンパされてムカついたから撃ち殺したら

実はそれが連続殺人犯だったとか・・・

 

殺したかは別として無くも無さそうではある。

 

コセンジョ村を銃で救った英雄・・・

 

えーっと、銃を使ったから

オリエンスかネビロスのお手柄じゃんって話?

 

マモンお姉様とかアリオクはまあ、

六章時系列では仲間になってないはずだからアレだけど、

バルバトスとかも銃っすよね?

 

あとそれがセプテンくん疑惑が浮上したけど

そこんとこどうなのかな・・・

 

ああ、バルバトスは違うの確定なのね?

 

でも銃を使ったって情報だけで、

それが男性か女性か~とかも分からんの?

 

まあそこまで深く聞かなかったんかな?

 

チャカって誰だ・・・

 

まあネビロスのメギストに出てくる子なんだろうけど、

確かに銃を携帯しそうな物騒な名前してますね・・・

 

家族にハジキとかレンコンとかいそう。

 

まあ2人には縁遠い場所っすよね・・・

 

辺境育ち故の辺境ディス。

田舎はデカい虫しかいねーよ。

 

あと半裸のバアさんとか。

 

正義の匂いを嗅ぎつけて来ちゃったか・・・

 

まあマルコのは銃ではないから

この件とは関係ないんすもんね?

 

正義の心を学ばせるべきって誰に・・・?

 

やっぱバラム?

でもあいつはそんなもんじゃ学ばないと思うけど・・・

 

脳に杭打ち込んだ方が早そうだし効果的だと思う。

 

フラウロスの更生の為にか・・・

イベで出てくるとほんと碌なことしないよなぁ・・・

 

でもシリアス過ぎるイベだと逆に癒し枠になるからすき。

 

良い酒にして返すってなんだよ・・・

酒で賭けでもしようって思ったんか?

 

それか質草にしてギャンブルとか・・・

 

しかし鏡イベのときもそうだったけど、

ラウムくんとクズはほんと相性悪いっすね・・・

 

そういや鏡イベも途中で時間切れになったから

いつか読まないとな。

 

別にそいつが正義と決まった訳ではないけど・・・

 

英雄殿がセプテンくんその人だったら

微妙になに言ってるのか分かんなくて疲れそう。

 

現実を見る系のアガレスって感じ?

 

敵なのか味方なのか・・・

 

そもそもモンモンに紐づけされてないメギドは

不法滞在者だから交戦不可避だと思うんすけどね・・・

 

ちょっと面倒なノリのオリエンス・・・

 

七章三節のウェパルちゃんを見たあとだと

少し硬く感じるよなぁ・・・

 

最新章くらいまで行ったら

もっとそういうの見られたりするんすかね?

 

結局言えないまま話が進むか・・・

 

で、話を躊躇ってズルズルしてる内に

セプテンくんと出くわしちゃって

セプテンくんが過去とか馴れ初めとか話しまくって

あわてて取り繕うとするオリエンスが見える見える・・・

 

恋すか?

 

人の話聞くだけで奉仕活動にカウントされるんだから

楽な部類だと思うんすけどねぇ・・・

 

まあ退屈なのは分かる。

 

果たして英雄はセプテンくんなのか・・・

オリエンスの恋の行方は?

オリエンス推しのソロモン王の脳は破壊されてしまうのか?

 

うーん、気になる・・・

 

 

終わりに

今回は以上となります。

 

首がいてぇ・・・

背中がいてぇ・・・

 

なんでこうも寝相が悪いんだよ。

 

 

今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。