はじめに
もう22時・・・
まあ明日明後日は休みだからそこで一気に詰めるんだ・・・
てかようやく暖かくなって来たけど、
暖かくなるにも急すぎませんかね・・・?
数日前とか灯油買うか迷ってたくらいに寒かったのに・・・
トルケ―の惨劇・・・
またそれを繰り返してしまうってことなんすかね・・・
てかベルナールがBだとして、
なんで十年以上も後で結成する気になったんすかね・・・
それも王都の正当な審問会所属だった人間が
非公式に作っちゃって・・・
保護目的に再結成したのか、それとも差別目的・・・?
前編-モンモンサイド
命に別状はないか・・・
でも具体的にどうってのは分からないみたいだし、
どうなってるかは不明なまま・・・?
「仲間が元所属していた組織に拉致されて」ってのは
去年のウヴァルのときもそうだったけど・・・
それにあれもまたヴィータの組織だったし・・・
まあ流石にアブラメリほどの知識も技術もないだろうし、
偶々似たようなシチュってだけなのか・・・?
死んでる方がマシ・・・
カイムが拷問されている可能性・・・
まあなんにしても
無駄足とか気軽に言っていいもんでもないけどな!?
でもベルナールがBだったら
流石に拷問とかはやらないとは思うけど・・・
いや、例の事件で人の闇を知って
なにかしら拗れたってのも十分あり得るか・・・
沈めば無罪、浮けば魔女・・・
どちらに転んでも死ぬ未来しかない神明裁判・・・
てかバラムはいいとして
オリアスも結構見て来たように語りますね・・・
まあ占いをする人間とかそりゃ排斥対象だよなぁ・・・
六章でも根源的なヴィータへの嫌悪を見せてたし・・・
ああ、そういや追放メギドハンターとかやってたんだっけ・・・
正義ってのは恐ろしいんすよね。
答えが一つに決まってしまえば、他の回答は全て間違いになる。
そしてその答えの下に自分がいるとなると・・・
まあ宗教にしろ特定の思想にしろ大体そう。
そしてその「答えの精査が人間にできない領域」となると
もう誰にも止められないんすよね・・・
そういや五年位前に会った
「三年後世界が滅ぶおばさん」元気かな・・・
はよしね。
キュバスくん優しいしかわいいしかっこいいんだけど、
言動が三馬鹿1ぶっ壊れてるからな・・・
そういやアスモ姉貴に対しては日和ってたけど、
おかーさんとかマモンお姉さんとかにもアタックしたのかな・・・
おかーさんはちょっと喜びそうではある。
なにも言わないからお構いなしに構えるか・・・
キュバスくんもハルファスもちょっとかわいそう・・・
こう・・・能力とか関係なしに
真っ当にキュバスくんを好きな人とか出てこないんすかね・・・?
少なくともメフィストよかマシだと思うんすけど。
あいつはダメだ。
誰も悪くないって・・・なに?
キュバスくんが悪いかって話?
てかなんだかんだでハルファスって
迷うだけじゃなくて意見も言えるんすね・・・
「迷ってる間に誰か答えを出してくれてそれに乗っかる待ち」
とかではないんだ・・・
結果としては良くないけど
無闇に責められるものでもないと・・・
カイムのお母さんと同じこと言ってるのか・・・
まあなんにせよやり過ぎはよくない。
「やり過ぎた結果」が去年のマスティマイベであって
切断されたヴェルドレなんすよね・・・
いや、ダムロックイベで暖かなムードで終わって、
再開の予感を見せてからのアレだからな・・・
バラムも一応考えて行動してたのか・・・
まあ他の追放メギドからして見れば
下手に暴走されたら迷惑でしかないしね・・・
激化されない為に常に一人で逃げて来たか・・・
まあみんなで逃げてたら
異端者を集める魔女呼ばわりされて余計に加熱したり、
逃げて来た人間が謎の団結をして
復讐を企ててそれはそれで危ないとかもありそうだからなぁ・・・
しかしそういう悲惨な過去があったってのに
家だとあんなに自堕落のダメ人間なのか・・・
まあ個を分割したからしゃーない。
異物である限り偏見は消えない・・・
本編でも色んなことがあったからね・・・
早く60話やりたいよ・・・
ボス戦
ああ、カイム普通に使えるだ・・・
まあ使えない設定とか別にあってもなくても良いし、
どっちでも良いっちゃ良いんすけどね・・・
特になにも書くことがねぇ・・・
強いて挙げるなら
一瞬ヘレシィがヘルシィに見えたってことくらい?
コメント返信コーナー
ああ、カイムは27歳でフラウロスと同い年なんすね?
毎回思うけどフラウロスがあれで27って
色々と幼な過ぎるよなぁ・・・
人生経験がない訳でもないのに
ずっとあんなクズで通してる豪の者・・・
いや、業の者か・・・
らららさん、
コメントありがとうございます!
終わりに
今回以上となります。
ポップコーン久々に食べたら
固い豆の部分思いっきり噛んで死にそうになった・・・
令和になった今日日でもまだ除去しきれてねーのか?
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。