はじめに
あー・・・
幻獣図鑑イベ復刻してたし、共襲も始まってたんだ・・・
最近忙しかったから色々と追えてなかった・・・
再マルチネとか再ウァプラくんの育成とかも
まだ全然進んでねーよ・・・
唐突の新規獲得
バロールの叔父貴!?
なんで全然関係ないガチャで出てくるんだ・・・
てかテルミナスでもなんでもないんすかね?
とにかく嬉しいんだけど、
スキルとかの効果見てもイマイチピンとこないな・・・
とりあえずコロッセオを始動させてから本番?
連撃でゲージ綱引きのイニシアティブを握って、
有利対面を持続させろ的な・・・
そして特性の反撃も攻撃回数稼ぎに使えるとか?
まあなんとなくは分かったけど、
覚醒スキルの「特殊ブレイク状態」ってなんなんだ・・・
そういやブレイクもまともに使ったことないな・・・
メギドブログ三年やってもこれですよ。
カウントダウン-14
今日はマモンお姉さま!
お美しい・・・ただただお美しい・・・
しかしヘッドハンティングは悉く失敗か・・・
ネビロスのときもそうだったけど、
お姉さまは人材コレクターな一面もあるんすね?
まあモンモンの軍団は結束固いから失敗したって感じ?
前見たときは結構好待遇で引き抜きとかしてたし、
フラウロスとか二馬鹿とか飛びつきそうなもんなんだけど・・・
まあ、そいつらはそもそも勧誘されてないか。
後編-王都サイド
吟じるバルバル・・・
そうだね、オープニングで村を焼かれたんだよね・・・
そんな生い立ち以外は普通の男の子が
今はこうして世界を救おうとして・・・
そして七章以降の時系列のイベでは
ちょっと人間味が薄れて来てて・・・
どうしてああなったんだ・・・
本人の覚悟とか決意による変化もあるだろうけど、
自身の血統に少し脳をやられてそうではある。
アルスノヴァ血統は指輪を求める習性がある時点で
そこそこ普通ではないからな・・・
チュートリアルで最初は三人、
その後キザったらしい吟遊詩人とドン引きするアホの二人、
後はガープくんとマルコ?
しかし初期のブネ兄貴は口悪いしデカいし怖かったな・・・
まあ信用ならないのは確かなんだけど、
群衆も案外冷静ですね・・・
「全部嘘っぱちだ~」とか扇動されたら
今度こそ止められない気もするけどなぁ・・・
助け船は嬉しいんだけど誰だ・・・
老人のネームドモブならライオとかいたけど、
あいつが「さん付けで呼ぶか」と言われるとちょっと・・・
60年以上も前の話・・・
これでバルバトスが長命者とバラシてる様なもんか・・・
嘘をつくのはまあダメっちゃダメだけど、
言い過ぎるのも考え物なんすよね・・・
でも少なくともこの腕白老人は
「老化しないバルバトス」を受け入れているのか。
幻獣に襲われて亡くなったって話なのか、
それとも嫁さんに殺されそうになって逃げてきたのか・・・
これがギャグ寄りのイベだったら後者の方なんだろうなぁ・・・
自分らだけじゃなくて
もっともっと広い人に歌を聞かせてか・・・
確かに彼は年を取らない異常な存在だけど、
そこまでやってれば害意がないと分かるわな・・・
今回バルバトスが説得役でほんと良かった・・・
これがバラムだったらそりゃもう焼きバラムよ。
なんて心強い味方なんだ・・・
まあ見ようによってはサクラに見えなくもないし、
「これがバラムの隠し玉」って可能性もあるだろうけど・・・
扇動には扇動で返す的なね・・・
そしてもう一人のフォロワーが・・・
なんか見ようによっては実演販売の大袈裟なオーディエンスというか、
アメリカの自己啓発番組の信者体験談コーナーみたいだなぁ・・・
心が汚れてると眼鏡も曇るなぁ・・・
ちょっとストローマン論法に見えてきた・・・
主語を大袈裟に盛って極端な結論に持ってく感じ・・・
いや、ここは感動する場面なんだから・・・
民衆が優しい異形のモンスターを殺そうと集ってるところを
言葉でなんとかして民衆を諭そうとする善人の構図だから・・・
よし!これで愚民共を黙らせたな!
後はお得意の歌かなんかで惑わせればチョロいもんよ!
そして扇動者を炙り出して火炙りにして終わり!
まあそういう話ではないか。
終わりに
今回は以上となります。
書いた後思ったけど、
なんか今回ダメな書き方だな・・・
正直書き直したい。
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。