はじめに
久々に掃除したけどアレだな・・・
マジでこまめに掃除しないと地獄を見るな・・・
てか掃除グッズ買いに、
これまた久々にダイソーに行ったけど
ほんとなんでもあるんすね・・・
ピンチ付きハンガーとかも百円とか・・・
また掃除のときに行こう・・・
3話の舞台は「謎の地下道」・・・?
屋敷を中心に描かれるのかと思ったら
案外動くんですね・・・
前編-屋敷にて
団長に報告と・・・
まあ被害者がいないのも
パパ殺害一点突破だからじゃないんすかね?
そうでないと殺さない意味とかないし・・・
まあ不可解さは残るんだよね・・・
そもそも論だけど
初回の暗殺でさっさとすれば良かった訳だし・・・
それかなにか?
暗殺することが目的じゃなくて、
お爺ちゃんをメギドとして覚醒させるのが目的とかか?
動機はほら、
お爺ちゃんの元部下が目覚めさせたくてやったとか・・・
まあお爺ちゃんのメギドとしての自覚の有無は
まだなにも描かれてはないんだけどね・・・
隠してる可能性も十分にあるし、
アルマロスの言う覚醒と関係ないのかもしれないし・・・
ああ、そういや途中ではぐれたとか言ってたから
一旦屋敷に戻ってサボってたことになるよな・・・
多人数だとサボって自分しかいないと働く・・・
ほんと軍団員として見るとマイナスだな・・・
もう一人で全部やってくれよ・・・
まあ監視いないとサボるか。
それで蔵焼いたからね・・・
まあなんだかんだで役に立ったし、
今は暗殺者の方が優先だからね・・・
てか侵入経路って、
三話の舞台になる地下道からって感じ?
前編-モンモンサイド
謎の地下道か・・・
お爺ちゃんすらも知らないとか、
賊が気づかれない様に開通させたとかなんすかね?
もしくは例の頭痛は実は記憶の剥落も兼ねていて、
それで忘れちゃったとかもある・・・?
裏口は普通に開いてたんだ・・・
傭兵団実は結構ガバなのでは・・・?
いや、その情報もまたなにかの伏線かもしれないし・・・
今回ほんとわかんないな・・・
まあいつものことか。
まあ救われた命もあるし結果オーライか・・・
とりあえず具体的な処罰は帰ってからですかね?
でもあんまりキツくやっても
軍団抜けるとか言い出しそうで怖いな・・・
なぜかうまく行っちゃうか・・・
なんかちょっとムカつきますね・・・
アロケルくん、シャックスの反対で
幸運属性でも付いてる感じなのかね?
二人が一緒にいれば相殺されそう。
その理論が正しければ厄介者がいなくなる・・・?
屋敷が建てられる前から
地下道は掘られていたと・・・?
そうなら最初から暗殺を想定されてたってことになって、
そこそこ前から計画されてた感じなのね・・・
町の人間の中にもパパオブラ憎しのものがいる・・・?
まあ金さえ積まれれば簡単になびくだろうし、
そうでなくとも脅しつけられた可能性もあるか・・・
そう単純に行くかはわからないけど、
調べないと話が進まないもんなぁ・・・
留守にするならとりあえずアスモ姉貴置いとかない?
彼女闇社会でも有名人らしいし、
お爺ちゃんとも結構話が合うかもしれないからね・・・
しかしあの人ほんとイベでメイン張らないよな・・・
アロケルくんを護衛に据えるか・・・
てかあれかな?
少し話に出て来た「アロケルくんの過去を知る者」って
お爺ちゃんとかそういう話とかになるとかかな?
お爺ちゃんは老化してるからアロケルくんには分からないし、
メギドの記憶がないならアロケルくんのことも知らない的な・・・
結局寝るんだ・・・
肝が据わってるとかじゃなくて
単に無神経なだけなんじゃないですかね・・・
多分騙されてると思うんですけど(名推理)
また例の頭痛か・・・
この調子だと暗殺の前に死にそうじゃないっすかね・・・
その場合報酬は・・・?
薬が効かない・・・
まあ頭痛ってほんと分かんないからなぁ・・・
てか普通に外出るつもりだけど
ほんとなんなんですかね・・・
アロケルくんがいるから大丈夫か・・・
家でアロケルくん寝かせて、
有事の際に働かせた方が良さそうだけど・・・
コメント返信コーナー
お疲れ様です!
そして無事指名メギド決定・・・
出た当初バランスブレイカーとか騒がれてたし、
再ジズと並んで相当使うんだろうなぁ・・・
特攻オーブの育成も頑張ろう!
そしてブレイド完走!やったぜ。
本編後の小説もあるんですね〜
劇場版見た後にでもポチってみようかな?
そしてそしておすすめライダー!
Wはやっぱ相当人気なんですね・・・
サクッと見れて続編にスピンオフも多い、
時期的にも抜群に良いと・・・
やっぱ次はWかなぁ・・・
ブレイドの余韻が明けたら、
とりあえずWにしようかな?
コメントありがとうございます!
終わりに
今回は以上となります。
今回のイベは割と序盤短めだったし、
ペース的には例年並み程度にはなりそう・・・?
とにかく終わらせて六章の続きやりてぇ・・・
今回もお読みいただき誠にありがとうございました。